英語学習者のためのパソコン講座#1そもそもパソコンてなに?

IT

日本人英語学習者「英語は得意なんだけど、パソコンが苦手なんだよなぁ~。就職したらパソコンも使うだろうし、、、どうしよう。。」

と言った疑問への回答シリーズ第一回の記事です。

  • 英語学習者のための今さら聞けないパソコン講座の意義
  • パソコンってなに?スマホと違うの?
  • パソコンの部品名称と役割を知ろう。人に例えられます。
  • オススメのパソコン3選

コレを書いている僕は、

・24歳から独学(ワーホリ含む)で覚えた英語のおかげで就職
・海外駐在員を経て独立、現在は外国人向けホテルの運営
・10年以上ずっと英語を使って仕事をしています。
・元Yahoo!BB、Microsoftカスタマーセンタースタッフ
・パソコンオタク歴24年目(笑)

です。

ついでにパソコン環境・スキルは

・自作のWindows PC
・Mac Book Pro 2016 
・Mac Book Air 2011 
・中古2万円前後で買ったLet's noteとThink Pad
・簡単なプログラミング(HTML,CSS,ruby on rails, WordPress)
・Photoshop, illustratorでの写真現像やフライヤーづくり
・Logicでの音楽制作

と言った感じです。

英語学習者のための今さら聞けないパソコン講座の意義

第一回なので、パソコン講座の目的と意義についてご説明したいと思います。

本ブログをここ4ヶ月ほど運営してきて、またtwitterで英語アカウントの皆さんの交流させていただくに当たり、日本の英語教育についての情報や、超上級者の皆さんが日々無料で発信している情報のレベルの高さが良くわかりました。

僕も一般的な日本人の中では英語力は高いほうだと思いますが、全くかないません(笑)

「こりゃあ俺が英語発信してても意味ないぞ」

と思ったわけです(笑)

ただ、一方で、ごくあたりまえのことですが、「英語ができるからと言って何でも得意なわけではない」ということにも気づきました。

僕自身英語を学んで就職した後、「英語以外のスキル」の欠落に気づいて焦って勉強するハメになりましたので、そういった経験に基づくスキルや知識をお伝えできたほうが人の役に立つんじゃないかと思った次第です。

せっかくですので、英語学習者の視点で、できるだけ日本語と英語両方の名称を知識として覚えられるように勧めていきたいと思います。

僕が得意とする一般的なスキルは語学/IT/財務会計です。

語学は英語アカウントの皆様におまかせして、僕はITと財務会計についてしばらく発信してみたいと思います。どちらも苦手な人からすると

「聞くだけでイヤになっちゃう」

言葉だとは思います(笑)できるだけ噛み砕いて、誰よりもわかりやすく説明しますので(これについては結構自信あります)、お付き合いいただければ幸いです。

パソコンってなに?スマホと違うの?

最近の若い方(完全なるおっさん発言ですが)はいきなりスマホを使うのでパソコンを使えない人が多いという話をよく聞きます。

それ自体は時代の流れなので全然問題ないと思いますが、「ほとんどの会社ではホワイトカラーの人はパソコンを使う」ので多分就職してから困っちゃいます。

また、もうすでに仕事をしたりしている方でも、パソコンの知識がとぼしいためにずいぶん無駄な時間を使っているケースを良く見ます。

「いまさら人には聞けないレベル」から進めていきますので、是非ご覧いただければ幸いです。

そもそもパソコンってなんなの?

パソコンはPersonal computerの略でパソコンです。思いっきり和製英語ですね(笑)ファミコンみたいなものですw英語ではComputerか、PCと呼びます。(ちなみにファミコンはNintendoと呼ぶんですよ)

最近はパソコンを一切使えない方でも「スマホ」は使いますよね。パソコンとスマホは違うのでしょうか?

基本的には同じもの

なんです。実は。

ノートパソコン(これも和製英語で、英語ではLaptopと呼びます)をもっとちっちゃくして、ちっちゃくても使いやすいように設計したものがスマホです。

なので、「スマホが使えるなら基本パソコンも絶対使えるようになる」は真理です。

これからの時代パソコンはいらない?

ホリエモンなどが良く「これからはスマホで仕事が完結するからパソコンなんていらない」と言う話を発信していますが、これは鵜呑みにしちゃダメです。

たしかにボク個人の知り合いでも経営者や個人事業主でスマホだけで仕事を完結させている人はいます。

が、例外なく一度は成功した人で、外注を上手に使える人ばかり。ようするに、

「パソコンを使う仕事は他の人に頼んでいる」

だけなので、特に成功もしてない普通の人がスマホだけでできる仕事にはまだまだ制限があります。

そういうわけなので、もうしばらくはパソコンは絶対使うので、諦めて使えるようになりましょう(笑)

パソコンの部品名称と役割を知ろう

さてさて、いよいよパソコンの話に入りますが、パソコン初心者の人ってもうパソコン用語の時点で挫折しちゃってることが多いんですよね。

コールセンターで働いている時も、お客様が部品の名前を取り違えていて会話が噛み合わないこともたくさんありました。

世界一わかりやすく説明するので、是非これを機会に覚えちゃってください(^^)

こんな感じで、机で作業をしている人間を思い描いてください。パソコンの部品はすべてこのイラストのパーツに置き換えることができます。

僕ら一般人がパソコンを買ったり使ったりするパソコンのパーツの名前は、CPU、メモリ、SSD、OSくらいのものです。最近だと動画編集をする人も増えているのでGPUというのも目にする機会が増えてきました。

これらの部品はすべてイラストに登場している部分に置き換えることができます。

・CPU,GPU = 仕事をしている人間の頭の良さ
・メモリ = 仕事をしている机の天板の広さ
・SSD = 作業机の引き出しのおおきさ(この場合は後ろのダンボール)

です。一つずつ説明しますね。

仕事をしている人間の頭の良さ

人間の頭の良さがそれぞれの脳みそに依存するように、パソコンの能力も脳みそに依存します。脳みそが高性能なら仕事が早いし、ポンコツなら仕事が遅い。人間と同じです(笑)

その脳みそに相当する部分がCPUとGPUです。CPUはCentral Processing Unit、GPUはGraphics Processing Unit。CPUは作業全般を担いますが、GPUは動画や写真など映像関係に特化して動作する部品になります。

動画配信などをしない限りGPUは特に気にする必要は無いと思いますので今回は無視しましょう。

ワードやエクセルやSNSなどを使った一般的な仕事をするためのパソコンなら、現在販売されているものなら、”Core i 3″というCPUが入っているパソコンなら十分だと思います。

少し高性能でより長く使えるものが良いなら、”Core i 5″ですね。

仕事をしている机の天板の広さ

小さい机で仕事をするより、大きな机にいろいろな資料を並べて仕事をしたほうが効率が良いですよね。

この「机の天板の広さ」に相当するのが、メモリです。RAMとも呼ばれますが、Random access memoryの略です。GB(Giga Byte)という単位で表されますが、数字が大きければ大きいほど、「天板がでかい机」であるということになります。

一般的な用途なら4GB、できれば8GBあれば余裕です。

作業机の引き出しのおおきさ(この場合は後ろのダンボール)

いつもいつも資料や作業中のノートを机の上に出しっぱなしにしておくと他のことができないので、引き出しにしまいますよね。

この引き出しのに当たるのでがSSDで、メモリと同じくGBで表現され、大きければ大きいほどたくさんのものが収納できるということになります。

SSDはSolid State Driveの略で昔は「ハードディスク」と言うのを使っていた部分です。ハードディスクはHDD,Hard Disk Driveで、今でも使われるのですが、多くの人が使うノートパソコンはほぼSSDがメインになってきました。

HDDよりSSDのほうが高速なのですが高いのがデメリット。このSSDの値段が下がって来たおかげで古いパソコンのHDDをSSDに入れ替えてかなり速くして使うことができるのですが、それはまた別の機会に。

128GBで十分だとは思いますが、写真をたくさん取るとか音楽を沢山保存したいという場合は256GBや512GBでも良いかも知れません。

このSSDに限っては、下のリンクのような外付け機器で足りなくなったら「補う」ことが可能です。写真や動画をたくさん扱う人はこういう外部機器に保存しておくのもオススメです。

まとめて表現すると、

1. SSD(引き出し)に入っている資料を
2. メモリ(机の天板)の上に並べて
3. CPU(作業する人の脳みそ)の性能で処理をしていく

のがパソコンの基本動作原理です。

バランスが重要

もうわかっていただけると思いますが、パソコンのそれぞれのパーツはバランスが大事です。

脳みそばっかり発達しても机のサイズが小さいと無駄になってしまいますし、机が広くても脳みそがポンコツでは仕事が進みません。

市販のパソコンはもちろんバランスを取ってあるので心配はいりませんが、この当たりの関係性がわかっていると先々の理解が楽になります。

OSについて

ここまでで出てきてないのは「OS」だけなのですが、OSとはOperating Systemの略で、パソコンで言えばWindowsとかMac.スマホで言うとiOSとかAndroidというやつです。

これはイラストで言うと、作業している人が文系なのか理系なのかという話に似ています。

文系理系ほどはっきりとできることが分かれるわけではありませんが、なんとなーく違うという感じです。

昔は結構OSごとに作業性などが違ったのですが、最近はどんどん近づいてきちゃったので、見た目がかっこいいとか、値段が安いとかで選んでしまっていいと思います。

ざっくり分けると事務仕事はWindows、クリエイティブな作業はMacのほうが向いているかなぁという気がしますが、大した差ではありません。

YouTuberになるとか音楽を作るとかプログラミングをするとか特殊な用途がある場合は事前に調べましょう。(わかんなかったらtwitterにDMください 笑)

オススメのパソコン3選

最近売ってるパソコンであれば予算に合わせて適当に買っても大丈夫ではあるのですが、一応オススメのパソコンをピックアップしておきます。ターゲットは、

・ワードやエクセルを使う仕事をする
・インターネット、メールSNS
・スマホで撮った写真を保存したい

くらいの初心者の方としています。

おすすめパソコンその1

HP 15s-du1008TU ベーシックモデル 15.6インチ

なんというかパソコンて安くなったんだなぁと感慨深いものがあります。HPは企業などでもよく使われるメーカーなので信頼性も高いです。

15.6インチは家の机にずっとおいて使ってもいいくらいの大画面なので、動画鑑賞などにも良いと思います。反面持ち歩きがキツイので、持ち歩く人は小さいもののほうが良いかも知れません。

おすすめパソコンその2

【MS Office Home&Business付き】Dell モバイルノートパソコン Inspiron 13 5391 Core i3

持ち運びつつ、家でも使うならこの13.3インチくらいがちょうどいいかも知れません。僕もメインノートは13インチです。

パソコンは小さいほど高いのでこのモデルはSSD(ひきだしの大きさ)が128GBであることにお気をつけください。よっぽど大量の写真や音楽を入れない限りは不足は無いと思いますが、そういった用途であれば256GB以上のモデルがオススメです。

おすすめパソコンその3

Apple MacBook Air (13インチPro, 1.1GHzクアッドコア第10世代のIntel Core i5プロセッサ, 8GB RAM, 512GB)

パソコンに関しては正直Windowsのほうがコスパが高いのですが、最近はMac Bookを見ることも本当に多くなりました。Macの強みは

・圧倒的にかっこいい
・高品質なので長く使える
・時間が経っても結構高く売れる

あたりだと思います。一つ一つの作業が楽しいのもMacの魅力ですが、僕は最近は自宅にいる限りメインのWindowsの自作パソコンを使うことが多いです(笑)

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は初回だったので、本当に初歩の部分からですが、これから少しずつ実際に普段の仕事やプライベートにも役立つ情報を発信していきたいと思います。

なんせオタクですからネタは山程あります(笑)

引き続きすべての単語に英語での言い方もつけていきますので、是非またご覧ください!

Thank you for stopping by!!

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