英語学習者のためのパソコン講座#2 ブラインドタッチを覚えよう。

IT

日本人英語学習者「英語は得意なんだけど、パソコンが苦手なんだよなぁ~。就職したらパソコンも使うだろうし、、、どうしよう。。」

と言った疑問への回答シリーズ第二回の記事です。

  • パソコンを最大のメリットの一つが「ブラインドタッチ」
  • ブラインドタッチのメリットと覚え方
  • キーボード選びも大事

コレを書いている僕は、

・24歳から独学(ワーホリ含む)で覚えた英語のおかげで就職
・海外駐在員を経て独立、現在は外国人向けホテルの運営
・10年以上ずっと英語を使って仕事をしています。
・元Yahoo!BB、Microsoftカスタマーセンタースタッフ
・パソコンオタク歴24年目(笑)

です。

ついでにパソコン環境・スキルは

・自作のWindows PC
・Mac Book Pro 2016 
・Mac Book Air 2011 
・中古2万円前後で買ったLet's noteとThink Pad
・簡単なプログラミング(HTML,CSS,ruby on rails, WordPress)
・Photoshop, illustratorでの写真現像やフライヤーづくり
・Logicでの音楽制作

と言った感じです。

パソコンを最大のメリットの一つが「ブラインドタッチ」

さて、「英語学習者のためのパソコン講座」第2弾ですが、今回は「ブラインドタッチ」を取り上げてみたいと思います。「タッチタイピング」とも呼ばれますよね。

今回はべつに英語学習者じゃなくても重要さや覚え方は同じなので皆様におすすめの内容になります(^^)

実はパソコンを使う最大のメリットかも知れない。

ワープロから数えると僕はもう30年以上QWERTY配列のキーボード(普段よく見るアレです。左上からqwertyで並んでるのでこう呼ばれます。)を叩いているので、なんだか懐かしい感じの響きすらある「ブラインドタッチ」

できたからってドヤ顔するようなものでも無いのですが、最近人気のビジネス系YouTuberの「まこなり社長」がタイピングスピードの重要性を動画で説いておられました。

できるようになると忘れてしまうものですが、この動画をみて「うーんたしかに重要だな。。。。」と思ったので記事にしてみる次第です。

重要な理由は実にシンプルで、

すべての作業のスピードを左右するスキルである。

からだと思います。

単純に文字を打つだけなのに、多くの文筆業の方がスマホでなくパソコンを使っている理由はなんでしょうか?

速いから

ですよね。ホリエモンのように「スマホでも速い」という少数意見(笑)もありますが、仕事で文章を書く人のほとんどはパソコンを使っていると思います。

ボク自身も常にスマホを持っているし、常に身の回りにパソコンがありますが、5分以上の文字入力になると思ったら必ずパソコンを使います。

圧倒的に速いから。

一応僕はスマホも10年くらいは使っているのでフリック入力も相当速いです。今の高校生には勝てないとは思いますが、やろうと思えば2-3000文字くらいは打っても構わないくらいには打てます。

ただ、パソコンのキーボードで打ったほうがだいぶ速いし、大きな画面で見たほうが文章校正能力も上がると思うので、長めの文章は基本パソコンを使います。

参考までに僕のタイピングの様子を。

「寿司打」という無料のタイピングゲームがあるのですが、今回の記事のために試しにやってみました。

先述の「まこなり社長」は

速いというレベルを求めるのであれは15,000点はほしい。

とおっしゃっていました。動画が取れていなかったり、途中でスマホが倒れちゃったりして3回目の挑戦にはなりましたが、18,200点でした。

とりあえず「僕タイピング速いんです。」という権利はあるようです(笑)

ブラインドタッチのメリットと覚え方

ブラインドタッチというのは、「キーボードを見なくても文字の入力ができる」技術のことですが、結構いろんなメリットがあります。

べつにSNSでドヤるためのスキルじゃないんですよww

・すべての作業スピードが上がる。
・思考の邪魔をしなくなる。
・目の疲れ、肩こりが軽減される。

ちょっと意外なものも含まれていると思うので一つずつ説明します。

すべての作業スピードが上がる。

これはもうあたりまえですが、パソコンの操作はキーボードとマウスで行うので、キーボードを叩くスピードが上がればすべての作業スピードが上がります。

会社員時代から個人事業主の時代を通じで仕事の速い人も遅い人もたくさん見ましたが、仕事が速い人は例外なくタイピングスピードも速いです。

「仕事が速い」人の最低条件になるのかも知れません。(あくまでホワイトカラーに限っての話です。)

思考の邪魔をしなくなる。

個人的に最も重要な点はこれです。

人間て頭に思い浮かんだことをペンで書いたりタイピングしたりして文字にしていくわけですよね。

で、この「文字にしていく作業」脳みそ的には「待ち時間」になると思うんです。

この待ち時間が短いほど、脳みそは思考を縛られることなく、どんどん進んでいくことができます。理想的には自分の思考スピードより少し早いくらいにタイピングできるということになるでしょうね。

そこまではなかなか難しいにしても、さっきの「寿司打」で多分15,000点くらい取れれば、自分の思考を邪魔しない程度には入力できるようになると思います。

「単純な文字能力スキル」というより、「自分の思考能力を開放してあげる」スキルだと思えばモチベーションも湧きやすいと思います。

目の疲れ、肩こりが軽減される。

これが意外なのでは無いでしょうか。眼精疲労と肩こりはもはや現代病と言ってもいいくらいだと思いますが、実はブラインドタッチができないとこれらに悪影響を及ぼします。

眼精疲労が肩こりにつながるのはご存知のとおりですが、ブラインドタッチはこの眼精疲労と直接的な肩こり両方を軽減してくれます。

目が一番つかれるのは、明るいところと暗いところを言ったり来たりする時です。

そう。パソコンの画面は明るく、手元のキーボードはそれより暗いですよね。

この2箇所を交互に見ることで目を疲れさせてしまうのです。で、結局かたも凝ると。

直接な肩こりについては簡単で、

同じ文字数打つならタイピングが早いほうが姿勢保持する時間が短い

ので、当然肩こりは軽減されます。

いいことばっかり!!

ブラインドタッチの覚え方

とまぁここまでエラそうに語って来ましたが、実は僕のうち方は我流なので正しいフォームじゃないんです(笑)

なんせ小学生の時から自分でキーボードを叩いていたので(趣味です。当時は気持ち悪がられてましたw)、時間と量が解決してくれた感じになっています。

ブラインドタッチ ホームポジション

くらいでググってもらえるといくらでも情報は出てくると思うので、それを参考に正しいフォームで覚えたほうが得すると思います。

で、ブラインドタッチを覚える方法ですが、

・常により速く打つ努力をする
・ゲームで楽しく覚える

のが大事だと思います。

仕事でも趣味のSNSでも文字を打つことは多いと思いますが、常に心がけつつ、寿司打などのゲームで楽しみながら覚えちゃうのが良いと思います。

「まこなり社長」は「業務に支障が無いレベル」としてこの寿司打の高級コースをクリアできるくらいとされていました。

とりあえずそこを目標に頑張ってみるのも良いかも知れませんね(^^)無料ですしw

キーボード選びも大事

ここまででキーボードを叩く速度の重要性をお伝えしてきましたが、意外と知られていないのが

キーボード選びの重要性

です。

最近はほとんどの人がノートパソコンを使うと思いますが、本当に作業性や体への負荷を考えると外付けキーボードを使うのがオススメです。

ノートパソコンを机に直置きすると高さが低くなりすぎるので、肩と首にモロ負担が行きます。どうしても頭が前に出るので、頭部の重量を首だけで支える姿勢になりガチなんですね。

・ノートパソコンスタンド
・外付けキーボード
・外付けマウス

を使うのがオススメです。

僕はさらに巨大な外部ディスプレイを使っているのでノートパソコンスタンドは使っていないのですが、こんな感じのやつです。

目線をできるだけ下げないことが大事なわけですね。

で、キーボードですが、僕が使っていて圧倒的にオススメなのが、TopreのRealforceというモデルです。

↑コレ

10人が10人

「高えよ!」

という感想を持つと思いますが、このキーボードはマジでオススメです。

文字入力業務のプロ用であること、人差し指で打つキーは重く、小指で打つキーは軽く作ってあるので、まるで

「雲の上を歩いているような感じ」

を初めて叩いた時に受けました。

確かに高いですが、僕はすでに10年使っていて全く問題なく快適に使えているので、自分の仕事の効率や体の健康に対する投資と考えると相当にコスパが良い買い物だと思っています。

もちろん全員がこのモデルにする必要はありませんが、パソコンを使って仕事をしている以上キーボードやマウスは「仕事道具」です。

少しこだわってみるのは長期的に確実にメリットになると思います。

実際あったプロの話。

最後に最近実際にあったプロの話をご紹介しておきます。

彼は自分で起こした会社を経営する社長さん。プログラマー経営者であり、技術的な書籍を何冊もだしているので作家さんでもあります。

その彼が最近メインのノートパソコンを買い替えました。以前使っていたモデルもまだまだ性能的には全く問題なく使える高級モデルでした。(そもそもプログラミングや文書作成にそこまで性能は求められないので)

その買い替えた理由が

「キーボードが打ちづらいから。思考についてコレない道具は仕事道具としては失格」

だと。

おぉ、これぞプロだなぁと思いました。

キーボードが打ちづらいという理由で、30万円以上する新しいパソコンに買い換える。豪勢な話に聞こえるかも知れませんが、特に経営者や個人事業主にとってのパソコンは「野球選手のバットやグローブ」みたいな位置にあるものなので、こだわり、ケチらないことが大事なのかなと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。一口に文字入力と言っても奥が深いし、いろいろな意味があることがわかっていただけたかなと思います。

僕は今でもこそ個人事業主ですが、会社員時代もでかいディスプレイと自前のマウスとキーボードを職場に持ち込んで効率を上げて仕事していました。

入社3年目、同社最年少の管理職として希望通り海外駐在員になれた一因であるとも思っています。

たった数万円の投資で生産性の向上や健康を買えるのであればカナリお得な話だと思っています。

とりあえず寿司打で遊ぶ分にはお金はかかりませんので、是非試してみてください!!

Thank you for stopping by!!

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