海外駐在の求人で失敗しないための注意点3選

海外在住 酒呑み英語

「海外駐在ができる求人案件を探してみたいけど、どこでどう探せば良いんだろう?案件が見つかったとして何を基準に選べばよいのかなぁ?」

といった疑問に答えます。

本記事の内容

  • 海外駐在の求人で気をつけるべき点3選
  • 実際に僕がよく知るオススメの就職エージェントの紹介

これをかいている僕はもともと一部上場企業の中国とタイの子会社で各2年ずつ駐在員をしていました。海外駐在員についてはいくつか記事を書いているので、よかったら下記ご参照ください。

参考:海外駐在の給料は倍になったりする話【 おいしいのか?】

参考:海外駐在員になる方法【やれることはあります】

海外駐在の求人で気をつけるべき点3選

海外駐在未経験の方には「何を注意すれば良いのかわからない。」のが正直なところだと思います。

  • 駐在先都市の基本情報
  • 会社の海外進出歴はどの程度か
  • 既存拠点か新規拠点か

当たり前なようで経験者しかわからないポイントを解説していきます。

駐在先都市の基本情報

この基本情報はウィキペディアに出てくる、人口とか面積ではなくて日本人が駐在しに行くときに大事になってくるところです。

日本人の数
日本食レストランの数
日本食材店の有無

あたり。

旅行と違って長期間滞在する場合は日本人コミュニティや日本食レストランも大事になってきます。日本人がある程度いる都市ならたいてい「日本人会」みたいなものがあって色々助けてくれたりします。

また、本場中国の中華料理はもちろん美味しいですが、3日でも3食全部中華だと日本人にはかなりキツイです。結局中華料理は週1−2回くらいしか食べなくなりました(笑)

地域によりますが概して日本食は高いので、やはり自炊も必要になります。日本の調味料やカップ麺などが近くで手に入るかを確認しておくと良いと思います。僕はどうにもペヤングカップ焼きそばが手に入らなかったので実家から送ってもらいました(笑)

会社の海外進出歴はどの程度か

これは相当重要です。海外駐在の給料は倍になったりする話【 おいしいのか?】 にも書きましたが、一般に海外駐在員に対する手当や福利厚生は進出歴が長い(海外拠点が古い)会社の方が手厚いです。面接で「海外駐在手当は何をもらえますか?」とは聞きにくいでしょうから、ここを一つの目安にしましょう。

また、社内に海外駐在員を扱うノウハウがあるかどうかも重要です。本社の総務・人事にノウハウが無いと駐在員が振り回されたりします。やはりやってみないとわからないことが多いので、歴史がある会社には蓄積されたノウハウや社内規定があります。

もしその求人案件が「はじめての海外進出」であった場合、社内で頼れる人がいないということになります。反面自分の裁量が大きくなることも間違いないので、自分の性格や能力に照らし合わせて考えれば良いと思います。

既存拠点か新規拠点か

自分が行く駐在先の拠点が、すでにあるのか、新規立ち上げなのか。これもかなり重要です。既存拠点の場合は前任者がいるでしょうから色々教えてもらえるわけですね。部屋探しから生活の仕方など基本的に問題ないでしょう。僕の場合は中国に行ったときがこれでしたので、到着した日から一通り案内してもらえます。

新規拠点の場合。僕はタイのときがこれでしたが、立ち上げスタッフということになるのですべてイチから見つけなければなりません。個人的には「海外に住んだこと自体が無い」場合結構キツイんじゃないかと思います。

まとめると

あくまで一般論としてですが、

日本人が多い都市にある(バンコクや上海など)、
海外進出歴の長い会社の、
既存拠点

が一番働きやすい環境なのかなと思います。もちろん完全に理想の環境は得るのは難しいと思いますので、参考にしつつ自分で何が優先すべきなのかを検討してみると良いのかなと思います。

実際に僕がよく知るオススメの就職エージェントの紹介

実は僕もタイに居るときに転職を試みたことがあってここのタイ拠点で登録までしたことがあり、エージェントも何人も知り合いがいて、別件でベトナム子会社までお邪魔したことがあり圧倒的に信頼している会社がこちらになります。

JAC Recruitment.

実際に世界各国に子会社を持っているので、駐在案件が豊富ですし、的確なアドバイスを貰うこともできるでしょう。

また、僕は現地の採用担当としてここの営業担当とやり取りしていましたが、最も優秀だったのも印象に残っているポイントです。

実り多き駐在員生活が送れることをお祈りしています!

Thank you for stopping by!!