海外で働くときに求められる必須スキル3選【 国内でも有益です 】

海外在住 財務会計 酒呑み英語

「日本はオワコンだし、海外で働きたい!!今すぐには無理かもしれないけど、必要なスキルを身に着けたいなあ。英語はわかるけど他に何をすれば良いんだろ?」

といった疑問に答えます。

  • ベストなのは超専門的なスキルを1つです。
  • 無いなら、全員に必須な3スキル。
  • ITか会計のレベルを専門的スキルにするのもあり。

これを書いている僕は、

・海外在住、就労歴3カ国計5年(NZ、中国、タイ)
・現在は外国人向けホテルの運営受託。
・会社員時代は財務責任者。
・自分のホテルで使うツールをruby on railsで自作。

という感じです。

海外で働くのにベストなのは超専門的なスキルを1つです。

これが一番シンプルで簡単です。超極端な例では、日本のプロ野球選手がアメリカに行くパターン。人にもよりますが、「野球」という超特化したスキルを極限まで高めると、その他のスキルが全く問われません。

野球以外のことは全て他の人がやってくれるからです。もちろん英語を覚えたほうが良いのは間違いないでしょうが、でも出来なくても大丈夫です。

ここまで極端な例じゃなくても、「製鉄技術の専門家」とか「何らかの学問の第一人者」といった人たちが海外から招かれて通訳付きで日本人のオジサンが働いているケースは結構多いです。

なので、ベストなのはこのパターンなのですが、なかなかみんなができることではないですよね。

無いなら、全員に必須な3スキル。

普通の人は超特化型スキルは無いと思うので、全員に求められる、且つあると海外で働くチャンスにつながりやすい3スキルを伸ばしましょう。

英語
IT
会計

です。

英語

あたりまえ過ぎて説明不要ですが、海外で働く以上英語は必須です。結果的に非英語圏に行くことになっても英語は使います。

英語を覚えておくと他の言葉を学ぶ際もめちゃくちゃスピードアップします。

僕は英語がそれなりにできる状態で中国に赴任しましたが、他の英語ができない日本人の数倍のスピードでぶっちぎり早く中国語を覚えました。

格安で誰でも日本で学べる最強の学習法を記事にまとめましたので是非御覧ください。

参考:最強の英語勉強法!インプット編!【 コスパも最強!お金かけても無駄です 】

参考:最強の英語勉強法!アウトプット編!【 オンライン英会話を使いたおす! 】

IT

これは人によっては意外に思うかもしれません。

外国人向けホテルの運営を通して、毎日世界中から来るお客様を眺めていると1つ気づくことがあります。

「日本人のITリテラシーはめちゃくちゃ低い。」

ということ。

平均的な日本人がそのまま海外に行くと、ITスキルにおいて周りに劣ることになります。

また、職種によりますが海外で仕事をするとITの使用頻度が上がることが多いです。

単純に不便なことが増えるので解決するためにITを使うとか、仕事の担当範囲が日本より増えたりするのでITをシステムの理解が重要になったりとか。

どの程度のスキルが必要か。

ITスキルって色々ありますが、僕のオススメは「簡単なプログラミングができるようになっておく」というのがコスパ良いと思います。

そんなに複雑なプログラムを組めなくても、「ITシステムの全体像をざっくり把握」することができるようになるので、ITスキルについて困ることはほぼ無くなるはずです。

後述しますが、これを特化型スキルまで伸ばしちゃうという相性も良いスキルなので、必ずやっておきましょう。

学び方

ホリエモン氏は「独学で誰でもできる。」といいますが、実際問題なかなか難しいので、僕は集中的に通える学校にいきました。

最近YouTuberとしても有名なまこなり社長が作った学校、TECH::CAMPの渋谷校です。

1ヶ月間通い放題、質問し放題だったので毎日行って、自分のホテルで使うツールを一個作ることができました。

学校の場合は近くにないと通えないので、オンラインレッスンも良いと思います。TECH:CAMPもオンラインコースもありますが、他に有名所はこのあたり。

世界最大級のオンライン学習サイトUdemy

参考:プログラミングのオンラインスクールCodeCamp

いまプログラミング学習コンテンツは結構競争が厳しいので、どんどん安く、品質の良いサービスが出てきているのでおすすめです。

会計

会計スキルです。結構みんなに嫌われるスキルですね(笑)

これが重要な理由は、

・世界中どの会社でも必要な機能
・現地スタッフに全部は任せづらい
・ほとんどの日本人が苦手

ということです。

つまりこれができると海外で働くチャンスを掴みやすいということですね。

僕が海外駐在員のポストをゲットできたのは、財務を含めた会計スキルが一番大きかったと思っています。

会計の勉強の仕方。

簡単に言うと簿記2級を取れるくらいの知識があれば十分だと思います。具体的な勉強方法は下記の記事に詳しく書いてあるので是非見てみてください。

財務・会計のおすすめ勉強方法 【 簿記は言語です 】

ITか会計のレベルを専門的スキルにするのもあり。

「全員に必要なスキル」として紹介した3つのスキルですが、ITと会計は専門的なスキルにしちゃうのもありかもしれません。

英語単体を専門的なスキルまで持っていくのには時間がかかりますが、ITと会計は結構短期間でいけます。

ITについては先述の学校やオンラインレッスンで基礎を学んだ後、ランサーズやクラウドワークスで仕事を取っていけばプロレベルまで駆け上がれます。

参考:プログラミングで「月30万円くらい」を稼ぐ方法【結論:案件から逆算】

会計についてはある意味で最高の方法があります。

米国公認会計士という資格を取っちゃう

USCPAという資格ですが、アメリカの公認会計士資格です。日本の会計士よりは難易度が低く、目安の勉強時間は1000時間と言われています。

実際バンコクで会計のアドバイスをお願いしていた日本人女性はこの資格の保持者でした。

世界中で知られている会計資格なので、色んな場面で仕事を得られるチャンスにつながっていくと思います。

USCPAを目指すならアビタス。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ご紹介した3スキルは外国で働く場合に限らず、日本での就職や転職にも直接役立ってくるので、無駄になることは絶対にありません。

まずはどれか1つ、やりやすいものから始めてみてはいかがでしょうか。

参考:海外駐在員になる方法【やれることはあります】

参考:【 断言 】海外駐在の夫は浮気します。させないためには。。。【 目撃談 】

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