魚の釣り方を教えよ!を英語学習に応用させてみる。

最強英語学習法 酒呑み英語

クレクレくん英語学習者「ねーこういう時どう言えばいいの?ねーこの単語どういう意味?ねーねー通訳して〜」

と言った方に困っている方にお伝えします。(笑)

  • 魚の釣り方を教えよ!とは?英語にどう使うの?
  • 実例をいろいろ出してみました。
  • おすすめの魚の釣り方こと英語勉強法

コレを書いている僕は、

・24歳から独学(ワーホリ含む)で覚えた英語のおかげで就職
・海外駐在員を経て独立、現在は外国人向けホテルの運営
・10年以上ずっと英語を使って仕事をしています。

です。

魚の釣り方を教えてとは?英語にどう使うの?

なんのこっちゃ?という方もいると思うので、まずはこれを解説しますね。全文は、

「授人以魚 不如授人以漁」
魚をあげても食べたらなくなっちゃうけど、魚の釣り方を教えてあげればずっと食べられるでしょ

という老子の言葉だそうです。(出典は諸説あるようですが)

マーケティングや教育の文脈で使われることが多いことですが、実に本質的な言葉で僕の好きな言葉です。

「轍鮒の急」というこれまた味わい深い故事とセットで覚えておくといい感じなので興味ある人はググってみてください。

僕としてはこれを、

「原理原則を理解できれば、あとは勝手に成長する」

と読み替えて使っています。

原理原則ってなんだっけ?

絶対に変わらないルールのことです。

・ボールを投げれば落ちてくる。
・一度燃えたものは元には戻らない。
・1年経つと1つ年をとる

みたいな、誰がどう見ても同じ結果になるようなルールですね。

原理原則を理解してから進んでいくというのはどんな事をするときでも大事なことだと思います。

極端な話、

「ボールは放物線を描いて落ちてくる」

という原理を知らずにバレーボールやったとしたら、どこに向かって走っていいか全くわからなくなってしまいます(笑)

どうやって英語に使うのか

さて、これをどう英語学習に使うのかって話ですが、これは結構なん段階にも分けて使えるほど重要な話だと思います。

・ひとは英語圏に生まれ育てば原則英語は流暢に話せるようになる。
・英語を話すためには、インプット・アウトプットともに一定の量が必要である。
・脳への記憶の定着率は、五感を使ったほうが上がることがわかっている
・英語には文法という「パターン」が存在している。
・英語にはある「法則性」がある。

土台の部分から表層に近い部分まであげてみましたがいかがでしょうか。どれも僕の意見ではなく、客観的な事実であることはわかっていただけると思います。

まずこれを理解すると、「私に英語ができるようになるのかな?」という疑問が消え去ります。一定量のインプット・アウトプットをこなせば、必ずできるようになる技能だからです。

100mを9秒台で走れるようになるためには、おおきな才能と努力が必要ですが、「100m歩いて移動する」ために必要なのは「健康な体」くらいのものですよね。

また、文法を理解すればいちいち人に聞かずとも単語を並べる順番がわかりますし、法則性を知っていれば初めて見る単語でも意味がわかったりしますし、同じ変化をさせて使うことも出来ます。(英語は例外も多いのが玉にキズですが)

なので、ひらたく言うと「丸暗記は効率悪いからルールから覚えようぜ」というごく簡単な話です(笑)

実例をいろいろ出してみました。

せっかくなので実例を出してみましょう。

パターンを応用していく

文法というパターンがあるので、実は文章は「毎回作る」のではなく、「知っているパターンにその時必要な単語をハメていく」という作業の側面もあります。

I played baseball in the Yankees stadium yesterday.
僕昨日ヤンキースタジアムで野球をやったんだよ。

という英語が言えるならば、

He kissed Julia Roberts on the stage yesterday.
彼は昨日ステージの上でジュリア・ロバーツにキスしたんだよ。

人 動詞 対象 場所 時間

と並べて行けばOKと思っておけばキチンと伝わる文章になります。これがパターンですよね。

法則性を使う

Playの過去形がPlayedになることを知っていれば、Kissの過去形がKissedになることがわかりますよね。

Highという単語が、highly, higher, highestなどと変化するという法則を知っていれば、Easyという単語が、easily, easier, easiest と変化していくのも理解がしやすいです。

これが法則性を理解することの重要性ですが、注意すべき点があります

英語は言語としての歴史が長いせいか、例外が多い。

点です。highとeasyでも語尾の変化の仕方が少し違いますし、これがDifficultの場合は全く違った変化になります。

ですが、例外を理解するためには基本の法則が前提になってくるので、やはり原理原則、基本的な法則は重要になります。

なお、この点について日本人は全く文句を言う権利がありません。試しに1本から10本まで数えてみましょう。

いっぽん、にほん、さんぼん、よんほん、ごほん、ろっぽん、ななほん、はっぽん、きゅうほん、じゅっぽん。

本の読み方が完全にランダムに変化するのが日本語の数え方です。外国人学習者にとってはイヤガラセみたいなもんです(笑)

英語以外のたとえ話も参考までに

これは中華料理の鉄人、周富徳さんの逸話ですが、彼は数千種類に上る中華料理のレシピを全て覚えていたそうです。

ただこれだけ聞くと凄い記憶力だ!という話に聞こえますが、じつはこれも原理原則の話なのです。

周さんいわく、彼が覚えているのはその料理の「味と見た目」だけ。それを覚えてさえいれば、

中華料理のルールにのっとって作っていくだけ。

だそうです。

数千種類のレシピを丸覚えするのは不可能でも、原理原則、パターン、法則性を頭と体に叩き込むことで、何も見ないで数千種類の料理を作るということが実現出来たわけです。

実は身近でも起きている現象です。おうちでご飯作ってくれている人はみんな知っていますよね。

カレールーをシチューのルーに代えればカレーからシチューになることを(笑)

おすすめの魚の釣り方こと英語勉強法

ここまでは、「原理原則」にフォーカスしてきましたが、最後は「魚の釣り方」をご紹介して終わりたいと思います。

要は、「英語を話せるようになるための勉強の仕方」ですね。

一般的な日本の教育だと、まず「釣り竿」や「リール」の使い方を覚えて、「餌の選び方やその性質」を学んだりしますが、それだとつまらなくてすぐやめちゃうのでそうはなっていません。

「小さな魚を自分で釣って食べてら美味しかった。」

という小さな成功体験を早めに感じられるように設計してあります。この方法で半年も勉強をして頂ければ、「外国人と簡単な会話」はできるようになると思います。

個別に言及はしていませんが、法則やパターンを理解し、インプットとアウトプットの量を大量にこなすという原理原則にもしっかり当てはまっていくので、是非挑戦して見ください!

あ、更にお金もほとんどかかりません!とりあえずやってみて損はなしです!

まずはマインドの設定として、

・下手でも伝わればOK
・目的は意思疎通すること

くらいにしておきましょう。それでとりあえず「楽観的に行動しまくる」ことは可能になります。

そのマインドを設定した上で、

①中学英語の復習
②オーディオブック&洋書で圧倒的なインプット
③オンライン英会話で「英会話力」に変換

この3ステップをぐるぐる回してみてください。お金もほとんどかかりませんし、半年もやってくれれば確実に別人の英語力が身につきます。
それぞれの項目については記事を用意してあるので、下記記事を是非御覧ください!

①:中学英語のおさらいにオススメ!:スタディサプリEnglishって効果あるの?。【 実際使ってみた 】

②:最強の英語勉強法!インプット編!【 コスパも最強!お金かけても無駄です 】

③:最強の英語勉強法!アウトプット編!【 オンライン英会話を使いたおす! 】

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