英語が情報収集の最強ツールで有る件と、必要なレベルに英語力を上げる方法

最強英語学習法 酒呑み英語

日本語しか話せず不安な人。「コロナで大変だけど情報ってどうやって集めれば良いのかな?海外メディアも見てみたいけど英語がわからないし、僕には無理かなぁ?」

と言った疑問に答えます。

  • 英語が情報収集に最強のツールである理由
  • 情報収集におすすめのメディア
  • 英語で情報収集ができるようにするための勉強方法

コレを書いている僕は、

・24歳から独学(ワーホリ含む)で覚えた英語のおかげで就職
・海外駐在員を経て独立、現在は外国人向けホテルの運営
・10年以上ずっと英語を使って仕事をしています。

です。

英語が情報収集に置いて最強のツールである理由

これ、最近の僕のツイートなのですが、

こんな感じで英語ができる人って日常的に英語の情報が飛び込んでくるようになっています。

英語の記事なんて全く読めなかった時期を考えてみると、とんでもない情報格差だと実感しています。

説明しなくてもわかることですが、今回のコロナウイルスのような情報が世界中を駆けめぐる事件が起きた時、流通する情報の大半は英語で発信されます。

良いか悪いかはともかくとして、事実上の公用語(Defacto standardといいます)が英語なので、最初に発生したのが中国の武漢であっても、最初に翻訳されるのは英語というケースが多い。

そもそも、武漢を「ぶかん」と読むのは日本人だけなので、ここでも日本はガラパゴス化しています。(日中の関わりが深いからで、これは悪いこととではありませんが)

武漢はWuhan、北京はBeijingです。

東日本大震災の時に起きたこと

コロナウイルスについては現在進行系なので、お伝えするのがムズカシイので東日本大震災のときの例をお話したいと思います。

実は当時僕は中国で駐在員をしていたので、中国からことの推移を見守るという立場で、自分自身は安全な場所にいました。ので、これは僕の知り合いの話です。

Aさん 夫婦: 東京在住。子供がアメリカで働いていて、英語ペラペラ。

あの地震についての経緯はみなさんご承知のとおりだと思いますので、詳述を避けますが、自身が来て、津波が来るまでのあの短い時間で言語による情報格差は存在していなかったと思います。

あったとしたら、日本のメディアの生放送を理解できる日本人の方がむしろアドバンテージがあったでしょう。

問題はその後の放射能問題です。

あのときの政府の対応は賛否両論があり、僕の意見をここで言うのは避けますが、得られる情報量という意味では日本語だけと英語も含めた場合では相当の違いがありました。

中国からはアクセスできない日本のサイトがあるので、僕は英語メディアを結構読み込んでいたのですが、Aさんの場合は子供がアメリカにいて、英語が堪能なので、アメリカだけじゃなく世界中のニュースを読んでAさん夫妻に伝えてくれたそうです。

Aさんはかなりの初期段階で関東を脱出し西日本に移動しました。

後になって放射能の被害についての評価はいろいろあるので、この行動が正しかったかどうかは、また判断が分かれるところですが、一番大事な点は

「日本語の数倍ある情報を手に入れて、自分の行動を判断出来た。」

という点だと考えています

今回の件では、メジャーリーグのダルビッシュ選手が事前に事態の推移を察知して外出自粛などをずいぶん早い段階からしていたそうです。

年俸数十億円に登る一流選手ですから、球団などからかなりの情報を手に入れていたのだとは思いますが、情報格差が行動を変えるという一例にはなると思います。

日本語に翻訳される記事は限定される

当たり前ではあるのですが、英語その他の言語で発表される情報がすべて日本語になって出てくるわけではないですよね。

英語ネイティブでも情報収集しない人はいますが、日本人はやろうと思っても英語ができないと「上限」が出来てしまう。

この「上限」を取っ払うのに必要なツールが「英語力」になってくるというお話です。

情報収集におすすめのメディア

では実際どこから情報収集すればいいのでしょうか。(一部日本語でもOKです。)

・世界の主要メディア
・関係する国際機関
・個人のSNS

今回はこのあたりがメインになります。

もっと時間が経ってからとか、他のことであれば「本とかメルマガ」みたいなものも出てくると思いますが、現時点でコロナウイルスについての本はほとんど出ていないので、ネットの情報が中心になります。

世界の主要メディア

「世界報道自由度」というのをご存知でしょうか

メディアが真実を自由に報道できる度合いを国別にランキングしたものですが、なんと日本は2019年で67位で、先進国では最底辺です。

テレビ局や各新聞社の偏向報道についてはそれぞれが考えるべきことだと思いますが、世界67位は明らかに

「鵜呑みにしていい情報源ではない」

と言えると思います。

そこで海外の主要メディアから情報を引っ張ってきます。たくさんあるので、羅列しておくと

CNN, BBC, Reuters, The wall street journal, New york timesなどなど。

それぞれのメディアが日本語のHPやSNSも用意してくれているので、情報量はもちろん敵いませんが、現時点で英語を読めない人でも日本語版だけでもフォローしておくのがオススメです。

とにかく情報は「比較する」のが重要です。同じ事象に対してもメディアごとに違うことを言うのは日本と同じなので、できるだけたくさん収集して比較する必要があります。

関係する国際機関

これもいろいろありますが、今回のコロナ騒動の場合は

WHO
IOC
UN(国連)

あたりでしょうか。

特に僕は死亡者数とその率を追うために毎日WHOのサイトを見ています。


客観的にリスクを比較するためにこういうデータを作っています。

個人のSNS

意外とバカに出来ないのが個人のSNSです。ウソやデマも含まれるという欠点はありますが、速報性とその量で言えばメディアを凌ぎます。

色んなジャンルの専門家がコロナについて発信していますので、そこからの情報も重要になってきます。

また、SNSについては、世界中色んな所に住んでいる日本人が現地の情報を日本語で伝えてくれていますので、是非フォローしましょう。twitterがオススメです。

↑僕もフォローしているアメリカの大学生。現地の人にインタビューして動画にしてくれたりしています。

メディアに乗らないローカルな情報も得られるという意味でSNSは貴重です。もしアカウントがなければこれを機に始めてもいいくらい価値があると考えています。

英語で情報収集ができるようにするための勉強方法

普段僕は「英会話力」に力を入れて、英語の学習方法をご紹介していくのですが、今回は主に「読む力」が大事になってきますよね。

「読み書き」というのは「会話」ができるようになってから覚えるものなので、会話が先という原則は変わらないのですが、少し勉強方法をアレンジしてみたいと思います。変更点は1つだけ。

僕のおすすめする最強の学習方法は、

①中学英語の復習
②オーディオブック&洋書で圧倒的なインプット
③オンライン英会話で「英会話力」に変換

の3ステップだけです。基本はこれと同じですが、ステップ②のオーディオブック&洋書の部分。

普段は「オーディオブックを繰り返し聞いてわからないところを洋書で確認する」のですが、今回はコレを逆にしましょう。

「洋書を読んでると飽きるので、飽き防止にオーディオブックも聞いてみる」

みたいな感じ。文字だけでなく音声も入ってくると不思議と体に入っていきやすいものです。

また、YouTubeなどの英語ニュースは自動字幕を表示させられますので、オーディオブック&洋書のかわりに、YouTube&字幕でも良いかも知れません。

長い目で見れば確実に英語力が伸びる学習方法ですので、下記記事を是非ご覧の上、必要に応じてオーディオブックと洋書の順番を入れ替えつつ、勉強をしてみてください。

コロナにやられっぱなしなんて悔しいじゃないですか。せめてこれを新しいことを始めるチャンスにしましょう。

一緒に頑張りましょう!

①:中学英語のおさらいにオススメ!:スタディサプリEnglishって効果あるの?。【 実際使ってみた 】

②:最強の英語勉強法!インプット編!【 コスパも最強!お金かけても無駄です 】

③:最強の英語勉強法!アウトプット編!【 オンライン英会話を使いたおす! 】

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