コロナウイルスを逆手に取って英語を勉強してみた。【やられっぱなしはNO】

最強英語学習法 酒呑み英語

自粛で暇な人「コロナのせいで出かけられないし暇だなあ。日本のテレビは不安を煽ってばっかりだし。何しよう?」

せっかくだから英語を勉強しましょう!

  • コロナウイルス騒動は逆手に取って英語を勉強しましょう。
  • WHOの発表を使って勉強しよう訳・解説付き。
  • 継続して勉強する方法。

コレを書いている僕は、

・24歳から独学(ワーホリ含む)で覚えた英語のおかげで就職
・海外駐在員を経て独立、個人事業主7期目
・10年以上ずっと英語を使って仕事をしています。
・現在は「外国人向けホテルの運営」なので大ピンチです!

です。

コロナウイルス騒動は逆手に取って英語を勉強しましょう。

ちょっと不謹慎かもしれませんが、コロナにやられっぱなしなのも癪に障るので、「逆手に取って」英語を勉強しちゃう方法をご紹介したいと思います。

なぜ英語を勉強するチャンスなのか。

最大の理由は、

得するから。

です。

日頃の英語の勉強って差し迫った必要性がないのに勉強している人が多いのでついついだらけます。それは、

やったところで別にメリットがないから。

です。

東日本大震災のときもそうでしたが、こういうときは多角的に報道を見ていくほうがシンプルに得られる情報量が増えるという圧倒的なメリット=得があります。

また、こういう時に参考にすべき情報元は「しっかりした機関である」ことが前提になってくるので、英語の表現も丁寧で聞きやすいことが多いです。

要するに、

勉強しやすい教材がゴロゴロしていて、
勉強するとその場でメリットを得られる

環境が今です。

もちろんメンタルの安定が大事なので、「そんな気分じゃねーよ」という人は無理しなくていいと思いますが、少しでも興味がある人は次の項で紹介する動画を見てください。

WHOの発表を使って勉強しよう訳・解説付き。

Virus Can Be Severe for Some Children, But Not for Most, WHO Says

タイトルは ”Virus Can Be Severe for Some Children, But Not for Most, WHO Says”

日本語に訳すと、

「WHOはウイルスは子供にとってシビア(深刻)な症状になり得る、しかし多数派ではない。と話した。」

Severeは日本語でもよく使う「シビア」ですね。こういう時に使うんだってはじめて知りました。

WHO says, は現在形なのですが、新聞やメディアではタイトルには現在形を使うことが多いです。

実に聞き取りやすい話し方

この女性がどこの国の人かはわかりませんが、WHOの記者会見という性質上、非常に聞き取りやすい英語で話されています。1分と短い動画なので初心者の方にもちょうど良い教材になるかと思います。

内容

ざっくり内容を説明すると、

子供はコロナに感染しても大人に比べて軽症なことが多いけど、全てが全てそうではない。最近の中国からの報告では子供たちも重症化するケースがあり、中国では1人亡くなった。

我々は子供が重症化する可能性に備えなければならないが、現時点で得られた証拠によれば子供の多くは軽症であり、中国での死亡者も1人のみである

と言ったところです。なくなられた中国のお子様は可哀想ですが、全体として子供は大人に比べて軽症ですよ、という主旨の発表です。

ポイントになる文章を見てみよう。

ここからは英語的に参考になる文章を抜き出して解説したいと思います。ちなみにYouTubeには字幕機能があるので、右下の字幕ボタンを押すと英語ですが、字幕を表示させることが出来ます。

音声だけで聞き取れない場合は字幕をオンにしてみてください。(今回はその字幕を採用しています)

We know that children are susceptible to infection, we know that children are infected with this virus.

私達は子どもたちが感染しやすいことを知っています。私達は子どもたちがこの(コロナ)ウイルスに感染していることを知っています。

単語だけ少しむずかしいですが、文章としては中学英語で教わる文章で構成されています。

susceptible : 影響を受けやすい
infection : 感染症
infected : 感染している

上記の3単語を押さえれば理解しやすいかなと。ほぼ同じ構造の文章が2つ繰り返されている感じですね。

but in terms of the reporting of cases across a large number of countries where we have data, the number of cases of reported cases in children is lower than adults.

しかし、私達がデータを持っているたくさんの国からの報告によると、子供が感染したケースは大人より少ない。

ちょっと同じ言葉が繰り返し使われている感じがしますが、原稿を読み上げてるわけではなくて、ある程度その場で話しているのでしょうね。

in terms of : ~から見ると

1文が長いのでちょっとむずかしいかも知れませんが、”cases across a large number of countries where we have data”がひと塊であることがわかれば読めると思います。

「私達がデータを持っているたくさんの国々のケース」と言った感じです。

Overall, the majority of children that are infected will experience mild disease. But that is not universal.

全体としては、多数の感染した子供たちは軽い疾患を経験するが、全員ではない。

英語特有の表現なのであえて直訳にしています。

majority : 多数派(マイノリティminorityの反対語)
experience : 経験する
mild disease : 軽い疾患
universal : 全員の

There’s a recent study that came out in China that showed that a number of children have developed severe disease and critical disease. And in China, one child has died

中国での最近の調査によると、何人かの子どもたちが深刻かつ危険な疾患に発展した。そして中国では1人のお子さんが亡くなった。

recent : 最近の
study : 調査、研究(この場合は「勉強する」ではない)
came out : 出てきた、出現した。 Come outの過去形

ここは結構意訳しています。

There’s a recent study = 最近の調査があります。 
Came out in China = 中国で出てきた
that showed that a number of children have developed severe disease and critical disease = 何人かの子どもたちが深刻かつ危険の疾患に発展したことを示す。

がそれぞれブロックになっている感じですね。英語はどんどん付け足されていく感じで、日本語とは語順が違うのがちょっとむずかしいところです。

What we need to prepare for is the possibility that children can also experience severe disease.

私達が備えなければならないのは、子どもたちもまた深刻な疾患にかかり得るということだ。

“What we need to prepare for” がブロックになっていて、

「私達が備えなきゃいけないこと 」is that 以下の可能性。 という構造です。

But the evidence so far is that children have mild disease. And only one death reported in China so far

しかし、これまで出てきた証拠は、子どもたちの疾患は軽症です。そして中国での子供の死亡例は1名のみです。

evidence : 証拠、根拠
so far : これまで

so farというのは知らないと推測し辛い表現なので、ここで抑えておきましょう。

継続して勉強する方法。

いかがでしたでしょうか。日本のワイドショーではこういった情報を流さないので、各国、各機関の発表を見て行くのは有意義な情報を得ることに繋がります。

今回の動画をみてわかった人はどんどん情報収集を続けていただければと思います。

わからなかった方、僕の解説を見てもわからなかった方の場合は、少し英語の基礎をつけると良いかも知れません。

考えたくありませんが、こういったことは今後世界でまた起きるはずです。そのときにも備えて是非英語力をつけておいてください。自分の身を守るために。

僕は「国内独学でも英会話力が身につく最強学習法」を提唱しているので、よかったら下記記事を参考に勉強してみてください!

英語は独学をおすすめする理由とその方法

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