英語の勉強にはやっぱり電子辞書が良い理由とオススメ3選。

最強英語学習法 酒呑み英語

英語学習初心者「英語勉強するのに電子辞書っているのかなぁ?高いし邪魔だからスマホアプリにしようかな。」

といった疑問に答えます。

  • 英語の勉強にはやっぱり電子辞書が良い理由
  • 初心者向け電子辞書のオススメ機種3選
  • 電子辞書と一緒に進めたい最強の英語学習法

これを書いている僕は、

・24歳から独学(ワーホリ含む)で覚えた英語のおかげで就職
・海外駐在員を経て独立、現在は外国人向けホテルの運営
・10年以上ずっと英語を使って仕事をしています。
・ゴリゴリ電子辞書を使って英語を覚えました。

英語の勉強にはやっぱり電子辞書が良い理由

結論電子辞書がやっぱり最強です。いろんな理由がありますが少しずつ説明していきますね。

僕自身は24歳から独学で英語を覚えました。語学学校にも行ってなければ、テキストや単語帳も一切使っていません。

実際に外国人と会話したり、英語で仕事をしていく中で覚えたわけですが、電子辞書は常に近くにありました。わからない言葉を調べ、覚えていくためです。

一応参考までに、テーマを決めて2分アドリブで話した動画を置いておきますね。

「しょぼい」英語ではありますが、人生を楽しんだり、仕事で使う分にはとりあえず足りているので、「しょぼくてもいいから」英語を身につけることをおすすめしています。

僕のボキャブラリーの相当の範囲は電子辞書から学んだものだと思います。

他の辞書との比較

さて、電子辞書が最強という結論を先にお伝えしましたが、「何と比較して」という話もありますよね。

辞書の選択肢としては、

・紙の辞書
・スマホアプリ
・PCソフト
・電子辞書

が主になると思います。

紙の辞書については、初心者には論外だと思います。重いし、検索性が悪い。「どうしても紙じゃなきゃイヤ」という事情がある場合を除いて選ぶ人はそもそも少ないでしょう。(専門性が高いとか、プロ用とかはまた別かもしれませんが)

PCソフトは有ると便利ですが、まぁなくてもいいかなと言う感じ。パソコンを開く手間が大きいので使いづらいですやっぱり。Windowsの辞書ソフトは結構好きで使っていたのですが、必須ではないです。

やはり競合の本命になるのはスマホアプリだと思います。安いし、重量がゼロだし(スマホはどうせ持ち歩くから)、常にかばんかポケットに入っているからぴったりです。

僕も無料のGoogle翻訳を入れています。あんまり使いませんが、タダだし入れておいて損はないですよね。

スマホアプリがあっても電子辞書は絶対にあったほうがいい

たとえ有料のスマホアプリを持っていても電子辞書があったほうが絶対に良いです。スマホアプリには結構弱点があります。

・画面が辞書アプリに専有される。
・タイピングしづらい(電子辞書に比べて)
・画面が消えちゃう、平たい。

大事なところなので個別で解説していきます。

画面が辞書アプリに専有される。

一部の大型のアンドロイドスマホでは2つのアプリを同時に表示させられることができるようですが、iPhoneではまだできませんし、できてもやはり画面が小さいですよね。

スマホで英文を読み書きしながら辞書で調べようと思うと、一旦ホーム画面に戻って、辞書アプリを立ち上げて、調べて、また元の画面に戻るという作業が必要になります。これが長い。

スマホはまだまだ「シングルタスク」機です。自分で考えながら文章を打っている分には気になりませんが、調べ物をしながら書くとかはやはり向きません。

勉強や仕事で長い英文を書くときだと、やっぱり辞書と文書作成画面の交互に見たいときがあります。スマホでもスワイプで可能ですが、やはり意識が途切れるようなイメージがあるし、スピードが出ません。

人間の目線の移動ってめちゃくちゃ高速ですから、ここでストレスが掛かるといちばん大切な「文章を書く」ということの意識を薄れさせかねません。

タイピングしづらい(電子辞書に比べて)

僕はiPhone 3GSからスマホを使っているので、日本ではかなり最古参に当たります(実はその前にW ZERO3という国産スマホも使ってました)。

iPhone 3GSにした理由が

「フリック入力が最強だ」

と初めてフリック入力を見たときに確信したからです。

なので、僕のフリック入力は高校生などには敵わないにしても、アラフォーのおじさんとしてはかなり速い方だと思います。

が、問題は「辞書を使うときはアルファベットを打つ」ということです。

アルファベットをフリックで打つこともできますが、それに慣れている人は少ないと思いますし、英語初心者の人がすでにそれに慣れてるってことはないでしょう。

昨今のスマホの大型化もあり、英語を打つのはスマホでも両手を使うことが多いです。

でっかい欧米の男性が両手でスマホを持ってポチポチ打ってるのはなんだか滑稽だなぁと思ったりもしています(笑)

対して電子辞書にはqwerty配列と言われる、要するにパソコンと同じ配列のキーボードがついています。絶対にこっちのほうが英文が打ちやすいです。

最近の若い方はパソコンを使わないのでタイピングが遅いから、電子辞書にも向かないんじゃないの?

という声が聞こえてきそうな気がしますが、「タイピングが遅い」こと自体がヤバいのでこれを機に練習しておきましょう。

ほとんどの場合就職したらパソコンをたくさん使うので、タイピングできない=仕事が遅い人になっちゃいます。

僕はタイピングもめちゃくちゃ速いですが、実は中学生の時に電子辞書をいじっていたのが最初です。パソコンが一般の家にあるような時代ではなかったですからね(おじさん感)

ので、電子辞書の入力スピードが、最強である一つの大きな理由です。

画面が消えちゃう、平たい。

バカみたいな話ですが、出先なんかでスマホで調べているときに感じるストレスがこれです。

スマホって電池をできるだけ持たせたいから結構短い時間で画面オフになるように設定していますよね。で、オフになるとまた顔なり指紋で認証してロック解除しないとイケない。

電子辞書はスマホほど電池を意識する必要がないので、ずーっと画面点灯させておけます。ノートパソコンと同じで、閉じれば自動的にオフになるので本当に使いやすい。

で、「平たい」のが意外とめちゃくちゃ困るんですよね(笑)

パソコンで書物をして、スマホでなにか調べて、見ながら打とうとすると、机の上にあるスマホの画面は当然真上を向いているので、こっちから覗き込む必要があります(笑)

スマホスタンドに立てれば使いづらいし。逃げ場がありません。

電子辞書は、ノートパソコンと同じ形をしているので、常に画面をこちらに向けることができるのも良い点です。

要は作業性

とまあ、3点ほどご説明してきましたが、要するの作業性が圧倒的に良いのが魅力です。

勉強でも仕事でも効率を高めるのがめちゃくちゃ重要ですよね。クリエイティブな仕事をしている人は特に自分の作業環境にこだわります。

「英語で文章を書く」

というタスクに対して最高の環境は、「目の前にパソコン」と、その脇に「電子辞書」だと思います。

初心者向け電子辞書のオススメ機種3選

オススメの機種について解説していきますが、正直結構高いですよね。スマホアプリなら無料からあるのに。

でも、これは価値のある投資だと思います。

僕は仕事をするときはずっと電子辞書をパソコンの横に置いていましたし、ニュージーランドに住んでいる時も中国に住んでいるときも常に電子辞書を持ち歩いていました。

よく外国人に「お前はいつもそれもってるよな(笑)」とからかわれたもんです。

そして、信頼の日本メーカーです。全然壊れないので何年も使えます。そういう意味でも全然高くない買い物だと思いますよ(^^)

どんな機種を選ぶべきか。

いきなりなんですが、

どれでもいいです(笑)

正直電子辞書はもう各メーカー長いこと作ってますし、それぞれのメーカーは日本の大企業ばっかりです。

初心者が買って不足するようなことはないと思いますが、一応注意点もあるにはあるのでご紹介しておきます。

・安いやつは避ける
・軽いのを選ぶ
・打ちやすいのを選ぶ

安いやつは避ける

電子辞書って数千円で買える安いやつもあります。多くはコンパクトで簡易的なものですが、これだとさっき挙げた電子書籍のメリットが出ないので意味ないです。

これを買うくらいならスマホアプリで良いかなと。

軽いのを選ぶ

これ意外と重要です。中国に転勤になったときに、それまで使っていた英語の電子辞書から中国語の電子辞書に持ち替えました。

社会人だったし、奮発して結構高級なCanonのWordtankという最高峰モデルを買ったんですよ。天板は金属で高級感抜群でした。

そのかわり重量も抜群でした(笑)

お伝えしたとおり、電子辞書はできるだけ持ち歩きたいものなので、軽いのが良いです絶対(笑)とはいえ、当時のWordtankが異常に重かっただけなので、現行機種はだいたいどれでも大丈夫ですけどね。

打ちやすいのを選ぶ

これも「安いもの」を避ければたいてい大丈夫です。キーボードは確かに重要ですが、パソコンのように大量に文章を打つわけじゃないので、それなりのサイズのqwerty配列のキーボードがついていればオッケーです。

初心者にオススメの機種3選

それではオススメを3つほどご紹介していきます。どのメーカーの電子辞書も触ったことがあるやつばかりですのでご安心ください(^^)

カシオ 電子辞書 高校生 エクスワード XD-SRN48WE

電子辞書といえばカシオというイメージが有るくらい有名なカシオのエクスワードです。英語時代は僕もエクスワードを使っていました。

キャノンの中国語電子辞書にしたときに、

「やっぱりカシオにしておけばよかった。。」

と後悔しました(笑)特にこだわりが無ければこれで良いんじゃないですかね。

高校生向けと表記がありますが、社会人でも問題なく使えます。十分すぎる内容です。

高校生向けってことは大学受験も睨んでるってことですから、日常会話にとっては正直過剰なくらいの収録数になります。

シャープ カラー電子辞書 Brain 高校生モデル ブラック系

シャープも電子辞書界では大御所ですよね。このモデルはひっくり返してタブレットみたいに使えるようです。あんま使わないと思いますが(笑)

これも選んで間違いがない機種だと思います。

シャープ 電子辞書 Brain PW-NA1-B コンパクトタイプ

最後の紹介になりますが、今僕が英語の勉強を始めるのであれば、これを買うと思います。

個人的には電子辞書の画面がカラーである必要は全然ないので、白黒画面で十分。その分重量も軽いし、8,000円ほど安い。

液晶をカラーにしたり機能をゴテゴテつけるのは「販売価格を維持するため」なので、こういうシンプルなものを買うのも賢い買い物になると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。久しぶりに電子辞書を色々調べていたら職場用にもう1台欲しくなってきてしまいました(笑)

長く続いていく英語学習のパートナーのような存在になりますので、是非ここはケチらずお金を使ってください。

そして、肝心の英語学習方法も下記の記事でご紹介してますので、合わせてご確認ください!

Thank you for stopping by!!

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