英語のリズムの重要性と、伸ばし方をギタリストが解説!

最強英語学習法 酒呑み英語

マジメ英語学習者「英語がなかなか聞き取れないし、話しても伝わらないよ。。結構勉強してるのにるのになぁ。。。」

それ、リズムが悪いのかも知れません。

  • 英語でリズムは超重要だけど、日本人はリズム感が悪い件
  • リズムを向上させる勉強法とコンテンツ
  • 総合的に英語力を上げる方法

コレを書いている僕は、

・24歳から独学(ワーホリ含む)で覚えた英語のおかげで就職
・海外駐在員を経て独立、現在は外国人向けホテルの運営
・10年以上ずっと英語を使って仕事をしています。
・ギター歴は20年以上。今でもギャラを頂いて演奏しています。

です。

英語でリズムは超重要だけど、日本人はリズム感が悪い件

早速ですが、下記の動画を10秒だけ見てください。Bruno MarsのTresureという曲です。

That is what you are.

の部分が、拍子でいうところの1・2・3・4とぴったり重なっています。音楽ですから、歌詞がリズムに乗っているのは当たり前なのですが、

「英語はリズムに乗っている」

というのをなんとなくわかっていただけるととりあえず良いと思います。

日本人はリズム感が悪い件

よく言われるこの「日本人はリズム感が悪い」という話ですが、実は全く正しくありません。

「悪いのではなく、違う」が正確な表現で、西洋の人たちが作った音楽を合わせようとするから「不得意」であるだけです。

Bruno Mars位になるとなんでもできそうですが、その辺のアメリカ人やイギリス人を連れてきて日本の民謡を歌わせたら、言語の問題を除いたとしても同じくらいむずかしいと思います。

ギタリストである僕は、お客さんが手拍子するのをステージで受ける立場にいますし、外国人と一緒に音楽をやったりカラオケに行くことも何度もありました。

そこで、「本当にそうなんだなあ」とある意味感動したのですが、手拍子を叩く位置。です。

だれでも1・2・3・4 いちにーさんしーと拍子を数えたことはあると思います。

日本人は1と3を叩き、西洋人は2と4を叩きます。1と3は盆踊り、2と4は西洋音楽なんですね。

リズムの感じ方の根本から全く違うので、それは日本人が苦戦するのもムリはありません。

英語もリズムが大事

普通はカラオケが下手だろうが、ステージで演奏できなくても全く問題ないのですが、問題なのは

「英語においてもリズムが大事」

ということです。正直僕が英語をやり始めた時点で既にギター歴は10年近くになっていたし、ギャラをいただくことも既にあったタイミングなので、僕自信がリズムで苦しんだことはあまりないのです。

が、日本人が英語を話しているのを横で見ていると、やはり、リズムが悪いなぁと感じることが多かったのでむしろ後になってリズムの大事さを実感しました。

西洋人がみんなリズム感が良いわけじゃない。

こういう話をしていると誤解されるのですが、だからといって西洋人全員がリズム感が良いわけじゃありません。

音楽におけるリズムって少し高度なので、もちろんリズム悪い上に音痴な西洋人もいます。ただ、当然英語は流暢に話すので(ネイティブであれば)もっともっと、体の芯の部分のリズム感のようなものが違うんだと思います。

日本人がここを鍛えるのはなかなかむずかしいので、むしろ音楽の部分から入っていくと良いのかなぁと考えています。

リズムを向上させる勉強法とコンテンツ

さて、「英語 リズム」で検索すると、もっと理論的に解説しているサイトや、実際の例文を用いた訓練方法などが既に紹介されているので、そのあたりは他のサイトにまかせてしまいたいと思います。

英語を話すギタリストとして、音楽を使って英語リズムを鍛える方法をご紹介します。なんてったって楽しいですよ。音楽ですから(笑)

結論

体を動かしながら歌う

以上です!

・・・

ってわけにも行かないので解説しますね(笑)

小学生の鼓笛隊が合う理由

こんなにリズムが日本人にとってはむずかしいと言いましたが、小学生の時のことを思い出してください。

そんなに楽器をやってきたわけじゃない子どもたちがあんなにたくさんの人数で一緒に演奏できているのはなぜでしょう。

答えは「同じスピードで行進しているから。」です。

体で感じているとリズムに乗りやすくなるんです。普通の女子高生がパラパラを踊れたのもあれはステップが常に一定だからで、鼓笛隊と同じ理由です。

リズムというのは目に見えるものじゃないので、体で感じるのが重要です。大人が鼓笛隊を組むのは現実的じゃないし、その必要もないので、「体を動かしながら歌う」がベストでしょう。

体の動かし方

とはいえいきなり日本人が踊り狂いながら歌うのはハードルが高いので段階を追っていきましょう。

まず、ある程度アップテンポの曲を、歌詞カードを見ながらなんとなく歌えるようになりましょう。思いつかない人はTresureもオススメです。名曲ですよ。

でその曲を、

①手拍子を4回、1・2・3・4を叩きながら歌う。
②手拍子を2・4だけ叩きながら歌う。
③立って、足で1・2・3・4リズムを取りながら(足踏みみたいな感じで)歌う。
④足で、1・2・3・4を取りながら、手拍子を2・4だけ叩きながら歌う。

ここまでできればだいぶリズムが入ってくると思います。シンプルに楽しいしストレス解消にもなるので、自宅で一人でやってみてください。日本人はどうしても照れるので、ちょっとお酒を飲んでしまうのもオススメです(笑)

速い曲だと片足で1・2・3・4取るのはむずかしいので、左右交互に動かすと良いでしょう。鼓笛隊と同じ動きですね。

上級編は裏拍。

音楽をやるわけじゃないのでここまでやる必要があるか不明ですが、西洋音楽の最大の特徴は「裏拍が超重要」であることです。1・2・3・4で言うところの「・」の部分ですね。

たとえリズム感が悪いネイティブでも、話しているのを聞くとやはりこの裏拍の感覚がどこかから感じられる気がします。

1234それぞれの間に実はリズムの大事なところが来ています。足で1234を取りながら、肩をこの裏拍に合わせて動いてみると、良くクラブなんかで踊ってる外国人の動きに近くなります。④を自然にできるようになったら挑戦しても良いかも知れませんね。

おすすめアーティスト

せっかくだからオススメアーティストを紹介しておきます。アップテンポな洋楽なら何でもいいっちゃいいのですが(笑)

Bruno Mars
Michael Jackson
Janet Jackson
Earth wind and the fire
Jason Mraz

キリがないので止めておきますが、せっかくなら歌詞も英語学習につなげたいので、歌詞にストーリーがあって英文として成立している曲が多いアーティストをあげてみました。

総合的に英語力を上げる方法

リズムと言うのは本当に土台の部分になりますので、ここが鍛えられると英語学習全体が楽になると思います。

せっかくなので、リズム感を土台に国内で、自宅で英語を伸ばせるその方法についてお伝えして記事を終わりにしたいと思います。

まずはマインドの設定として、

・下手でも伝わればOK
・目的は意思疎通すること

くらいにしておきましょう。まずは意思疎通できるところまで到達することが一番重要です。英語を極めたくなったらその先も十分独学で進めていけるでしょう。

そのマインドを設定した上で、

①中学英語の復習
②オーディオブック&洋書で圧倒的なインプット
③オンライン英会話で「英会話力」に変換

この3ステップをぐるぐる回してみてください。お金もほとんどかかりませんし、半年もやってくれれば確実に別人の英語力が身につきます。
それぞれの項目については記事を用意してあるので、下記記事を是非御覧ください!

①:中学英語のおさらいにオススメ!:スタディサプリEnglishって効果あるの?。【 実際使ってみた 】

②:最強の英語勉強法!インプット編!【 コスパも最強!お金かけても無駄です 】

③:最強の英語勉強法!アウトプット編!【 オンライン英会話を使いたおす! 】

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