英語のライティングが苦手な人におすすめの勉強法!

最強英語学習法 酒呑み英語

怠け者英語学習者「英語の文章が全然書けないなぁ。。。いっつもIから始まっちゃうよ。」

  • 「英語のライティングができない」理由と症状を考えてみよう。
  • 英語のライティングが苦手な人におすすめの勉強法!
  • 総合的に英語力を伸ばせる最強学習法

コレを書いている僕は、

・24歳から独学(ワーホリ含む)で覚えた英語のおかげで就職
・海外駐在員を経て独立、現在は外国人向けホテルの運営
・10年以上ずっと英語を使って仕事をしています。

です。

「英語のライティングができない」理由と症状を考えてみよう。

勉強方法をご紹介する前に、「ライティングができない」ってどういう状態でしょうか。1文字も書けない、1−2文ならかける、結構長文もかけるけど、うまく書けない、等いろんなレベルがあるとは思いますが、原因としては、

・単語力が不足している。
・英文法の理解が不足している。
・英文の言い回しの知識が不足している。

と言ったところでしょうか。

単語力が不足している。

これに関してはライティングではあまり問題にはならないかと思います。スピーキングと違って、調べる時間がたっぷりあるので、辞書なりググるなりして調べながら書けばOKだと思います。自然と単語力がついていくのはライティングをすることの大きなメリットの一つですね。

英文法の理解が不足している。

多いのはこれかなと思いますが、「言いたいことを英語でどう言えばわからない」状態ですよね。

会社員時代先輩や上司に頼まれて、日本語のメールを英語にしてあげたことが何度もありますが、僕の「しょぼい英語」で書く文章ですから、彼らも読むことはできるんですよ。

読むことはできるということは、基礎知識としては十分にあるということで、「どう表現したらよいかわからない」ということですよね。これを解決するには現在の文法力にもよるのですが、基本的には数をこなすことが必要になってくると思います。効率よくこなす方法もご紹介しますので、是非最後まで読んでみてくださいね。

英文の言い回しの知識が不足している。

英語独特の表現の仕方を知らないせいで、英文が書けても稚拙というか幼稚な感じの文章を見かけることはすごく多いです。これについても英文法と同じく数をこなしつつ、ネイティブがどういう表現をしているのか観察して、マネしていく感じになります。

全ての文章が「自分」からはじまる病

これ共感してくれる方も多いと思うのですが、なれない人が書いた英文は全部自分からはじまるという病にかかりがちです。

小学生の時に作文をしているときのことを覚えていますでしょうか?僕自身、日本語の作文でも全部が全部「ぼくは」から始まる書き方しか出来ずに3文字でフリーズしまうという苦悩を経験しました(笑)

例文を書いてみましょう。

I am Tomoki. I am Japanese. I am 38 years old. I like to play guitar. I am living in Kyoto now.

こういう文章になっちゃうんですよね最初は。皆そうだから気にしないでください。これを書き換えてみましょうか。

I’m Tomoki, 38 years old Japanese guy living in Kyoto. Playing guitar is one of my hobby.

みたいな感じですかね。「つなげる」と「主語を自分以外にする」という技術を使っています。つなげるのは簡単ですが、この「主語を自分以外にする」っていうのは英語の特徴的な部分でもあるので、うまく使えるとグッとレベルが上った文章に仕上げることが出来ます。

英語のライティングが苦手な人におすすめの勉強法!

それでは具体的な勉強法のご紹介に進んでいきますが、ライティングは本当にメリットの大きい、メリットを感じやすい分野ですので取り組みやすいです。せっかくだからメリットをあげておきましょう。

・一人でできる
・家でできる
・お金がかからない
・スピーキング力も向上する
・リスニング力も向上する
・仕事にも生活にも使える

たくさんあるのでこの辺にしておきますが、面白いところだけ解説します。

スピーキング/リスニング力も向上?

なんで?と思われるかも知れませんが、スピーキングは結局自分で英文を作ってそれを話すわけですから、「そもそもの文章」を作れないと絶対に話せません。土台になる部分がライティングなので、書いてるだけで、話せる範囲も広がってきます。

リスニングも同じような感じです。「知らない文章」は聞き取りにくいので、文章の書き方をライティングで磨いていくと聞き取れる範囲は確実に広がっていきます。確実にです。

ということは、同じ理由で当然リーディングにも効果を発揮します。作ったことがある料理とそうでない料理のレシピを見た時にどっちが理解しやすいか考えれば明らかですよね。

英語の4要素はそれぞれ影響しあっているので、「本当はスピーキングやりたいのに。。。」とか悩む必要はありません。全てが向上していきます。

仕事にも生活にも使える

僕は上場企業の海外営業部に中途入社して仕事で毎日英文メールのやりとりをしていましたが、違う部署に異動しても普通に英文メールはバンバン書いてました。

「書けないと」気づかないけど、英文でメールをかける目線で見ると、「直接問い合わせちゃえばいいや」という事柄は結構発生するので、仕事の効率が良くなります。

また、最近は家電も海外製のものを使うことが増えましたよね。これもまた問い合わせを自分でできると速いです。ライティングとは離れてしまいますが、コールセンターなども日本語窓口が混んでいるから英語窓口に、ということもありますので、やっぱえい英語ができると便利になるのは間違いないですね。

オススメ勉強法

さぁ散々引っ張りましたが、具体的な勉強法についてお話していきましょう。

中学英語の文法を抑える

とかくバカにされがちな日本の英語教育ですが、実は質量ともにかなり良質です。「会話力」に変換する教育がないので話せるようにはなってませんが、知識としては十分日常会話を成立させるだけのものが中学3年間につまっています。

これは東京都立高校の入試から持ってきた長文問題ですが、これをスラスラ読み解ける方はOK.この文章が読めないようであれば中学文法の復習をしてしまいましょう。大人であればそんなに時間はかかりませんので、下記の記事を参考にサクっと理解してしまいましょう。

中学英語をおさらいするのにオススメな本見つけました。「中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。」

洋楽を聞く

意外かもしれませんが、洋楽を聞くのはライティングに効きます。もちろんリスニング力も高まるのですが、洋楽をたくさん聞いてたくさん歌詞を覚えるということは、

「お手本となる英文を大量に覚える」

のと全く同じことです。僕自身でも言い回しや書き方に不安を覚えたら、そんな感じの歌詞を脳内検索かけます。外国人の僕らが言いたい程度の文章ですから、結構でてくるもんなんですよこれが。

洋楽を聞くのはシンプルに楽しいのに、色んな所に効果が出るので本当にオススメです。

参考記事:英語勉強に洋楽を活用するオススメの方法!ただ聞くだけじゃ効果なし!

メール、LINEで英文を書きまくる。

「数をこなす」と前段でお伝えしましたが、最も数をこなしやすいのはメールとLINEで英文のやり取りをすることです。今ならLINEのほうが良いかも知れませんね。

短い文章を大量にやり取りする中で、自分が言いたいのに言えない壁がでてくると思います。それを調べながら解決していくとどんどん上達していきます。

「そんな相手いねーよ」

という方は是非twitterのDMをお送りください。英語限定のLINEグループを構築中です(^^)

SNSを利用する

まぁこれも想像に難くないとは思いますが(笑)SNSはもはや何にでも使える万能ツールになってきましたね。

僕のオススメは、「ブログ」と「twitter」です。twitterについては記事を書いたので、こちらをご参照ください。

英語の勉強に是非twitterをおすすめする理由

LINEやtwitterで短い文章に慣れたあとで良いと思いますが、英語でブログを書くのがオススメです。日記でも好きなことについて書くのでもなんでも良いと思いますが、ある程度まとまった量の文章を書く練習にブログは最適です。

「苦痛そうだな。。。」と思われるかも知れませんが、これは結構楽しいんですよ意外と。1,000文字でも書いてみると、自分が書いた英文が積み上がっているのを見ると嬉しかったりするものです。

で、このブログに書いた記事をLang-8というサイトにそのまんま掲載してみましょう。

このサイト昔からあるのにあまり知られていないのですが、書いた文章を「ネイティブが」添削してくれるという素晴らしいサービスです。日本語を勉強してる外国人の方もたくさんいますので、添削してあげることも忘れずに!!

まとめ

いかがでしたでしょうか。英語に限らず、文章を書くのって「瞑想」みたいな効果があると思います。最初は英語では書きづらいかも知れませんが、1回毎に単語を覚えられたりするので、本当に上達を実感しやすいのがライティングです。

是非、メールやLINE,twitter.ブログも是非始めてみてください!

一緒に頑張りましょう!

Thank you for stopping by!!