海外駐在に英語は必要?最低限の英語力はどれくらい?

最強英語学習法 海外在住 酒呑み英語

日本人会社員「最近僕の会社でも海外駐在になる人が増えてきたけど、もし行くとなったら英語は必要なのかなぁ?」

と言った疑問に答えます。

  • 海外駐在のパターンによりますが、そりゃ英語はできたほうが良いです。
  • 英語の意外なメリット。
  • 日本で、自宅でできる最強の英語学習方法。

コレを書いている僕は、

・24歳から独学(ワーホリ含む)で覚えた英語のおかげで就職
・海外駐在員を経て独立、現在は外国人向けホテルの運営
・10年以上ずっと英語を使って仕事をしています。

です。

海外駐在のパターンによりますが、そりゃ英語はできたほうが良いです。

あたりまえの話ですが、英語は事実上の世界共通語なので、どんな状況でも「できたほうが良い」です(笑)一般論としてはあまり異論はないと思います。

それは前提として、海外駐在の場合にはパターンがあります。

英語圏や準英語圏に駐在
非英語圏に駐在

英語圏や準英語圏に駐在

この場合は、なんというか逃げようがないので諦めて英語を勉強しましょう(笑)

英語圏はいわゆるアメリカやイギリスなどの、「英語しか話せない人たちが大多数」の国ですからわかりやすいと思いますが、準英語国(今僕が勝手に作った言葉ですがw)「公用語に英語が含まれている」国や地域です。

シンガポールや香港やインドがそれに当たりますし、北欧やオランダなどほとんどの人が英語を話す国も同じようなものでしょう。

こういった場所では、外国人同士のコミュニケーションは「あたりまえのように」英語を使うので、言い訳の余地も逃げ道もありません(笑)

諦めて勉強したほうが良いので。この記事の最後の章まで読み飛ばして頂いてOKです(笑)

非英語圏に駐在

僕が駐在をしたのは中国とタイなので、どちらもこれに該当します。この場合は判断が難しいんですよね。

現地でどの程度英語が通じるかが結構重要なんです。

1.中国のケース

僕は中国の製造拠点に駐在をしていたので、上海のような都会から少し離れた「ちょい田舎」くらいに住んでいました。

上海なら英語を話す人もいるでしょうが、「ちょい田舎」にはほとんどいません。100名以上いる会社でも英語で意思疎通できる人は2-3名程度、それもかなり限定的な英語力でした。

こうなるとこっちが英語を話せても全く意味がないので、現地語である中国語を学ぶことになります。

当然ですが、現地のスタッフも英語や日本語で話して通訳を挟むより、中国語で直接話してくれる駐在員と仲良くなりますし、信頼してくれます。

この場合は、英語は放っておいて現地語をできるだけ学ぶのが良いと思います。

あ、念の為お伝えしておきますが、どの言語もやらないという態度は現地スタッフになめられますので絶対NGです。

海外駐在で現地スタッフになめられたら悲惨です。絶対避けてください。

2. タイのケース

タイは首都であるバンコクに新しい販売会社を作るために赴任しました。

バンコクは東京を遥かに凌ぐ国際都市です。繁華街なら視界に外国人がいないことがほぼない位。となると自然に英語を話す人の割合が大きくなります。

作った販売会社のスタッフは15名ほど。英語を話せる人が半数以上、日本語を話せる人数名、数名のみタイ語だけ、という感じでした。

こうなると正直英語の方が手っ取り早いです。

もちろんタイ語を覚えることも重要で大事なことですが、中国語と違って文字から勉強しないといけないタイ語は使えるレベルに到達するまで時間がかかります。

仕事のことだけを考えるなら、相手が英語を話せるなら英語を使うほうが効率的です。

また、社外の取引先など、企業のトップ層のタイ人はめちゃくちゃ流暢な英語を話すことが多いので、こちらが頑張ってタイ語で言ったところで多分英語で返ってきます(笑)

一言で駐在と行っても国や地域、周りの状況によって使うべき言語が変わってくるという話ですね。

英語の意外なメリット。

これは非英語圏に駐在するときだけの話ですが、英語ができると意外なメリットが生まれます。

・他の国から来た人たちと仲良くなれる。
・一目置いてもらえる。

他の国から来た人たちと仲良くなれる

現地の人達から見て僕たちが外国人であるのと同時に、他の国から来た人たちも当然外国人として生活をしています。

住むマンションなども自然と似通ってくるし、遊ぶ場所も似てくるので色んな国の人と遊びました。

中国では同じマンションだったアメリカ人と飲みに行きましたし、タイではイギリス人とタイ人と混成のダーツチームを作ってリーグに参戦していました(笑)

タイは遊びに来ている人も多いので本当に色んな国の人と話しましたし、遊びました。(そしてよく飲みましたw)

日本と駐在している国だけでなく、他の国の人と交流できて、情報収集もできるのは英語ができる大きなメリットです。

日本語しかできない駐在員はたいてい日本人だけで固まって小さな村のようなものを形成しています(笑)

一目置いてもらえる。

これは中国にいたときに、中国共産党の偉い人に招かれて会食に出席した時の話です。

周辺の日系企業の代表者を集めての会食だったわけですが、そういう席には必ず日本語ができる通訳さんが同席するし、日系企業側も結構中国語ができる人が集まるのであまりコミュニケーションにこまることはありません。

が、ここで英語が活きてきます。

なぜだかわかりますか?

「英語コンプレックスがあるのは中国も同じ」

だからです。

中国共産党の偉い人は結構英語ができる人だったのですが、何かの話から僕が英語を話すことを知ってから、いきなり満面の笑みとともに英語に切り替わりました。

中国人にとって何よりも大事なのは「メンツ」なのですが、僕はこのおえらいさんに、

部下の前で日本人と英語で会話するという、

「めちゃくちゃメンツが立つ舞台を用意してあげた」

ことになります(笑)簡単な英語で話しただけですが。

すっかり気に入っていただき、移動の車では隣に座らされ、しばらく中国経済について英語でレクチャーを受けてきました。

一番象徴的なエピソードはこれですが、日頃の仕事一つ一つをとっても、「英語ができる」だけで下駄を履かせてもらえるのは非英語圏では厳然たる事実です。

そんなに高いレベルが必要なわけでもないので、やっぱり英語は覚えておくと得なんだなぁと実感しました。

日本で、自宅でできる最強の英語学習方法。

そんなわけでいつ突然駐在員になるかもわかりませんし、コロナ後の世界がどうなるかもわかりませんので、特にやることがないなら英語をやっておけばいいくらいに思えるほどやはり色んな所で役に立ちます。

僕はニュージーランドで1年遊びながら英語を覚えましたが、むしろ帰国してからのほうが英語力は伸びました。

英語力だけに関して言えば、英語圏に住む必要は特にないと思います。

その中で編み出した最強にして、コスパも最強の英語学習法をご紹介して記事を終わりますので、是非ご覧ください!

英会話習得法

まずはマインドの設定として、

・下手でも伝わればOK
・目的は意思疎通すること

くらいにしておきましょう。それでとりあえず「楽観的に行動しまくる」ことは可能になります。

そのマインドを設定した上で、

①中学英語の復習
②オーディオブック&洋書で圧倒的なインプット
③オンライン英会話で「英会話力」に変換

この3ステップをぐるぐる回してみてください。お金もほとんどかかりませんし、半年もやってくれれば確実に別人の英語力が身につきます。
それぞれの項目については記事を用意してあるので、下記記事を是非御覧ください!

①:中学英語のおさらいにオススメ!:スタディサプリEnglishって効果あるの?。【 実際使ってみた 】

②:最強の英語勉強法!インプット編!【 コスパも最強!お金かけても無駄です 】

③:最強の英語勉強法!アウトプット編!【 オンライン英会話を使いたおす! 】

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