専門用語ナシ!「しょぼい英文法」講座 #2

最強英語学習法 酒呑み英語

英語は中学英語の復習からって言われたけど、それがわかんないんだよなぁ。。前置詞とか不定詞とか意味分かんないし。。。」

という方向けのシリーズです。

  • 基本的なマインド設定
  • さあ、実際に始めていきましょう。

コレを書いている僕は、

・24歳から独学(ワーホリ含む)で覚えた英語のおかげで就職
・海外駐在員を経て独立、現在は外国人向けホテルの運営
・10年以上ずっと英語を使って仕事をしています。

です。

最初にですが、専門用語を使って教えたり学んだりすることを否定する記事ではありません。僕のように勉強が苦手でな人向けの記事です。

基本的なマインド設定

このシリーズでは、基本的なマインドと目標を

間違っていても伝わればOK.
公立高校の英語入試で80%取れるようにする(リスニング以外)

にします。「まずは英語でコミュニケーション取れる」まで行くことが最重要と考えるからです。その後それぞれの好みに応じて正しい英語を覚えたり、難しい言い回しを覚えたりすれば良いと思いますが、そこまで行ってしまえば後は独学で進んでいくことが出来ます。

英語を勉強して書くにせよ話すにせよ実際使っていると必ずバカにしてくるやつとか、頼みもしないのに間違いを正してくる「英語ポリス」に遭遇します。

そんなときはこのツイートを思い出してください。ネイティブがこう言ってくれているのに、ガタガタうるさい日本人は無視でOKです。

さあ、実際に始めていきましょう。

いよいよ開始です。人によっては笑っちゃうくらい初歩から始めていきますので、必要に応じてバンバン読み飛ばしていってください。

This is a pen.

実際に使われている場面に遭遇したことがないのによく聞く英文No.1ですが、この簡単な文章も変化させれば実際に使う英語になります。

This is a pen = コレはペンです。

では使いようがありませんが、例えば食事中に隣に人が間違えてあなたのビールを手にとったとき、

This is my beer.

ほらコレがすらっと言えたら、英語できる気がしませんか? 教科書の例文もこういう実践的なシチュエーションにしてくれればいいのになといつも思います(中学生にビールはダメにしても。)

This is は「これは」と訳されますが、そのまま理解して大丈夫です。マイケル・ジャクソンの遺作映画となった作品は「This is it」でした。

This is it = コレがそれなんだよ。

「それ」が何なのか明示されていないので分かりづらいですが、文法としては同じです。

この文章を変化させていきましょう

This is my beer. コレは僕のビールだよ。

これを例文に変化させてみましょう。

This is not my beer. コレは僕のビールじゃないよ。

Is this my beer? コレは僕のビール?

This was my beer. コレは僕のビールでした。

This was not my beer. コレは僕のビールではありませんでした。

すごく簡単な文章ですが、文法的に言うと上から、否定形、疑問系、過去形、過去否定形(?)とかって名前がついてます。学校の授業ってそれぞれの◯◯系ごとに勉強しますが、こうやって展開させたほうが覚えやすいと思っています。

This is not my beer.

コレは僕のビールじゃないよ。

実際食事の時、「このビール君の?(Is this your beer?)」とか聞かれて違った時に使えますね。

is と my beer の間に not を入れると 「じゃないよ」という意味になります。

This is not an answer. これは答えじゃない
He is not my boyfriend. 彼は彼氏じゃない

ちなみに会話のときは、全部言わなくても、

“This is not” とか “No” だけでもOkです。 日本人て文章全部を言い切りたがりますが、質問に対する答えは短く済むことも多いですね。

Is this my beer?

これ僕のビール?

BBQなんかでは頻繁に使う言葉ですねww

Is it ok? それでOK?
Is this a good place to buy Sushi? ここはお寿司を買うのに良い場所ですか?

お気づきの方もいると思いますが、簡単な文章の後ろになにか足すことで、もっといろんなことを言えるようになります。

to buy Sushi.

To buyで何かを買うになります。この場合は「寿司を買う」ですね。

This was my beer.

コレは僕のビールでした。

ナンノコッチャ?とお思いかもですが、例えばBBQの時に置いておいた自分のビールのグラスに鳥の糞でも落ちてきて。。。

コレ僕のビールだったのに。。。。

みたいなときは Oh….. this was my beer…..と言えますね(笑)

Is を was に変えると、「だった」と昔の状態を言うことが出来ます。

My boyfriend was cool. 私の彼氏はかっこよかった。

とかですね。コレも後に説明を追加することでより詳しく説明が出来ます。

My boyfriend was cool till he becomes a fat guy.

私の彼氏はかっこよかったのよ。デブになるまではね。

とりあえず今は、後ろに文章を足すとより詳しく説明ができる。と思っておいてください。

This was not my beer.

これはthis is notと同じで、 was と my beer の間にnotを入れると「じゃなかった」という意味にすることが出来ます。

誰かのビールを間違えて飲みほしたことに気づいて、

Oh this was not my beer

という感じ。

ちなみに my beer は mine に言い換えられます。 mineは 「僕の」という意味なので、ビールでも彼女でもギターでもなんでも使えます。

聞きたいときの裏ワザ。

本日の締めに、楽に会話ができる裏ワザをお伝えして終わりたいと思います。

英語で会話していると、スピードに追いつくのに、質問する文章の順番を入れ替えたりするのがめんどくさくなってくるときが結構あります。そんなときの裏ワザ。

普通の文 + Yes? (Right?)

コレ僕のビール?と聞きたいけど、順番がよくわからなかったら、

This is my beer, yes?

で、Is this my beer?と同様に通じます。この先複雑な質問をするときなどにも使えるワザですので是非覚えておいてください。YesのかわりにRight?でも良いのですが、発音が難しいから最初はYes,で良いかと思います。

ちなみに映画「Once ダブリンの街角で」のヒロインでチェコ人役の女優は映画のセリフのかなりの部分をこの、普通の文 + yes?で乗り切っています。それに対してネイティブであるアイルランド人たちが特に反応をしているわけではないので、全く問題のない使い方だと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。とにかく効率的に、実践的に使えるような解説をしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします!

Thank you for stopping by!!