ホリエモンの英語力から必要な英語力を考える。下手なの?

最強英語学習法 酒呑み英語

「うわ、ホリエモン元東大生なのに英語下手だなあ。。。やはり日本人には無理なのかなぁ?」

と言った疑問に答えます。

  • ホリエモンの英語力と、必要な英語力を設定する重要性
  • ホリエモン&カルロス・ゴーン対談の動画の意義
  • 必要十分な英語力をつけるには?

コレを書いている僕は、

・24歳から独学(ワーホリ含む)で覚えた英語のおかげで就職
・海外駐在員を経て独立、現在は外国人向けホテルの運営
・10年以上ずっと英語を使って仕事をしています。

です。

ホリエモンの英語力と必要な英語力を設定する重要性

ホリエモンの動画が話題になっていますね。ゴーン逃亡のときに、「会う約束」をしていたそうですから、もともと交流があったのかもしれません。

日本人が英語を話す映像が広がると必ず勃発する

この人の英語は発音ガ〜
この人の英語は文法ガ〜

という論争ですが、今回もやっぱり起こっています(笑)

こんなツイートをしました。140文字では説明しきれないので、深掘りしてみたいと思います。

ちなみに引用元のツイートはコチラ、

人の英語に難癖つけて頼みもしないのに指摘してくれる、「発音ポリス」「文法ポリス」という日本に多く生息する不思議な生き物はこういう時毎回現れるわけですが、このツイートをされた方は、「そういうレベルじゃなくひどい」ということをおっしゃっています。

それに対しての僕のRTは「僕もツラくてすぐ止めました笑」から始めています。

が、止めた理由は「情報の収集効率が悪いから」で、ホリエモンの英語がどうこうということではないんですよね。確かにしんどい英語ではありましたが、そこは論点ではないということです。

大事なのは必要な英語力をキチンと設定すること

ホリエモン氏は日頃ツイッターなどで、「英語はそんなに上手じゃないけど日常会話はできるし困ってない」と言った主旨の発言をしています。つまり、自分には必要十分なラインを超えているという認識ですね。

大人になってから英語をおぼえて、しょぼいながらも英語で仕事をするようになった僕としては、この「必要十分なライン」をキチンと設定することが非常に大事だと考えています。

ここの設定が曖昧だと、無限にTOEICの点数を追い求めたり、自分より英語が上手な人に嫉妬し続け、本来やるべきことを見失ってしまうことが起こり得るからです。(ちなみに無限にTOEICの点数を追い求めるのも、それが楽しいなら全然良いことだと思います。ゲームの点数みたいなもんですよね。)

また、そういった人たちは本質的な部分でなく、「英語」という本来ツールに過ぎない一面にフォーカスしすぎる傾向があるので、今回の件を例にとって考察していきたいと思います。

ちなみにニュージーランドでワーホリしながら英語を勉強していた当時の僕も余裕でそんな感じでした(笑)みんなが通る道なのかも知れませんねww

ホリエモン&カルロス・ゴーンの動画の意義

以下、僕個人の考察なので、もしホリエモンの目に入ったら「ちげーよバカ」とか言われる気もしますが、1つの見方として捉えていただければと思います。

結論

「対談が実現し、動画が公開され、1日で100万回再生かかった」という事実が何より重要で、極論ホリエモンの英語力も内容も関係ない。

極論ですがそういう事です。なぜでしょうか?

通訳を使おうと思えば使える経済力があるのに使わなかったということは、使っても使わなくても関係ない、もしくは無視できる範囲の差異であると判断したからでしょう。

・両者の主張は発表済み

ゴーン氏はレバノンの記者会見で数時間。ホリエモンは自分のメディアだけでなく、国会に参考人として呼ばれて日本の司法や検察制度の問題点をかねてから発表しています。

ので、内容として目新しいものは出づらいと対談前から想定されたと思われます。

一方で、日本の検察がレバノン入りしたニュースは出ましたが、接触に成功したという報道はなされていません。まぁできないでしょうし。

「ホリエモンがレバノンまでゴーン氏と対談し、動画が公開される」

が実現されれば日本中で報道されることは目に見えていたわけで、そして実際そうなりましたよね。事実、日本の主要メディアや検察といった超巨大権力をある意味凌駕したわけなので、ニュースバリューとしては最強です。

英語力関係ないじゃん

こうして、事実と目的と効果をはっきりさせると、英語力は特に関係ないということが伝わりましたでしょうか。ツイート内でも例として使いましたが、ホリエモンの英語力は一風堂のラーメンの味みたいなものです。

ビジネスとして大成功を収めている一風堂ラーメンですが、この話をすると必ず

「でも一風堂のラーメンは美味しくない」

という人が発生します。ビジネスの話をしているのでそこは論点じゃないよ、という話。

「マクドナルドは世界最強の不動産会社である」

という話をしてるときに、

「でもモスバーガーの方が美味しいもん」

と言っているようなもので、論点がずれています。

「対談は首脳会談みたいなもの」は今回の対談動画と同じなので例にしたのですが、例えば安倍首相とトランプ大統領がたまに会談していますよね、あの時真面目に日米問題について語り合って、そこで結論を出すでしょうか?

多少はあるかも知れませんが、決定事項は「実務レベル」で協議され、会談はある意味儀式のような意味合いが強いわけです。

「トランプが日本に来て日本の首相と鉄板焼きを食べる」

が実現し、世界中に報道されることが意義なわけですね。

必要十分な英語力をつけるには?

とはいえ、ホリエモンのような知名度、経済力、目的、効果、マネタイズ手段を持たない僕らのような一般人が英語で仕事をするとなると、対談動画からわかるホリエモンの英語力では正直きついです。残酷ですが、人によって求められる技能レベルは違います。

今回ホリエモンの動画から「下手でもどんどん使って良いんだ」というメッセージが汲み取れるのもちょうどいい機会ですし、ここらで英語を勉強しましょう。

東大に合格するほどの学力を持つホリエモンですが、会談で使われていた英文法はほとんど中学英語です。そうなんですよ。難しい文法は会話にはあまり必要ないんですよね。

じゃあ実際どうやって覚えるのか、という話に進んでいきます。まずはマインドの設定として、

・下手でも伝わればOK!
・目的は意思疎通すること!

くらいにしておきましょう。まずは意思疎通できるところまで到達することが一番重要です。英語を極めたくなったらその先も十分独学で進めていけるでしょう。

今回ホリエモンが勇気をくれましたよね。

そのマインドを設定した上で、

①中学英語の復習
②オーディオブック&洋書で圧倒的なインプット
③オンライン英会話で「英会話力」に変換

この3ステップをぐるぐる回してみてください。お金もほとんどかかりませんし、半年もやってくれれば確実に別人の英語力が身につきます。
それぞれの項目については記事を用意してあるので、下記記事を是非御覧ください!

①:中学英語をおさらいするのにオススメな本見つけました。「中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。」

①:中学英語のおさらいにオススメ!:スタディサプリEnglishって効果あるの?。【 実際使ってみた 】

②:最強の英語勉強法!インプット編!【 コスパも最強!お金かけても無駄です 】

③:最強の英語勉強法!アウトプット編!【 オンライン英会話を使いたおす! 】

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