ネイティブはその英語使わないよ。は無視でOK!

最強英語学習法 酒呑み英語

真面目な日本人英語ラーナー「新しい英語表現を覚えたんだけど、これ本当にネイティブも使うのかなぁ?」

と言った疑問に対する記事です。

  • ネイティブはその英語使わないよ。は無視でもOK!
  • よく言われる”Me too”問題
  • 自然とネイティブ表現になっていく最強学習法

コレを書いている僕は、

・24歳から独学(ワーホリ含む)で覚えた英語のおかげで就職
・海外駐在員を経て独立、現在は外国人向けホテルの運営
・10年以上ずっと英語を使って仕事をしています。

です。

ネイティブはその英語使わないよ。は無視でもOK!

英語を勉強すると必ず出てくる、「ネイティブはこの表現は使わないらしい。」という場面。

几帳面な日本人にとっては結構気になってしまう事象ですよね。

ただ、これは無視しちゃっても良いと思います。なぜなら、「そんな事を気にするよりどんどん話したほうが良い」し、「細かいことを気にするあまり話せなくなっちゃう」ほうが大問題だからです。

英語を教えるとか、翻訳などのプロになりたい方は、ネイティブ表現を学ぶ必要はもちろんあると思うので、あくまで初心者や、「まずは英会話を成立させたい」といった段階の方向けの話ではあります。

無視して良い理由

キチンと理由も説明しますね。

・間違えながら覚えるのが語学。
・英語話者の7割以上は非ネイティブ。
・まずは成功体験が必要。

というあたりでしょうか。

間違えながら覚えるのが語学。

英語に限らず、どんな言語も間違えながら修正してて学んでいくものです。

僕らの日本語もそうです。言葉を話しはじめた子供が話す日本語は文法的にも単語的にも間違いだらけです。それを長い時間かけて、聞いたり読んだりして修正されていきます。

「日本人は日本語を話せてあたりまえ」

と思っているかもしれませんが、大人でも読解力が著しくない人が結構たくさんいることはSNSが暴いてくれましたよね(笑)

さすがに母国語なので、大体の文法は合ってるから誰も指摘してくれないし、深い話をするまでバレなかったりしますが、途中で学習をやめると母国語でもこういうことになります。

なので、変かもしれないけど使ってみるが大事なのですが、日本人はミスや間違いを恐れるあまり話すこと自体を辞めてしまう人が多いのでここは抑えておきたいところです。

英語話者の7割以上は非ネイティブ。

最近よくtwitter界隈で見る話ですが、世界で英語を話している人のうち、ネイティブスピーカーは25%ほどだそうです。

もちろん地球上にランダムに散らばっているわけではないので、アメリカやイギリスに住んでしまえばネイティブと出くわす確率は高くなるとは思います。

ただ、全体で言えば25%しかいないネイティブの英語を「正しい英語」としてしまうのはちょっと無理があります。

英語が事実上の世界共通語になっているのは、「どこに行っても意思疎通できる人が結構いる」からです。

日本語のようなローカルランゲージは日本で話されている日本語が正しいとされてもまぁ問題はないと思いますが、(それでも独自の日本語も生まれてきているでしょうね)英語はそういうわけではありません。

「変でも間違っていても伝わることが大事」

という役割が英語にはあるわけですね。

実際僕が運営するホテルの顧客データを使って、「日本で英語を話す場合の相手がネイティブである割合」などを出しつつ詳しく記事を書いていますので、よろしければコチラもご覧ください。

まずは成功体験が必要。

もうとにかく英語学習は挫折する確率が高いんです。

僕も英語を使う仕事をしているのでよく「どうしたら英語話せるようになるの?」と質問を受けるのですが、

ほとんどがはじめもしないし、始めてもすぐ辞めちゃうのが現実です。

これの原因を僕なりに分析したところ、

「成功体験を得られていない」

ことだと思うんです。

たとえば料理なら、とりあえずカレーを作ってみれば、「けっこう美味しいカレーを食べられた」という小さな成功体験があるわけですよね。(日本のカレールーならほぼ失敗しませんからねw)

英語学習だと実際に使う局面も少ないし、そもそも成功体験を得られる環境が少ない。

その上で、「間違ってたらどうしよう。。。」とかで尻込みしていたら成功体験がさらに遠ざかります。

で、辞めちゃうわけですね。

ここが、僕が重ね重ね「間違ってもいいからバンバン使ってみよう」と本ブログでお伝えしている理由です。

例えばバーに入る外国人に声かけて、5-6分でも会話できるだけでもすごく楽しいし、嬉しい経験になります。

こういった成功体験をすると、「よし次はもっと話せるように勉強してみよう」という気持ちが生まれるわけです。

やみくもに大根の桂剥きばっかり練習し続けるのは、お店の修行などの強制力がない限りほとんどの人には無理だと思います。

よく言われる”Me too”問題

この話題でいつもぼくが真っ先に思い出すのは、

Me too.

という表現です。ネイティブも実際使ったりするのですが、「Me too」を多用すると

子供っぽい

らしいです。正直「べつに良くねぇ?外国語なんだし」とか思うのですが、多くの日本人はこれを気にしたりします。

あんまりMe tooとか言ってると、

Me three

Me four

とかからかわれたりする始末。僕らは外国人が日本語勉強してても、からかうことはないと思うけどなあ。

ある意味英語の宿命

こういうふうに、「少しおかしい英語をからかわれる」みたいな現象はどうしても起こります。

日本には「英語ポリス」「文法ポリス」「発音ポリス」と言われる不思議な生き物も多数生息していますし、どうしても重箱の角をつつく系の場面には遭遇するでしょう。

英語はおそらく、「世界で一番たくさんの人が興味を持っている言語」なので、あらゆるバックグラウンドの人が学んでいる言語です。

僕のように「伝わればとりあえず楽しいし、それでいーじゃん」という人もいますし、プロの翻訳家の方もいれば、TOEIC満点を目指す人もいます。

それぞれ目的が違うのに、ひとつの「英語」を軸に議論するのは無理があります。

べつにMe tooが子供っぽくてもいいじゃん、と思っている人に「それは子供っぽいんだよ」とわざわざ言う必要があるのかどうか。みなさんはどう思いますか?

話はそれますが音楽の世界でも

実はよくにたことが音楽の世界でも起こっています。

クラシックやジャズなど、音楽として上位(だと思っている人が多い 笑)ジャンルの人達が言いがちな、

「あの売れてるバンドのギタリスト下手だよな~笑」

というやつですね。自分の価値観を押し付けてしまっている好例です。

確かにクラシックやジャズでは技術力が評価されるというか、最低限求められる技術力がすごく高いので、

「上手い=偉い」

と勘違いしてしまう人が結構たくさんいます。

一方売れてるバンドは、べつに技術力で勝負してるわけじゃなくて、

・歌の良さ
・曲の良さ
・メンバーのルックスの良さ
・ライブの楽しさ

などが優れているから評価されているわけなので、「ギターが下手」と言われても、「はぁ、、、それがなにか?」としか言いようが無いわけです。

「とりあえず英会話を楽しみたい、できるようになりたい」という人に、「Me tooを多用すると子供っぽい」というのはかなりこれに近い事象だと思います。

言われても「はぁ、、、それがなにか?」でもいいし、興味があるなら「へーそうなんですか?じゃあなんて言えば良いんですか?」と聞いてもいい。

頼みもしないのに押し付けてくる人は自分の都合良いようにあしらうなり使うかしちゃいましょう(笑)

自然とネイティブ表現になっていく最強学習法

とはいえ、とはいえですよ。「通じればオッケー」と思っている僕でも「でるものならネイティブみたいになりたい」という下心があるのも事実じゃないですか(笑)

べつになる必要もないし、なれるとも思っていないのですが、学習する方法自体が「ネイティブ」に向いてるほうが楽しいということもあるので、僕自身の学習方法は常にそっちの方向で作ってきました。

最初の中学英語の部分だけは非ネイティブ的ですが、それ以降は100%「ネイティブの英語」を使っていく学習方法です。

確実に英会話力も伸びますし、お金もほとんどかからない方法なので是非お試しください!!

英会話習得法

まずはマインドの設定として、

・下手でも伝わればOK
・目的は意思疎通すること

くらいにしておきましょう。それでとりあえず「楽観的に行動しまくる」ことは可能になります。

そのマインドを設定した上で、

①中学英語の復習
②オーディオブック&洋書で圧倒的なインプット
③オンライン英会話で「英会話力」に変換

この3ステップをぐるぐる回してみてください。お金もほとんどかかりませんし、半年もやってくれれば確実に別人の英語力が身につきます。
それぞれの項目については記事を用意してあるので、下記記事を是非御覧ください!

①:中学英語のおさらいにオススメ!:スタディサプリEnglishって効果あるの?。【 実際使ってみた 】

②:最強の英語勉強法!インプット編!【 コスパも最強!お金かけても無駄です 】

③:最強の英語勉強法!アウトプット編!【 オンライン英会話を使いたおす! 】

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