中学英語がわからない状態での勉強は効率最悪な件

最強英語学習法 酒呑み英語

「英語覚えたいけどどこから勉強すればいいのかなぁ?そもそも中学の時点で苦手だったんだよなぁ・・・

という疑問に答えます。

  • 中学英語がわからない状態のヤバさについて
  • 中学英語でも難しいって!という方に
  • 具体的な勉強方法

コレをかいている僕は、

・24歳から独学で覚えた英語のおかげで就職
・海外駐在員を経て独立、現在は外国人向けホテルの運営
・10年以上ずっと英語を使って仕事をしています。

です。

中学英語がわからない状態のヤバさについて

もちろんですが、普通に日本国内で生活しているのであれば別にやばくもなんともありません。あくまで英語を勉強して上達したいなら、という注釈付きです。

最近twitterの英語アカウントを眺めているのですが、僕も含めて「中学英語は絶対的に重要」と主張されているかたがすごく多いです。かなりフォロワーが多い方も同じ主張をされていて、「僕の考えは間違ってなかったんだなぁ」とか思っていたりします。

ただこれはよく考えればあたりまえで、中学英語っていうのはそれくらいの基礎知識だということになると思います。

自転車に例えてみましょう。

わかり易い例として、「自転車でまちなかを移動する」という行動をつかってみましょう。みんな当たり前にやっていることなので無意識だと思いますが、自転車で街を移動するというのは非常に高度な情報がつまっています。もし自動車で自動運転が普及しても、自転車に乗って街を移動するロボットはなかなかできないでしょうね。

ではなぜ僕らがこれをできるかと言うと、こういった基礎知識があるからです。

・交通ルール
・重力や慣性の法則
・ブレーキの機能と役割、使い方
・ペダルの機能と役割、使い方
・歩行者や自動車の挙動の傾向

子供がいないのでチョット正確にはわからないのですが、人間が生まれてから自転車を乗りこなせるようになるまで少なくとも数年はかかっているわけですが、その間に意識的にせよ無意識的にせよこういったことを学んだ上で自転車に乗れるようになっているわけですね。

で、英語におけるこの基礎知識が概ね中学英語に詰め込まれているわけです。日本人が英語を話せない一大原因として叩かれがちな学校教育ですが、実は知識の量と質という意味ではかなり優秀です。中学英語をキチンと理解していれば日常会話はほとんど問題なくこなせるようになります。

逆に言えば中学英語の理解なしに英語学習をすすめるのは、赤信号の意味を知らずに自転車の練習を始めるようなものです。英語学習は自転車と違って交通事故に合うことがありませんので、そういった学習方法が放置され、英語学校が無限に儲かるようになっているわけです。

中学英語でも難しいって!という方に

そんなことを思いつつtwitterを眺めていることにあることに気づきます。ある程度英語習得した方が「中学英語大事だよ。」って言っているツイートに対して、

「中学英語で十分って言うけど、その中学英語が難しいんだよ」

と。ここに教える側と教わる側のギャップがあるのかも知れません。

それなりに英語をできるようになった日本人はもともと英語が好きだったり得意だったりする場合が多いので、多分中学英語であまり苦労した経験がないんだと思うんですよね。僕もそうですが、英語と国語は楽勝科目でした、数学は地獄でしたが・・・

ですが数学と違って英語は誰でもできるので(だって英語圏の人は全員できるようになってるわけですし)、諦めずに是非勉強をしてみましょう。

まず自分のレベルを確認。

まずは自分の現時点でのレベルを確認しないとやりなおしようがないわけですが、先日このブログのためにいい本を探していて、一番良かったのがコチラ。

中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく – 山田 暢彦

分量と範囲がめっちゃちょうどよい感じに調整されているのでイチオシの本です。この本もしくはこの手の本を使って、まず自分がどれくらい中学英語を理解しているのか確認しましょう。そこそこできそうな人は本の途中や後ろのほうから始めると良いかも知れません。

ここで大事なのは、どんなにレベルが低い所でつまづいたとしてもやる気を失わないことです。この本自体そんなに厚いものではありませんし、「しょせん中学生が勉強するいろんな教科のなかの1つ」に過ぎません。

僕(アラフォー)が中学生のときにあった英語の授業は年間105時間だったそうです。3年間で315時間ですが、1コマは50分なので262.5時間です。しかもこの時間の中には

アルファベットを覚える
無駄に全員で音読する

時間が入っているので、大人が本気で効率的に勉強すれば1〜3ヶ月で余裕でカバーできると思います。もしいま現時点で、I like to play soccer.くらいの文章が言えるのであれば、中学1年生よりはかなり先を走っていることになりますしね。

しかも!中学生は授業中にインターネット使えませんが僕らは使えます!これはめちゃくちゃ有利!

具体的な勉強方法

さきほどご紹介した本については詳しくご紹介している記事を書いているので、コチラも良ければ御覧ください。

参考記事:中学英語をおさらいするのにオススメな本見つけました。「中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。」

苦手意識を持たずに丁寧に進めていけば必ず理解できるので、まず「絶対にできる」と信じるところから始めましょう。ちょっとオカルトっぽいですが、大事なマインドセットです。

勉強の流れ

今はインターネットがありますから、楽勝です。調べればいいんですから(笑)

なので、基本的な流れとしては、

①本で勉強する。
②わからないところをググる。
③次に進む。

これで本一冊終われば基本大丈夫なはずです。もちろん後で振り返ったり勉強し直すことはあるので本は捨てずに取っておきましょう。

で、これではしんどいという方もいらっしゃると思うので、1つ追加しておきます。

④どうしてもわかんなかったらtwitterで聞く(笑)

本当に驚くほどたくさんの人がtwitterの英語アカウントを運用しているので聞く相手は無限にいます。もちろん個別の質問に答えてくれるかどうかはわかりません。でも1人だけ確実に答えてくれる人がいます。

僕です(笑)

この記事を書いた責任をもって理解できるまで説明するので、是非フォローをお願いします。

まとめ

というわけでここまで中学英語の大事さとその勉強方法についてご案内してきました。ある意味でここが一番つまらない場所で、次は実践的なステップに入っていきます。

次のステップは下の記事になりますので、今すぐ始めなくてもいいので、眺めるだけ眺めてみてください!あ、中学英語の勉強はすぐ始めてくださいね!

Thank you for stopping by!!

参考記事:最強の英語勉強法!インプット編!【 コスパも最強!お金かけても無駄です 】

参考記事:最強の英語勉強法!アウトプット編!【 オンライン英会話を使いたおす! 】