英語力って維持するほうが伸ばすより難しい件。維持する方法もご紹介!

最強英語学習法 酒呑み英語

結構英語話せるようになった人「ワーホリですごく英語頑張って結構話せるようになった!けど、これ帰国したら忘れちゃうんじゃないかな。どうすればいいんだろう?」

といった疑問にこたえます。

  • 英語力って維持するほうが伸ばすより難しいです。
  • とはいえ戻すのはそこまで難しくない。
  • 英語を使わない環境でも英語力を維持・向上させる最強の学習方法

これを書いている僕は、

・24歳から独学(ワーホリ含む)で覚えた英語のおかげで就職
・海外駐在員を経て独立、現在は外国人向けホテルの運営
・10年以上ずっと英語を使って仕事をしています。

英語力って維持するほうが伸ばすより難しいです。

すいませんこれちょっと雑な見出しです。正確には、


「英語を使う環境があるときに英語力を伸ばす」

ほうが、

「英語を使う環境がないときに英語力を維持する」

より簡単だ、というお話です。

こんなツイートをしました。僕は日本人の中では結構ユニークな経験をしていると思うのですが、

ニュージーランドで英語覚える→帰国後仕事で英語使う→いきなり中国に転勤して中国語覚える→タイに転勤したけど、毎日上級者相手にバリバリ英語使う。

という経歴です。その後もずっと英語を使っているので、それぞれの「使う環境」で言うと

英語:あり→なし→あり
中国語:あり→なし

という経過をたどっています。そんな経験の中で、実感していることが今回の記事です。

環境があるなら伸ばすのは割とできる。

これはもちろん程度問題はあります。

「その環境で求められるレベル」までは割と簡単に伸ばせるという話で、英語圏に住んでいれば勝手に上達するわけでもありませんし、誰でもネイティブみたいになれるわけではありません。

ただ、「その環境で求められるレベル」まで持っていくのは比較的かんたんです。

「やらなしゃあない」からです(笑)

僕は残念ながらタイに2年住んでタイ語はほとんど覚えられなかったのですが、これは僕がダメダメであることもありますが、必要性がなかったからでもあります。

仕事で話す相手は流暢な英語を話しましたし、部下も英語か日本語を話してくれました。

ただ、それでも日常生活で使う言葉は量は少ないながら覚えていました。買い物や移動で使う範囲の言葉ですね。なぜなら、

「やらなしゃあない」からです(2!)(笑)

その代わりタイにいる間は結構英語力が伸びました。新規販売会社の設立スタッフで行き、販売相手はASEAN各国にわたりました。

担当役員の通訳として毎月いろんな国に行っては代理店の社長さんに代理店制度の説明をしたり価格の交渉をしたり。

相手はアジア人ですが、企業のトップは基本的にみんな英語が上手です。インターナショナルスクール出身でネイティブみたいな英語を話す人もゴロゴロいました。

その人達とかなり大事な契約をまとめたりしていたので、もう会議後は脳みそが疲れて死にそうでした(笑)でも、その分英語力はかなり急激に伸びたと思います。

「やらなしゃあない」からです(3!)(笑)

中国で中国語を覚えた話

これも「環境がある」状態ですが、中国語は結構頑張りました。モチベーションは

「英語と中国語ができれば食いっぱぐれないと思った」
「中国人女性がかわいかった」

という不純な動機です(笑)

一応初めての海外駐在ということもあり、仕事もめちゃくちゃ大変で、いちいち通訳を通してたらとても終わらない状態でした。

一般生活でも、若干田舎町だったこともあり「日本に比べても遥かに英語が通じない」場所だったことにも助けられ、

「転勤後半年で中国語しか話せない彼女を作る」

まで伸ばすことができました。

「やらなしゃあない」からです(4!)。下心もありましたし(笑)

そんなわけで、もちろん努力も必要ですが、努力さえするなら「環境がある」状態は語学力を伸ばすのにやはり最高の環境です。

これは何もその国に住まなくては行けないというわけではなくて、例えば僕が東京の海外営業部にいたときは毎日仕事で英語を使うので、大いに勉強になりましたし、自分で学ぶモチベーションにもなります。

やはり、必要は発明の母なのです。

環境がなくなるとどうなるのか

さて、英語と中国語を伸ばした話をしましたが、じゃあ環境が「あり」から「なし」になって、そのままの僕の中国語はどうでしょうか?

言わなくてもわかると思いますが、見るも無残なレベルまで落ち込んでいます(笑)

外国人向けのホテルを運営しているので、極稀に英語ができない中華圏のお客様と中国語を話すことはありますが、なんとか意思疎通できる程度。

従業員との面談や会議まで通訳なしでやっていた頃から比べると泣きたくなるほどレベルが下がってしまいました。

皆様の英語やその他の言語にこういう悲劇が起こらぬよう、是非この記事は最後までお読みください(ToT)

とはいえ戻すのはそこまで難しくない。

実際には「すでに英語力下がっちゃったよ。。。」という人もいると思うので、ここも強調しておきたいのですが、

語学力は簡単に失われるけど、元の水準に戻すのはそんなに難しくない

というのも事実です。ちょっと記事の都合で時系列が前後してしまいましたが、

英語頑張る→中国語頑張る→英語頑張る

というステップを踏んだので、「中国語頑張る」期間については英語を使う環境はほとんどありませんでした。

たまに中国のエリート層と会食するときに英語を使うと喜ばれるから英語で話したり、同じ街にいる欧米系の駐在員と話したりということはありましたが、英語力を維持するのに十分な量からは程遠いものでした。

で、当然英語力は落ちました。

単純の語学力や単語力は中国語より英語の方が遥かに充実していましたが、とっさに出てくる外国語は完全に中国語に切り替わっていました。

「中国語覚えても英語力が落ちたらアカンよなぁ・・・」

と不安に思っていたのを覚えています。

英語環境に戻ったら一瞬で戻った。

で、中国からタイに転勤になり、先にお話したとおりゴリゴリ英語を使う環境に入りました。

もちろん最初はとっさに中国語が出てきたり(タイ語と中国語は文法がそっくりなのでこれも厄介でした)しましたが、なんとか仕事をこなしていくうちに、

「あれ、中国行く前より英語力伸びてるじゃん」

と思うようになり、ここまで1-2か月程度しかかかっていなかったと思います。結構業務時間外も勉強したり、ネイティブと遊んだりしてました。

どうやら語学力は集中して取り組めば、

「以前習得したレベルまではすぐ戻る」

性質の能力のようです。

そんなわけなので、すでに英語力を落としてしまった方や、どうしても英語環境から離れる人もあまり悲観せずに、

「その気になればいつでもすぐ取り戻せる」

と思っておいていいと思います。

僕も中国語については、そのつもりでいますし、実際に可能だと言うことが経験済みなのであまり気にしていません。

英語を使わない環境でも英語力を維持・向上させる最強の学習方法

とはいえ、維持向上できることに越したことはないので、最後に英語環境がなくても英語力を維持向上できる最強学習方法をお伝えしておこうと思います。

僕がそれぞれの環境でなんとか仕事で使う英語を操れるようになるために編み出してきた完全に実践型の勉強方法です。お金もほとんどかかりませんので、是非お試しください(^^)

最強の学習方法

まずはマインドの設定として、

・下手でも伝わればOK
・目的は意思疎通すること

くらいにしておきましょう。それでとりあえず「楽観的に行動しまくる」ことは可能になります。

そのマインドを設定した上で、

①中学英語の復習
②オーディオブック&洋書で圧倒的なインプット
③オンライン英会話で「英会話力」に変換

この3ステップをぐるぐる回してみてください。お金もほとんどかかりませんし、半年もやってくれれば確実に別人の英語力が身につきます。
それぞれの項目については記事を用意してあるので、下記記事を是非御覧ください!

①:中学英語のおさらいにオススメ!:スタディサプリEnglishって効果あるの?。【 実際使ってみた 】

②:最強の英語勉強法!インプット編!【 コスパも最強!お金かけても無駄です 】

③:最強の英語勉強法!アウトプット編!【 オンライン英会話を使いたおす! 】

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