英語に向き不向きはあるのか問題。成長曲線を理解しよう。

最強英語学習法 酒呑み英語

英語学習者「音楽できる人は英語も速いって言うけどそうなのかなぁ?僕はなんにも出来ないから向いてないのかな?」

と言った疑問にこたえます。

  • 英語に向き不向きはないけど、こういう人は速いというのはあります。
  • なににも打ち込んだことがない人へ 【 大丈夫です 】
  • 誰でも成果がでる最強学習方法

コレを書いている僕は、

・24歳から独学で覚えた英語のおかげで一部上場企業に就職
・海外営業部→経営企画室で海外事業を多数経験
・海外駐在員を経て独立、現在は外国人向けホテルの運営
・10年以上ずっと英語を使って仕事をしています。
・プロを目指し挫折したアマチュアギタリスト

です。

この記事についてはポッドキャストでもご紹介しています。読むのがかったるいかたはこちらも是非!

英語に向き不向きはないけど、こういう人は速いというのはあります。

まず結論ですが、英語に向き不向きって別にないです。だって言語ですからね(笑)基本的には適切な努力を適切の量積み上げれば誰でもできるようになります。これは英語に限らず何語でも同じことです。

ただ、こういう人が伸びるのが速いという傾向はあるように思います。一般的に歌が上手い人は英語も上手いみたいな話も良くあって、それについては別の記事にしていますのでよければ御覧ください。

参考記事:歌がうまい人は英語もうまいは本当か?ギタリストが分析

僕はここ15年くらい英語に関わっていますし、10年以上仕事でつかっています。勉強はサボっていますが(笑)

そんな中でたくさんの英語学習者に出会ってきました。日本人だけでなく非英語圏出身の外国人も含めて。

色んな人を見てきて、「明らかに成長が早いグループ」が存在します。

今までの人生で何かに全力で打ち込んだことがある

人たちです。僕で言えばギターであり音楽であるのですが、別に音楽に限ったことではなく、野球やサッカーなどのスポーツもそうでしょうし、芸術でも料理でも数学でも同じです。

「受験英語なんて話せるようにならない」

のはある意味で事実ですが、高学歴な人が英語やりだすと速いですやっぱり。「受験」というものに打ち込んだことがあるからでしょうね。

で、その理由ですが、

・成長曲線を理解している
・反復練習の重要性を理解している
・感覚的な部分を磨いたことがある

というようなところだと思います。

成長曲線を理解している

何かに打ち込んだことがない人ほど、短期的な成果を求めるような気がします。2-3ヶ月英会話学校に通って全然話せるようにならないと嘆いてみたり。

特に英語のような感覚的な部分の人間の能力って、直線的に伸びていかないんですよ。

こんな感じ。僕は「離陸するまでが一番大変」とよく言うのですが、赤丸で囲ってある部分はたしかにしんどいと思います。

ただ、何かに打ち込んだことがある人って経験的に「そんなもんだ」とわかっている感じ。だから将来の成長を信じて時間を使うことができるし、努力することもできる。

僕自身編曲を習っていた先生(ケツメイシの「さくら」を作ったスゴイ人です)に言われたことが理解できなくて、5年後に突然腹落ちしたとか、それくらいのタイムスパンもあったりしますからね(笑)

僕は英語は現代なら余裕で日本国内で習得できると思っていますし、そうこのブログにも書いているのですが、この離陸するまでの期間で結構挫折しちゃう人が多いと思います。

この部分にターボをかけるという意味ではワーホリや語学留学なんかもありかもしれません。ボク自身はニュージーランドでのワーホリでこの離陸までを一気に突っ切った感じです。

反復練習の重要性を理解している

何かに打ち込んだことがある人は反復練習の重要性をよく知っています。なにかを高いレベルで表現するには途方もない数の反復練習が必要なのですが、これがやったことない人にはなかなかわかりません。

プロ野球選手が投げるキャッチボールのボール。プロサッカー選手のトラップ。プロ漫画家のちょっとしたデッサン。

ひと目で分かるほど異次元のレベルですが、彼らがそのレベルに到達するまでおそらく何万、何十万回と繰り返してきていると思います。

ギターでプロレベルに到達できなかった僕ですらよく弾くフレーズは軽く万単位弾いたことがあると思います。

これって一度経験すると「なんとなく必要な反復の回数」がわかってくるんですよ。ゆっくりだけど体に馴染んできていることも感じ取ることができるし。

また地味な反復練習を少しでも楽しくする工夫とか、その辺の経験も大きいかも知れません。

ありがちなのが、5時間とか超頑張って効果を感じられずにやめちゃうパターン。1回5時間やるより30分を10回やるほうが効果的だったりします。寝てる間に脳が整理してくれるからなのですが、この辺も経験者はなんとなくわかってるんですよね。

これ以上やっても無駄だから寝よっと。

みたいな(笑)

感覚的な部分を磨いたことがある

これ大昔に車の免許を取りにいった時に教官に言われたことなんです。ギターを持っていたら

「音大の学生さんよく来るんだけどみんな車の運転も上手いね~」

と。

車の運転においてミュージシャンが有利なのは、「すごく細かい範囲での無段階調整に慣れている」ということです。

無段階調整というのはスイッチのように、オンからオフにするのではなく、「ほんの少しだけあげる」とか「ほんの少しだけ弱く」ような作業です。階段とスロープと言う例も良く使われます。

楽器の演奏や歌ってこの無段階調整の連続です。それが、車のクラッチやアクセルワークに似ているのじゃないかなと推測しています。

これはスポーツや絵を書くことなどにも共通しているので、こういったところも有利に働いているのかなと思います。

なににも打ち込んだことがない人へ【 大丈夫です 】

さて、こんなことを書いていると、

「俺はなにもしたことがないからダメか。。。」

とあきらめモードに入っちゃいそうですが、大丈夫です!

これは先日したツイートですが、この通り。

なにもないなら英語をそれにしちゃえばいい

んですね。

生まれながらに「打ち込んだ経験」を持っている人間は一人もいないので、みんな最初は手探りでやってきたわけです。

今思えば僕のギター練習はとても遠回りでした。今ギターを始めた高校1年生に戻ったら倍くらいの速度で上達できると思います。

なので、何かに打ち込んだことがない人で、もしいま英語を勉強していたり興味がある人は、是非思いっきりやってみてください。

思いっきりやることで「離陸するまでの一番しんどい時期」を短い時間で駆け抜けることが出来ますし、何よりこの英語に打ち込んだ経験は後の人生に活きます。

直接的に他の言語を学ぶのがメチャクチャスピードアップしますし(僕も中国で実体験しました)、一見語学とはなんの関係もないようなことでも必ず習得するスピードが上がります。

僕にとってのギターがあなたにとっては英語になるだけです。

そもそも英語はメリットが多いし大きいスキルですが、更にそんな特典まで付いてるわけですから、ぜひぜひやってみちゃいましょう!

ギターやってたけど英語遅いんだけど・・・

先程紹介したツイートのRTで「ギターもゴルフもやってたけど英語伸びるの遅いんだけど・・・」というコメントをいただきました。

正直速い遅いはなかなか自分では判断できづらいとは思うのですが、もともとどれくらいやってたかにもよると思います。

ゴルフはやったことがないのでわかりませんが、ギターでは少なくとも何かしらギャラをもらえるとか、自分なりの表現をできるとか、いわゆる「セミプロ」と呼ばれるレベルくらいまでは必要かなぁと思います。

誰かの曲を演奏したり弾き語りできるというのは英語で言うシャドーイングだけしてるようなものなので、アウトプットがきちんとできるくらいのレベルが目安になるような気がします。

それでも、なにもないよりは絶対有利だと思いますし、先述の通り何もなくても気にする必要もないんですけどね!!

誰でも成果がでる最強学習方法

さて、最後に具体的な勉強方法をご紹介して終わりたいと思いますが、この方法は誰でも絶対大丈夫です。会話できるようになることに主眼をおいてあります。

ボク自身はギターの経験があったし、英語圏にも行きましたが、それは有利に働くだけで、誰がやっても効果が出ることは保障できます。

無料体験を上手に使ってほとんどお金もかからずできる方法になっていますし、もちろん僕がなにかを売りつけるようなものではありませんので安心して是非試すだけでもやってみたください!

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