ワーホリの成功例と、やってはいけないNG行動8選【 10年以上経って振り返る】

海外在住 酒呑み英語

この記事ではワーホリの成功例のご紹介と、実際に見てきた中から知り得た、成功させるためにやってはいけないNG行動をお伝えします。

コレを書いている僕は、

・24歳からワーホリ(NZ)での独学で覚えた英語のおかげで就職
(東証一部上場起業海外営業部)
・海外駐在員を経て独立、現在は外国人向けホテルの運営
・10年以上ずっと英語を使って仕事をしています。(個人事業主7期目)
  • ワーホリの成功例とワーホリ後の就活と英語について
  • 成功させるためにやってはいけないNG行動8選!!

ワーホリの成功例とワーホリ後の英語について

いきなりで恐縮ですが、僕の話です(笑)

いやまってまって!!戻るボタン押さないで!(笑)これからワーホリ行く、もしくはワーホリ中ならゼッタイに有益な話です!

僕がワーホリの成功例としている理由

・WH後10年以上して未だに英語で仕事をしている超少数派であること。
・WHから帰国直後に東証一部上場企業の海外営業部の内定をとった。
・希望通りの「3年以内に海外駐在にいく。」を達成。
・第一希望だった中国、夢だったタイでの駐在を経験。
・脱サラに成功して、外国人ホテルを運営する個人事業主7期目であること。
(コロナで大変ですが・・・)

僕の人生が成功とはいいませんが、全く英語を話せない日本人がワーホリにたった1年間行っただけで、これだけ後の人生に生かせる英語力を身に着けたのは、とりあえずワーホリの目的としては、達成と言っていいのかなあと思います。

ワーホリの情報発信って、今まさにワーホリ中のものとか、つい最近行ってきた系が多くないですか?でも本当に成功だったかどうかは、ある意味10年以上経過しないとわからないと思うのです。

ちなみに僕の英語力ですが、先日の無料TOEIC模試を受けてみたら855~900でした。初めての受験で勝手がわからなかったので、やろうと思えばもう少しスコアは出せると思います。

ネイティブはもちろん、日本人の上級者に比べてもだいぶしょぼいのは自覚していますが、ここ10年以上英語で仕事をしてきたので、とりあえず実用ラインには乗っていると言っていいかなと思っています。

一応アドリブで話している動画も貼っておきますね。

ワーホリ後の就活と英語力について

コレ結構みなさん興味あるところだと思います。

正直かなり頑張ったので、ワーホリに一年間行った程度の日本人にしては高い英語力を身に着けて帰国したと思います。それでも日常会話ができる、という程度ですが。

で、帰国してすぐに、誰もが思う、

「せっかくだから英語を使う仕事がしたい。」

という、ありがちすぎる希望を持って就職活動を開始しました。既に24歳でしたし、当時はまだ第2新卒という言葉も一般的ではなかったので、いわゆる中途採用への就職活動です。

一応いわゆる超大手企業にも応募したのですが、全部書類で落とされました(笑)出身大学が法政なので、もともと学歴フィルターでアウトっぽい気もしますが、世の中キビシイなあと感じましたね。

とはいえ面接は得意なので、受けた面接は全部通りました。ほとんど一次で辞退しましたが。

で、最終的に入社したのが某東証一部上場企業の海外営業部です。

一般的な採用ではなく、海外営業部だけの募集だったので、部署決め打ちで入ることができる、ある意味稀な機会だったかもしれません。普通に入ると希望の部署に行けるとは限りませんよね。

海外営業部での仕事は貿易実務と代理店営業。代理店と言っても相手は海外なので、基本メールでのやり取りでした。ここでビジネスメールの書き方を教わりました。

このあと部署を異動したりしつつも海外関係の仕事ばかりして、その後2年間中国の江蘇省で「海外駐在員」をやりました。日本の給料+手当をもらって中国に暮らす夢のような生活です。この間は英語が通じないので、結構頑張って中国語を覚えました。

中国人の可愛い彼女もできました(笑)

で、そのまま「いつかは住んでみたい」と思っていた夢の国、タイに異動。タイに駐在したかったので、数年前から役員に希望を出していたのが通った形です。

タイはタイ語ですが、ビジネスの相手はみんな英語が流暢なので、中国語を頑張っている間に錆びついた英語力を復活させて、さらに伸ばすことが出来たと思います。社内の役員の通訳として東南アジアを飛び回ったりしました。

この会社でやりたいことはやりきったのでタイから退職届をだして、独立。今は85%以上が外国人のお客様であるホテルの運営受託をしています。(2020年8月注:コロナでヤバイです・・・泣)

ワーホリ以来ずーっと英語(2年間は中国語ですけど)をつかって仕事をしてきました。

意外かもしれませんが、ワーホリ上がりの人の中ではかなりの少数派だと思います。なんだかんだみんな関係ない仕事に着きがちです。(永住しちゃう人とか、例外はもちろんいますけどね。)

僕はワーホリに行く前から、色々心がけていたことがありましたが、実際にワーホリに行ってみたら

「いや、それじゃ英語なんて覚えないよな・・・」

という日本人もたくさん見ました。

そんな経験から、ワーホリを成功させるためにしてはいけないNG行動をお伝えしたいと思います。

ワーホリを成功させるためにやってはいけないNG行動8選

・事前の英語学習を疎かにする。
・事前に目標を決めない。
・ワーホリエージェントに申し込む。
・事前に語学学校を決める。
・事前にホームステイ先を決める。
・日本人とつるむ。
・日本人宿に滞在する。
・アジア人と仲良くなる

事前の英語学習を疎かにする。

ワーホリに行くと決めた瞬間から勝負は始まってます。すぐ英語の勉強を開始しましょう。特にこの段階では文法の見直しを徹底的にやったほうがいいと思います。目安としては中学英語の文法を完璧に。

日常の英会話はほとんど中学英語でカバー出来ます。逆に中学英語程度の文法が頭に入っていないと現地に行ってからの時間が無駄になります。ネイティブだらけの環境で基礎文法を勉強するなんてもったいないですよね。

中学英語の勉強方法についてはコチラの記事を参考にしてください。

中学英語をおさらいするのにオススメな本見つけました。「中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。」

事前に目標を決めない。

目標であり決意です。僕の場合は抽象的ですが

「同じ条件の日本人には絶対負けない英語力を身につける」

でした。

1年間ニュージーランドに滞在した日本人の中では一番の英語力を身につけるという目標です。もちろん目に見える数字などで測れるものではないので心構え的な要素が強いのですが、コレくらい決意をしておかないと現地で簡単に妥協し、心が折れます。

ワーホリエージェントに申し込む。

エージェントというのはビザの取得や語学学校選びを代行してくれる会社ですが、百害あって一利なしです。お金もかかるし、貴重な学習機会が奪われます。

ワーホリビザはネットで取れます。もちろん全て英語ですが、それが勉強になります。かなり苦戦しましたが辞書を引きながらなんとか自分でとりました。

この程度のことが出来なければ現地に行っても英語など覚えられないと思って頑張ってやりましょう。

事前に語学学校を決める。

これもエージェントが決めてくれたりしますが、そもそも語学学校って必要なのでしょうか?僕は不要だと思ったので行きませんでした。

そこら中にネイティブがいる環境で、わざわざ英語ができない人が集まる学校に行くのが当時は疑問だったんですね。

とは言えこれは人やレベルによりますし、どうしても不安だから学校で勉強したいという人もいるでしょう。それでも事前に決めるのはもったいないです。現地に行って腐るほどある学校の体験レッスンなどを受けてから決めましょう(^^)

エージェントが紹介してくれる学校はそのエージェントに紹介料を払ってるわけですから、良い学校を優先してくれるわけではなく、紹介料が高い方に偏りがちです。

事前にホームステイ先を決める。

これも語学学校と同じです。僕自身は高いのでやりませんでしたが、ネイティブ家族と一緒に住むのは良い環境であると思います。

ですが、エージェント経由だとお金目当てでろくに会話もしてくれない家族や、そもそもホストファミリー自体が移民で英語があんまりうまくないというケースも聞きました。

お金目当てでホストファミリーをしているところも多いので、現地にいって評判を調べてからお願いするとか、実際に住んでた人に紹介してもらうとかのほうが良いと思います。

日本人とつるむ。

これは絶対ダメです。日本人と仲良くなっても良いことは何もありません。日本人がいたら逃げるくらいの気合でいきましょう。

特に最初の頃に仲良くなっちゃうと、「じゃあ一緒に旅行しよう」とか「一緒に住む家探そうぜ」になっちゃう可能性が大です。

酷いケースになると現地で出会った日本人の男女が付き合っちゃったりします。

ワーホリは遊びに行くのでも十分楽しいので、それならいいですが、英語を覚えたいならもったいなすぎる話ですよね。

僕はひたすら日本人から逃げました。彼女や彼氏が欲しいなら現地人を探しましょう。(男子は極めて厳しい戦いになりますがw)

日本人宿に滞在する。

これも最悪です。せっかく外国に行ったのに日本人だらけの環境で生活してたらお金と時間の無駄です。

絶対避けてください。

一度足を踏み入れたら終わりの魔の巣窟みたいな破壊力があります。(超快適で超楽しいから 笑)

アジア人と仲良くなる

これは意外な落とし穴ですが、日本人は現地に行った直後に中国人や韓国人といった見た目が似ているアジア人と仲良くなりがちです。

文化が似ているから安心感もあるし、お互い下手な英語の練習台として最初のうちは結構良い感じの関係になります。

が、これは長く続けてはダメです。どっちか確実に足を引っ張り始めて結局はグダグダになるからです。

僕が知るオーストラリアでワーホリしてきて全然英語話せない人は、英語覚えてこなかったのに結構韓国語が上手だったりします。

いや、なにしてきたのよ(笑)

韓国語を覚えるのももちろん素晴らしいことですが、だったら韓国に行きましょう(笑)

まとめ

いかがでしたでしょうか。まとめると

・自分を強く持つ
・安易にお金を出して誰かに頼らない
・日本人を避ける

くらいが重要になってくると思います。今回挙げたNG行動集を全て避けるにはなかなかの気持ちがいると思いますが、1年後100%確実に大きな差になります。僕自身が経験してきました。

是非参考にしていただき実りあるワーホリにしてください!!!

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