ワーホリで後悔しないための注意点3選 【 失敗者多し!】

海外在住 酒呑み英語

「ようやくワーホリに行くことを決心したぞ!でも英語できるようになるのかなぁ?ワーホリくらいじゃ英語できるようにならないって聞くし、不安。。。どうしたら良いのかな??」

といった疑問に答えます。

  • 日本人を徹底的に避ける
  • 中学レベルの英語を勉強しておく
  • エージェントも語学学校も不要
  • おまけ ワーホリから帰ってきた時の英語力

まず、コレをかいている僕は、

・2006年にニュージーランドでワーホリを経験。
・帰国後一部上場企業の海外営業部へ就職
・同社中国拠点で2年間駐在
・同社タイ拠点で2年間駐在
・退職後、個人事業主として英語を使う仕事ばかりして2020年現在7期目

10年以上前のことなので、最新情報は発信できませんが、ワーホリから帰国して10年後まで英語や外国に関わる仕事をしている人って実は少数派なので、そういった観点から、「ワーホリで後悔しない」ためのポイントをお伝えしたいと思います。

日本人を徹底的に避ける

ある意味この一言に尽きるのですが、日本人は本当にコレができる人が少ない。当たり前ですが、どこにいようとずっと日本人と一緒にいたら英語など覚えません。1ミリも上達しないで帰国、という人もいます。

僕はとにかく徹底的に避けていたので、そういう人たちとの出会いが無かったのですが、ある理由があって帰国直前に日本人が集まる「日本人宿」という恐ろしい場所でそういった日本人をたくさん見てきました。実例をご紹介しましょう。

日本人女性Aさん

・クライストチャーチに10ヶ月ほど滞在中。
・住んでいるのは日本人ばかりの日本人宿(長期割引が超充実している)。
・アルバイトは日本人ばかりのお寿司屋さんのキッチン。
・アルバイト先から持って帰ってきたお寿司を食べながら、宿の日本人とダベって就寝。
・全く動かないので基本は宿とバイト先の往復

驚かれるかもしれませんが、実在しましたし、ここまでひどくなくても大差ない日本人はたくさんたくさんいましたし、多分今もいるでしょう(人間なんてそう簡単に変わらないので)

こんな状態で英語など話せるはずもなく、マジで「挨拶程度の会話」も出来ないまま1年の予定を早めに切り上げて帰国していきました。

「自分は大丈夫」と思うかもしれませんが、はじめての外国生活、苦手な英語、不慣れな環境、の中で集まっちゃう人が多いので、行く前の段階で「絶対に日本人とは付き合わない。」という決心をすることが重要です。

また、これもあるあるなのですが、ワーホリ行ってすぐに韓国人や中国人と仲良くなっちゃってずーっと一緒にいるパターンも気をつけましょう。文化や慣習がにている上にみんな英語下手なので仲良くなりやすいんですよね。

初期の段階では簡単な英語の練習相手として良いのですが、いつまでも一緒にいても英語力は伸びません。Facebookでも交換しておいて帰国後にその人の国に会いに行くほうが良いでしょう。

オーストラリアにワーホリに行って何故か英語より韓国語うまくなってるヤツもいるくらいです。要注意!(韓国語覚えたいなら韓国ワーホリにしましょう 笑)

中学レベルの英語を勉強しておく

「英語圏にいるだけでは英語は上達しない」ので、事前の学習も重要です。この記事では日本国内でも十分英語を習得できる学習方法を紹介しています。「ワーホリ前」の学習方法にもぴったりなので是非御覧ください。

先述の記事でも紹介している最初のステップですが、最低限として中学レベルの英語を70%程度理解しておくことが重要だと思います。

細かい文法を指摘しまくる「文法ポリス」は愚の骨頂ですが、「いろはのい」くらいはわかっていないと現地での学習も進まないのが事実。ワーホリで英語が伸びる人の共通点の中に「基本的な英文法を理解している。」という点は間違いなくありました。

エージェントも語学学校も不要

ワーホリを決心したときに多くの日本人がやりがちなのは「エージェント」と「語学学校」の手配です。ホームステイ先なんかもセットになってることがありますね。

不要です。

「エージェント」がやってくれることってのはワーホリビザの取得とか語学学校の斡旋ですが、誰でも自分でできるので、実際に現地に行ってから

「エージェントに払った20万円もったいなかったなぁ。」

というのはよく聞く話です。

当時からワーホリビザはネットで自分で取れましたし、それ自体が英語の勉強になります。語学学校なんて現地にゴロゴロあって無料体験もできるので現地に来てから選ぶほうが得です。エージェントは斡旋料が高い学校を紹介するわけなので、質の保証はありません。

というか、語学学校自体不要です。

ワーホリの国には世界中から旅行者が来ていて、安宿に泊まると当然そういう人たちとキッチンやダイニングで一緒になります。その人達と仲良くなっちゃえばタダの学校になります。

「いや、いきなりネイティブと仲良くなんてなれないよ」

という反論が聞こえてくるようですが、簡単な方法があります。

先ずあなたが、女性だったら何もしなくても男が寄ってきます。安全そうで、聞き取りやすい英語を話すネイティブを選んで仲良くなればOK.その人から女性の友達を紹介してもらってもいいでしょう。

残念ながら僕は男なので、テクニックを使いました。

です(笑)

日本でも売っていますが、ニュージーランドのスーパーには3リットルくらいの箱入りのワインが格安で売っています。それを買っておきます。

安宿にいる人間はほぼ全員ビンボーなので、

ネイティブの連中に声かけて

「英語勉強中なんだよね〜。ワイン飲んでもらって構わないししばらく雑談に付き合ってくれない?」

といえばほぼOKです。

ビンボーな上に暇なので、

ほぼOKです(笑)

そうこうしているうちに仲良くなったアメリカ人と一緒に旅行したり一緒に住んだりすることで基本レベルの英会話は一気に習得することが出来ました。

おまけ ワーホリから帰ってきた時の英語力

さてみんな気になる「帰国後の英語力」ですが、個人差がめちゃくちゃあるので、

・もともと中学英語は得意
・けど大学受験英語はやっていない(付属校だったので)
・徹底的に日本人を避けて
・ネイティブと一緒に住み遊んでいた

僕の例でいうと、

旅行や日常生活には困らないけど、あくまでその程度。仕事で通訳や来客のアテンドをするのは厳しい。(でも日本人には「英語ペラペラ!」って言われます笑)

という状態でした。僕個人の経験でいうとニュージーランドにいた間より、最強の学習法で勉強しつつ、仕事で英語を使っていた期間のほうが英語力は伸びたと思います。

ただ重要な点として、「一番難しい最初の時期」をニュージーランドで乗り越えることが出来たのが大きいと思います。具体的には「英語で英語を教えてもらって理解できる。」状態にしておくとその後の学習がめちゃくちゃ楽です。

先述の記事では日本国内でも英語習得は可能としていますが、英語以外の経験もふくめて、僕はワーホリに行ってよかったなと心から思っています。

まとめ

ワーホリに行く前も帰ってきたあとも結局英語学習は続いていくので、これから行く人も帰ってきた人も、下記の記事に出てくるオーディオブックと洋書を先ず一つづつ買って、(3千円もしないです)今すぐ勉強を始めましょう!

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