ワーホリに本当に必要なひとつだけの準備。

最強英語学習法 海外在住 酒呑み英語

現在コロナウイルスの影響で行きたかったワーホリや留学に行けない方、沢山いらっしゃると思います。

僕がワーホリに向けて準備していた時の気持ちを考えると本当に心が痛みますが、ウイルスは永遠に続くわけではありませんので、是非準備の参考にしていただければと思います。

  • ワーホリに本当に必要な準備。一言ですが金言です。
  • 僕がやってよかった行動
  • 必要な英語力を確実に身につける最強学習法

コレを書いている僕は、

・24歳から独学で覚えた英語のおかげで一部上場企業に就職
・海外営業部→経営企画室で海外事業を多数経験
・海外駐在員を経て独立、現在は外国人向けホテルの運営
・10年以上ずっと英語を使って仕事中。

です。

参考までにアドリブで話した動画を置いておきます。正直自分でもしょぼいと思いますが、とりあえず遊びも仕事も出来ているという感じの英語力です。

ちなみにこの「しょぼい英語」は「最低限の努力」で、「最大限の英語のメリット」を得るための英語です。「脱しょぼい」をしたい人はそれから勉強すればOK!コスパ重視の英語力です(笑)

この記事についてポッドキャストでもご紹介しています。読むのがかったるい方はこちらを是非!

ワーホリに本当に必要な準備。一言ですが金言です。

ワーホリに必要な準備。一言です。略せば3文字です。この一つの心構えをもてば、自然とすべてが見えると思います。

DIY = Do It Yourself

「自分でやる」ということですね。

日本でDIYというと、日曜大工のことを指しているような感じがしますが、元々の英語は「自分でやる」という意味ですよね。

なお、本稿ではワーホリの目的として、「語学力を身につける」を掲げている人が対象になります。

べつに語学力なんか身に付けなくたってワーホリは楽しいと思いますので、それもアリどころか今からでもやりたいくらいです(アラフォーだけどw)

ここでは語学力を身につけることを前提としますので、それ以外の方はそっとブラウザを閉じてください(でも読んでくれたら嬉しいです 笑)

What’s DIY?

さて、「自分でやる」とはどういうことでしょうか。対義語は「人に頼む」ですよね。ワーホリの場合はエージェントがまっさきに浮かぶと思います。

これからワーホリに行こうとする人は少なくとも数十万円、多い人は100万円以上用意していると思います。

そのお金を狙ってくる会社も結構あるということに気をつけてください。

もちろんワーホリエージェントなどの関連企業もしっかりしたビジネスですし、エージェントのおかげでワーホリが実現して感謝している人もたくさんいますので、それを否定するものではありません。

が、「語学を最大限身につけたい」ならば、「自分でやる」ほうが良いです。

大変だと思うからこそエージェントに頼むわけですよね。で、その大変な理由は「すべて英語だから」です。あれ?でもワーホリの目的が英語なら、それをやることが訓練になるんでは?

15年前のぼくはそう思ったわけです。

エージェントがやってくれること

・ビザサポート
・語学学校の紹介
・ホストファミリーの紹介
・銀行口座の開設
・困った時の手助け

まぁ確かにこの辺やってもらえれば随分楽でしょうね。

ワーホリに行く前にやったことで、我ながら一番グッジョブだったのは、

自分でワーホリのビザをインターネットで取った。

です。現地で出会った日本人のほとんどはこれをエージェントにやってもらっていました(手伝ってもらったのかな?)。

当時の僕の英語力はそれはそれはひどいものだったので、正直メチャクチャ大変だったし不安でしたが、辞書を引きながらなんとか取得することが出来ました。

この経験に語学学習のヒントが隠されているように思います。

ニュージーランドの外務省のHPだったと思いますが、そこで使われている英語は、あたりまえですが「100%実際に使う英語」なわけです。だって使われてるんですから(笑)

単語帳や語学学校で網羅的に勉強するよりも、いきなり実践に飛び込んでしまったほうが学習効率が良いと思います。

単語帳に入ってる単語の中には「今の自分には使う機会がない」単語も相当数含まれますので、ちょっと時間がもったいない。

まず「しょぼい英語」を身に着けて楽しんじゃおうという意味では少し遠回りなように思います。

自分でやると見えてくるもの

自分でやろうとすると、当然ですが、自分で考えることになります。

エージェントにお願いすると流れのままに、「語学学校を選びましょう~。」「ホストファミリーを選びましょう~。」となります。キツイ言葉になってしまいますが、思考停止に陥っている可能性があります。

事実かなりの割合の日本人がホームステイをしながら語学学校に通うというコースを取っていたように思います。

語学学校とホームステイ本当に必要なの?

と考えることが重要なんですね。これは学校やホームステイを否定するものではありません。

僕は両方ともやりませんでしたが、いろいろ話を聞くとホームステイはやってみても面白そうだったなぁと思います。

当時は極限まで節約して、その分遊びと酒代に回そうとしていたので、出費をとにかく抑えたかったのですね(笑)

本当に必要かどうか考えることが、ワーホリの充実度をあげる事に大きく影響すると思います。

無料エージェントについて

ぼくが行った時はなかったのですが、最近は無料でサポートしてくれるエージェントもあるそうです。

「無料だから頼んじゃお」

と思ったあなた。

なぜエージェントが無料でやってくれるのか、そのビジネスモデルを考えてみてください。そのビジネスモデルがわかれば少なくともそのエージェントにお願いする気にはならないはずです。

もし考えてもわからない場合、ちょっと思考力が不足しているので、考える力をつけるために自分でやることをオススメします。(エラソーですいません。)

僕がやってよかった行動

具体的に僕がやってよかった行動をご紹介しておきます。ワーホリに行く人全員にオススメしたい内容です。

・すべて自分でやる。
・日本人を極力避ける。
・ネイティブと一緒に住み、働く。

事前準備はすべて自分でやる。

前の章でお話したとおりですね。これは事前準備だけでなく、ワーホリ先に行ってからも言えることです。

ニュージーランドに到着してからやったこととして、

・銀行口座開設
・車購入
・車の保険加入(電話で)
・なくしたキャッシュカードの停止、再発行

があげられます。これもエージェントがやってくれたりするようですが、全部自分でやりました。こういうのを自分で英語でやるからこそ、本当に英語が身につく感じがしますし、何より達成感=成功体験があります。

で、これをやりながら気づいたんですよ。電話で車の保険に入った時です。

べつに町中に保険の代理店的なお店はあると思うので、そこに行けばより簡単に加入できたはずですが、あえて電話でやった理由は、

「電話で英語を話す練習」

をしたかったからです。なんとか契約を出来たときは本当に嬉しかったです。

で、気づきました。

「お客さんとしての立場の場合、相手がすごく頑張って英会話の相手をしてくれる」

ことに(笑)

そうなんですよね。向こうも仕事なので、こっちの英語がどんなに下手でも頑張ってコミュニケーションせざるを得ません(笑)

これに味をしめた僕は、お客さんであるときはできるだけ雑談したり、なんだったら英語の質問をしたりしてました。ニュージーランド人は親切な人しかいないのか?っていうくらい親切なので普通に教えてくれます(笑)

こういう経験をしておいたおかげで、ワーホリ終盤にキャッシュカードを失くした時、慌てずに電話してカードの停止、再発行手続きができるようになっていました。

なかなかの達成感でしたよ!(カードの再発行は面倒でしたけどw)

日本人を極力避ける。

これはまぁよく言われることですが、やっぱり日本人とつるむのはもったいないです。

100%は難しいですが、できるだけ日本人とは距離を取るべきですね。せっかくの、1年しか無いワーホリですから、できれば現地の人と交流したいものです。

実は僕が語学学校に行かなかった理由の一つはこれで、一定期間学校に通うとそこにいる日本人(もしくは英語ができない外国人)と仲良くなっちゃう気がしたんです。

そこで恋人でもできようもんなら、その後ずっと一緒に行動することになります。

もちろん仲良い友人や恋人ができる事自体は悪いことではないのですが、語学習得という面では明らかにマイナスです。

ただ、一つだけ日本人とつるんでよかった経験があります。

初期の頃に「ジャパレス」で働いたことです。ウェリントンにある日本料理屋さんでした。

ジャパレスで働くのは日本人コミュニティにどっぷり使ってしまうリスクがあるのですが、このお店で働いていた時の状況は、

・すでにネイティブと一緒に住んでいた
・お客さんがほぼニュージーランド人だった
・フルサービス店なので、お客さんと結構会話がある
・ウェイターだった。

初歩的な英語や、レストランでの注文の仕方はこのお店のお客さんから学びました。とにかくニュージーランド人は親切なので、お客さんが英語教えてくれたりします。

さらにラッキーなことに「日本語を学んでいるニュージーランド人」の女の子がスタッフでいたので、微妙な表現を日本語を交えて教えてもらったりすることが出来ました。

こういった条件であれば、初期に一定期間ジャパレスで働くのもアリだと思います。

逆に言えば、接客が無いお店の厨房の仕事とかは語学的に無意味なので避けたほうが良いかと思います。

ネイティブと一緒に住み、働く。

少し触れましたが、これが一番重要だと思います。

ニュージーランドの若者は一つの家を複数人でシェアするのが一般的です。フラッティングと言います。

僕は旅の途中で仲良くなったアメリカ人と二人で、シェアするフラットを探しました。

で、見つけたフラットはニュージーランド人カップルが二人で住んでいる家だったので、

・ニュージーランド人ふたり
・アメリカ人ひとり
・と、ぼく

という理想の環境となりました。さらに毎日のようにニュージーランド人の友達がテレビゲームをしに集まってきていたので、リビングにいるだけで英会話し放題です(笑)

ついでにHALOというゲームの仕方も教えてもらって一緒に遊んでいました。もはや勉強しているという自覚すらなく英語力が伸びていく感じです。

また、仕事についてもウェリントンの地元の高級レストランで見つけました。今度はウェイターではなく、キッチンハンド。いわゆる皿洗いや野菜の皮むきなどの雑用係です。

ここには、ドイツ人が1人、サモア人が1人いる以外は全員ニュージーランド人。

仕事終わりにほぼ毎日社割りのビールを飲みながらミニパーティー状態だったのでここでも英会話し放題。

本当に気のいい人たちばかりで、英語の質問をすれば丁寧に教えてくれるし、ワインの製法について英語で教えてくれたりとにかく生の学校でした。お金くれるし、まかないも出るし最高です。

そんなわけでニュージーランドの冬を越す間にネイティブと住み、働いたのは経験としても語学学習環境としても最高でした。

はい。言いたいことはわかります。

「誰もがそんな環境を手に入れられるわけじゃない」

ですよね。事実その通りだと思います。

ただ、ぼくがこの環境を得られたことには理由があります。

・日本人を避けていたからアメリカ人と仲良くなった
・地元の仕事が見つかるまで仕事を探しまくった(40は落ちました)

と言った感じ。

同じようにしたから同じ環境が得られるとは限りませんが、少なくともエージェントに丸投げして、お決まりのコースを歩んでいては得るのが難しい環境であると思います。

必要な英語力を確実に身につける最強学習法

さてさて、そんなかんじでワーホリの準備についてお話してきましたが、なにをするのにも英語力は必要です(笑い英語圏以外のワーホリの人の参考にもなると思います。)。

ぼくがワーホリ以来15年にわたって英語を学んで、仕事でも使ってきた中でたどり着いた最高の勉強法です。

なんせ無駄な部分がありません。そのほとんどが「実際に使われる英語」のみを学んでいく純度の高い学習方法です。

しかもほとんどお金がかかりません!ワーホリに行く人も、すでにワーホリ中の人も、また帰国した人、すべての人に使える方法ですので、是非お試しください!

英会話習得法

まずはマインドの設定として、

・下手でも伝わればOK
・目的は意思疎通すること

くらいにしておきましょう。それでとりあえず「楽観的に行動しまくる」ことは可能になります。

そのマインドを設定した上で、

①中学英語の復習
②オーディオブック&洋書で圧倒的なインプット
③オンライン英会話で「英会話力」に変換

この3ステップをぐるぐる回してみてください。お金もほとんどかかりませんし、半年もやってくれれば確実に別人の英語力が身につきます。
それぞれの項目については記事を用意してあるので、下記記事を是非御覧ください!

①:中学英語のおさらいにオススメ!:スタディサプリEnglishって効果あるの?。【 実際使ってみた 】

②:最強の英語勉強法!インプット編!【 コスパも最強!お金かけても無駄です 】

③:最強の英語勉強法!アウトプット編!【 オンライン英会話を使いたおす! 】

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