英語を勉強するのに理由や目的がいるのかという議論と下手の横好きの話。

最強英語学習法 酒呑み英語

真面目な英語学習者「色んな人に英語を学ぶ目的を聞かれるんだけど、どう答えれば良いんだろう・・?」

といった疑問に答えます。

  • 英語を勉強するのに目的なんていらなくないですか?下手の横好きでオッケー
  • なんにせよ後で効いてくる
  • 目的なんかなくても英語が上達する学習方法

これを書いている僕は、

・24歳から独学(ワーホリ含む)で覚えた英語のおかげで就職
・海外駐在員を経て独立、現在は外国人向けホテルの運営
・10年以上ずっと英語を使って仕事をしています。

英語を勉強するのに目的なんていらなくないですか?下手の横好きでオッケー

今日もtwitterを眺めていたら、見つけた興味深いツイート。いつもお世話になりまくっているさくらこさんです。いつもありがとうございます。

このツイートへの反応で、「オンライン英会話とかでよく目的を聞かれて困る」という声が上がっていて驚きました。

英語を勉強すんのになんで目的が必須だと思うんだろう?

というシンプルな疑問です。

そもそも聞かれたことないぞ(笑)

僕自身もう15年くらい英語を使い続けていますが、その質問受けたことないんですよね。

「おまえはなんで英語話せるんだ?」

はよく聞かれるんですが、「なんで勉強してるの?」と聞かれたことはありません。なのでびっくりしたんですね。

僕の場合は、

・そもそもあまり勉強してない(しろよ)
・仕事で使ってる

から質問になりづらいのかもしれません。が、結構興味深い話だと思っていろいろ考えてみました。

僕なりの考察

これに対して僕がリプした内容が、

これなんですが、英語に限らず外国語って、取り組み方にめちゃくちゃ幅があると思うんですよね。で、色んな人が混ざっちゃってるのが日本の現状だと思います。

僕の一番大きな趣味は「音楽」で、もう少し狭めると「ギターを弾くこと」になるのですが、僕の中での位置づけはギターと英語は同じなんですよね。

でも、

「ギターを弾く目的はなんですか?」

という質問は聞いたことがありません。(プロレベルの話で別の文脈では使いますが)

聞くまでもなく、「ギターを弾くのが楽しいから」弾いてるわけで、そこに疑問の余地は全然ないからですよね。

本質的にはギターは「音楽を作るための道具」なので、音楽を作ったり歌ったりしないならば意味がないんですが、「ギターを弾く」事自体に価値が見いだされてるから目的を問われないんだと思います。

英語も同じじゃね?

それってギターも英語も同じだと思うんですよね。

僕は24歳で英語を覚えたくてNZにワーホリに行きました。

もちろん就職につなげるための「スキル」的な意味合いも大きかったですが、でもそれだったら別に英語じゃなくてむしろ税理士や公認会計士の資格をとったり、プログラミングを学んだほうが良かったと思うんですよ。

じゃあなんで英語を選んだのか。

英語話せるようになったらカッチョイイと思ったから。

以外にありません。あ、外国に住んでみたいってのもありましたけど。

人間何でも対立しがち

一方で目的を聞く側の気持ちもわからなくはないんですよね。外国語はやっぱり結構たいへんなので挫折する人が多い。

で、「目的をしっかり持っていたほうが挫折しづらい」というのは多分経験的にみんな持ってる感覚だと思うんです。

なので、「目的」の中に「英語に触れている事自体が楽しいから」というのを入れてくれれば万事解決するんじゃないかと。

「ギターを弾くこと自体」を目的にすることは世間では許容されてるわけですから同じことだと思います。

ただ、どうしても対立しがちなのが人間のサガなのでしょうか。

英語学習者の間でもTOEICを批判する人もいるし、ギター弾きの間でもどうしてもジャンル別の対立は見られます。

もうめんどくさいから

楽しきゃなんでも良いんだから他人のことは放っておこうぜ

を合言葉にしませんか(笑)

僕個人の感覚からすると、TOEICをの点数を追い求めてひたすら勉強することや、ひたすらギターを速く弾けるようになるために猛練習するということに価値は見いだせません。

でも、その人が楽しかったらそれでいいじゃん。なんですよね。誰に迷惑をかけてるわけでなし。

そんなコト言ったらポケモン集めてる人はどうするんですか?

ぼくポケモンやったことないんですけど。

なんにせよ後で効いてくる

目的があろうがなかろうが、好きでやってるんだったら後で効いてきます。意識高い系の人たちが大好きな、

Connecting the dots

ってやつですよね。(ドットをつなげる、というスティーブ・ジョブズの有名なスピーチです)

僕は英語を覚えた結果上場企業の海外営業部に就職して、海外事業を中心にやって、後に駐在員になりましたが、そのときは語学よりほかのことに興味が移っていました。(マーケティングとか財務会計とか)

もちろん語学はギターと同じような趣味としてなんとなくあいまいに続けていたのですが、僕自身として評価してもらいたかったのは、語学以外の仕事面だったんですよね。

でも、社内の評価はいつも同じでした。

「あいつは英語できるからすごい」

(いや、実際しょぼいんですけど、英語話者が少ない会社だったんです)

正直ムカついていたのですが、会社をやめて、ここ数年個人事業主としての僕を支えてくれたのはやはり、

「英語が生きる仕事」

でした。とても微妙なきもちです(笑)

すきだからが大事

まさに、ドットがあとからつながったっていう話なんですが、やっぱり「好きだから」辞めずになんとなくとはいえ英語と触れ続けてたのが良かったんだと思うんですよね。

自分の興味が向くことを、少しでもコツコツでもゆっくりでも良いから「辞めずに」続けていくと後で何かにつながるっていうのは本当なんだなと実感しました。

僕のもう一つの大きな趣味である「パソコン」も、別にな~んも考えてませんでしたが、僕の人生を大きく助けてくれましたし、これからも助けてくれるでしょう。

とりあえず「好きなら」何も考えずに続けちゃうのが最高だと思います。

たとえ直接役に立つことがなくても、「何かを一生懸命覚えた努力とその方法」は必ず他のことにも応用できるはずです。

ただ、もし、「好きでもないのに」無理してやってるんだったら一回辞めちゃうってのも選択肢だと思います。

またやりたくなったらいつでも戻ってくれば良いわけですもんね。

目的なんかなくても英語が上達する学習方法

さて、ここまで「べつに目的なんてなくてもいーじゃん」というお話を進めてきましたが、「目的がないのにやりたい」って結構な情熱量だと思うので、せっかくなら伸ばしちゃいましょう。

使う当てが今はなくてもきっと未来のどこかで役に立ちますよ。そして、役に立たなかったとしたって誰も損しないのが良いところです。好きでやってるだけですからね(^^)

僕自身がずっと続けてきた、確実に英語力を上げることができ、しかもお金もほとんどかからない方法なので、ぜひ試してみてください。

まずはマインドの設定として、

・下手でも伝わればOK
・目的は意思疎通すること

くらいにしておきましょう。それでとりあえず「楽観的に行動しまくる」ことは可能になります。

そのマインドを設定した上で、

①中学英語の復習
②オーディオブック&洋書で圧倒的なインプット
③オンライン英会話で「英会話力」に変換

この3ステップをぐるぐる回してみてください。お金もほとんどかかりませんし、半年もやってくれれば確実に別人の英語力が身につきます。
それぞれの項目については記事を用意してあるので、下記記事を是非御覧ください!

①:中学英語のおさらいにオススメ!:スタディサプリEnglishって効果あるの?。【 実際使ってみた 】

②:最強の英語勉強法!インプット編!【 コスパも最強!お金かけても無駄です 】

③:最強の英語勉強法!アウトプット編!【 オンライン英会話を使いたおす! 】

まとめ

Thank you for stopping by!!