英語は「言い換え」でしょぼい単語力でも話せるようになります。

最強英語学習法 酒呑み英語

怠け者英語学習者(僕もですw)「英語話せるようにならないなぁ、単語もあんまり知らないしやっぱり単語帳とかで勉強しないとダメなのかなあ?」

と言った疑問に答えます。

  • 言い換えとは?
  • しょぼい英語でも会話できちゃう実例と「言い換え力」の鍛え方
  • 楽しく話しつつ勉強していこう

コレを書いている僕は、

・24歳から独学で覚えた英語(しょぼい)のおかげで就職
・海外駐在員を経て独立、現在は外国人向けホテルの運営
・10年以上ずっと英語を使って仕事をしています。

です。

言い換えとは?

英語における言い換えってなんでしょうか。まず今日のツイートを見てみてください(そしてできればフォローしてください笑)。

見ていただきたいのは元ツイートの部分。1000語というのは、「英単語を1000個知っていれば」という意味ですね。

中学校で教わる単語は1600〜1800程度だそうなので、中学英語の65%程度の単語を知っていればだいたいなんでも言える、という意味になります。

そんなバカなと言われそうな気がしますが、これは僕の実感に一致します。

中学英語レベルで英語の勉強を開始して、その後だいぶ会話力が伸びましたが、語彙力(単語数)は正直あんまり増えてません。

これは僕が「会話力」に重きをを置くという言い訳を持って勉強をサボってきたからなのですが、

だって会話に困らないんですもん。

コレを実現してくれている理由が、「言い換える」力なんです。

nephewって知ってました?

ツイートで紹介している例。nephew。甥っ子という意味の英単語ですが、コレを覚えるのにめちゃくちゃ時間がかかりました。というか未だに甥と姪は不安です(笑)理由は、

・使う機会が極端に少ない(僕に甥がいないから)
・brother’s sonで普通に通じる

からです。甥を持たない人間が会話の中で使う頻度は恐ろしく少ないので、そもそも使いませんし、「弟の息子」って言えば普通に通じるし、日本語だってそういう言い方することもありますよね。

逆に叔父はいるので、Uncleという言葉はすぐ覚えました。使う言葉だけ覚えれば良いと思っています。

単語帳で消耗しないというメリットがある

「言い換え力」を磨くことで会話力を向上させる方法には大きなメリットがあります。

単語帳で単語を覚えるみたいな超退屈な作業をする必要がない。

ことです。あ、もちろん上級者や通訳者みたいなところを目指す人は必要になってきますが、とりあえず「英語を話せる」ようになるための単語の知識は中学英語程度で大丈夫でしょう。

僕自身単語帳なる拷問器具は高校以来使ってません(笑)

日本人はなぜか勉強=ストイックにやるべし!みたいな傾向があるので初心者なのにいきなり単語帳で単語を覚えだしたり、いきなりTOEICの対策テキストみたいなものに取り組んだりしがちです。

コレが挫折する人が多い一因だと思います。

なんにも弾けないのに基礎練習ばかりさせてくれた僕のピアノの先生と同じで、いちばん大事な

「楽しさ」

がわからないまま苦痛な勉強を続けているからです。よっぽどのMか英語マニアでない限り続かないほうが人間として普通だと思います。

そんなことをするより「言い換え力」を鍛えて、バーにいる外国人と飲んでたほうが楽しいし、語彙力以外の英語能力も伸びやすいですよ(^^)

しょぼい英語でも会話できちゃう実例と「言い換え力」の鍛え方

とはいえ普通の日本人がいきなりバーに行って外国人と話すのはハードルが高いですよね。ここでは僕の「しょぼい英語」でも「言い換え」によって会話を成立させている例を紹介してみましょう。

そもそも「言い換える」が英語でわかりませんでした(笑)

今気づいたのですが、僕コレをかいてる時点で「言い換える」を英語で何ていうのかわかりませんでした(笑)ちょうどいいので実例として紹介します。

Explain using other words.

どうでしょうか。「他の言葉をつかって説明する」です。十分伝わるはずです。ちなみに「言い換える」はParaphraseとか、rephraseだそうです。

水平線とか

今パッと思いついたのですが、例えば水平線(Horizon)という単語がわからない場合は、

edge line of the earth.

地球の端っこの線

十分伝わると思います。地球は球体なので、「端っこ」は存在しないのですが、伝わればOKです。重要なのは英語的に、論理的に正しいかどうかではなくて、「伝わるかどうか」です。

自分の英語が伝わって目的を達成した時に最大の喜びを味わえる。

からです。

発音できない場合にも使える。

この「言い換える」は実は単語を知らない場合だけでなく、「発音できない」場合にも使えます。

英語の発音は日本語と全然違うので、「知っていても発音できない単語」というのが存在します。

Theme

難敵です。

もともとthの発音が難しい上に、日本人の脳みそには「テーマ」というカタカナがふかくふかく刻み込まれているので、「知っているのに伝わらないワードで賞」をあげたいくらいです。

実際に、「テーマソングをギターで弾いたんだよ」といいたかったのに、イギリス人には伝わらなかったので

I played the song of the festival by guitar.

theme song を the song of に言い換えてます。ちょっと強引ですが、その後そのイギリス人は

「あー Theme songか!」

といいつつ、正しい発音を教えてくれました。外国語を使ってのコミュニケーションって結構こんな感じ。

Distillery

蒸留所という意味の単語です。酒飲みなのでウイスキーの話を良くするのですが、近くにサントリーの蒸留所があってそこの見学ツアーが楽しいのでよく使う単語なのですが、

絶望的に発音が難しい。

単語です(笑)日本人が苦手なLとRが連続するからですね。で、何度発音しても通じないので、

Whiskey factory = ウイスキー工場

にしちゃってます(笑)サントリーさん自体が「ビール工場」とか表記してるのでコレはむしろ正しいだろってことでゴリ押し中です。

大事なことは、こういう「言い換え」をしてネイティブにバカにされたり笑われることは全くないということです。もしバカにしてくる人がいるとすればそれは日本人の「英語ポリス」と呼ばれる奇妙な生き物くらいでしょう。

英語ポリスは無視すればいいだけなので、実際には何の問題もありません。どんどん簡単な言葉に言い換えて会話を楽しみましょう。

ちなみに発音出来ない場合のもう一つの裏ワザとして、「スペルを一文字ずつ伝える」とか、「書く」というのもあります(笑)会話をするためには手段を選ばず全てを使って楽しみましょう。

「言い換え力」の鍛え方

さて、じゃあこの言い換える力を鍛える方法ですが、ベストは当然言い換えながら英語で話すことなのですが、最初からそれができれば苦労はありませんよね。

簡単な方法があります。

ブログを辞書を使わずに書く。

です。ついつい知らない単語は辞書を引いてしまいがちですが、それだと言い換え力が伸びないので、一回辞書無しで書ききってみましょう。

そのまま公開してもいいでしょうし、書ききったあとに辞書を調べて単語を差し替えても良いですが、とにかく一回辞書を使わずに書くことで、「言い換える」ために脳みそを動かすことが重要です。

コレに関しては僕は意識してやってきたことはありませんが、「辞書をひくのがめんどくさい」ので無意識に実践してました(笑)なまけグセもなにかに役立つときもあるんですね(笑)

楽しく話しつつ勉強していこう

ここまで説明してきたことを実行していただくと、「英会話力」は上がってくるし、いろんなことが現段階の語彙力でも言えることがわかってきたと思います。

そのあたりで楽しさや喜びを感じると思うので、その勢いで英語力の土台からごそっとあげる勉強法にも取り組んでしまいましょう

具体的には下記2つの記事で説明している、

①オーディオブックと洋書でひたすらインプット
②オンライン英会話でインプットした知識を「英会話力」に変換

という作業をぐるぐるやるだけです。100%確実に英語力を根底からあげることが出来ますので是非ご一読の上実行してみてください!

最強の英語勉強法!インプット編!【 コスパも最強!お金かけても無駄です 】

最強の英語勉強法!アウトプット編!【 オンライン英会話を使いたおす! 】

Thank you for stopping by!