歌がうまい人は英語もうまいは本当か?ギタリストが分析

最強英語学習法 酒呑み英語

英語やりたい人「歌が上手い人って英語もうまいって言うけど本当かなぁ?ぼくは音痴だから無理なのかな??(ToT)」

と言った疑問に答えます。

  • 歌が上手い人はたしかに英語もうまいかも
  • 歌は別に上手くなくても大丈夫
  • 歌唱力に関係なく英語力を伸ばす最強英語学習方法

コレを書いている僕は、

・24歳から独学で覚えた英語のおかげで一部上場企業に就職
・海外営業部→経営企画室で海外事業を多数経験
・海外駐在員を経て独立、現在は外国人向けホテルの運営
・10年以上ずっと英語を使って仕事をしていて、
・ギター歴20年超。今でもギャラあり演奏をするセミプロ

です。

この記事についてはポッドキャストでもお話していますので、読むのがかったるい方は是非コチラを!

歌が上手い人はたしかに英語もうまいかも

先日こんなツイートをしました。

英語に限らず外国語習得において結構言われる

「歌が上手い人は語学も上手い」

これは本当なのでしょうか?ギター歴20年以上かつ、海外在住3カ国。英語と中国語を(しょぼいけど)話すぼくから解説します。

半分正解で半分不正解

結論から言うと、「そういう面もあるけどすべてじゃない」って感じです。具体的に言うと、

「発音や流暢っぽく話すのはたしかに上手い」

という感じ。僕なりに分析すると理由が出てきました。

歌がうまいというのは「耳で聞いたものを口で再現するのが上手い」と言い換えることが出来ます。

歌唱力の要素として、「音程」「リズム感」「声のコントロール」などが上げられますが、全て外国語を話すときにも重要になってくる事項です。

なので、「それっぽく話すこと」が最初から上手な可能性は考えられますし、僕もたくさんそういう人を見てきました。

ただ、だからといって文法の理解や語彙数などが歌のうまさに従って深まったり増えたりするわけは無いので、あくまで「それっぽく」聞こえやすいという感じです。

もちろん外国語において発音は非常に大事ですので、大きなアドバンテージですが、いつまでも持続するアドバンテージというわけではありません。

ただ、非常に大事な「モチベーション」を保ちやすいのも大きな要素なのかなと思います。

特に日本では少しでもそれっぽく話せると「英語すごいね」とか「ペラペラじゃん!」といった褒め言葉を貰えることが多いので(笑)調子にのって、モチベーションを保ち続けられる可能性は高いと思います。

僕はギタリストでボーカルじゃないし歌も別に上手くないのですが、やはり非ミュージシャンよりは得意なので、調子に乗ってスタートダッシュを切ることが出来たと思います(笑)

ちなみに僕はこんな感じのギタリストです。

でも半端な英語力で終わってる人も多い。

器用な人に良く起こりがちな現象ですが、僕のまわりのミュージシャンで英語を話す人の英語力を観察していると、

ほどほどに上手い

人が多いように思います(笑)twitterの英語界隈にいるような超上級者はあまりいなくて、そんなに頑張らないでもできるようになったから途中で勉強を辞めちゃってる感じ。僕もそんな感じです(笑)

なんとなくできちゃったので、発音の勉強などもしないし、文法や語彙を増やす努力をあまりしない人が多いように思います。

むしろ「かっこよく話す」ことに意識が行き過ぎててちょっと滑稽に見えることすらあります。

まぁこれは「歌がうまい」って言うより、「ミュージシャンは(音楽以外)みんないい加減」という事かもしれませんが(笑)

もう一つの大切な要素

外国語を習得するときにとても大事なことなのですが、

恥をかくことを恐れてはいけない。

ということが挙げられます。どんな言語を学ぶにしても、習得するまでの段階で必ず何度も何度も恥をかきます。言い換えれば度胸を持って会話の中に飛び込んでいかなくてはいけません。

歌が上手い人やミュージシャンは人前で歌ったり演奏することに慣れているので、この辺のクソ度胸のようなものも作用しているような気がします。

どうしても恥ずかしいとか勇気が出ないという方への僕からのアドバイスは、

「お酒を飲んじゃう」

ことです。日本人はお酒が入ると豹変する人が多いので、恥ずかしくて行動できない人は是非試してみてください(マジメです!)

おすすめ記事:英会話が苦手な人にとっておきの方法をお教えします。内緒ですよ。お酒・・・

歌は別に上手くなくても大丈夫

そういうわけで、たしかに歌が上手い人は最初からそれっぽい発音が出来たりして、「すごい」って見えるかも知れませんが、それは少し時間がかかるだけで誰でもできることなので安心してください。

多少の共通点はあるものの、「話すこと」と「歌う」ことは本質的に違うことだと思っています。

歌はヘタだけど外国語を頑張って流暢になった人はたくさんいます。帰国子女なので少し条件は違いますが、アナウンサーの内田恭子さんは超流暢な英語を話しますが、歌が超ヘタクソです(笑)自信を持ちましょう。

歌がへたな人が英語を発音する時の注意点

これは理想的には英語の発音を教えるプロの先生に習ったほうが良いと思います。

英語の教育はメソッドが確立されているので、そういった方に習えば正しい発音を身につけることができると思います。僕はすべて感覚で独学でやってきたので、僕の発音は未だに「なんか変」のオンパレードです。

「なんか変」な僕の英語

注意点

・カタカナ英語を忘れる
・とにかく大量に「ナマの英語」を聞く
・シャドーイングを大量にする

カタカナ英語を忘れる

日本人が苦労するのは日本語の日常会話の中に大量に入り込んでいる「カタカナ英語」です。

・マクドナルド
・シドニー
・ビニール
・オランダ
・イギリス

全部英語では通じません。たまにカタカナ英語でも通じる単語はありますが、基本的な考え方として、「カタカナ英語は通じない」と決めつけちゃってOKだと思います。

ぼくもつい最近、「テーマ」が全く通じなくてテンパりました(笑)あえてカタカナでかくとシィーマに近い感じの発音になりますが、日本人が苦手なやつです。

とにかく大量に「ナマの英語」を聞く

歌がヘタ=耳が良くない自覚があるならば、その分大量に「ナマの英語」を聞きまくることが重要です。

次の章の最強学習方法にも含まれますが、「オーディオブック」がオススメです。

英語教材なのに日本語ばかり話している日本の教材と違って、ネイティブが消費するためのコンテンツなので完全にナマの本物の英語を長時間聞きまくることが出来ます。

「正しい音」を何度も体に入れないと当然再現できるようにならないので、インプットは絶対に必要な要素になります。

シャドーイングを大量にする

シャドーイングというのは、「真似して言ってみる」ということで、超重要です。

オーディオブックでも映画でも構わないので、ネイティブの発音を「ものまね芸人」になったつもりでコピーしてみましょう。

タダ言うのではなく、その人になりきって、タイミングや声質まで真似するのがコツです。

冒頭のツイートにも書きましたが、

歌がヘタな歌手はいくらでもいるけど、歌がヘタなものまね芸人はいません。

ものまねしていく中で、感覚が養われていくと思います。

こういったことをキチンと積み重ねていけば、最初は歌ウマな人に見劣りするかも知れませんが、何年かしたら、その人達より遥かにキレイな発音を身につけることも可能だと思います。

キリギリスの人は適当におだてておいて、アリとして着実に進んで行きましょう(^^)

歌唱力に関係なく英語力を伸ばす最強英語学習方法

当然ながら英語は発音やスピーキングだけじゃないので全体の能力を身に着けていくことが必要です。

僕が15年ほど英語を使い続けてきた中で編み出した最強の学習方法ですが、歌がヘタな人にも最適な構造になっています。

ナマの英語を大量に取り入れていくので、意識的にシャドーイングの量を増やしつつやっていただければ、いつかキリギリスを追い抜けることをお約束します。

なにかを売りつける記事でもアリませんし、お金はほとんどかからないので、下記リンクより是非お試しください!!

【 決定版 】日本国内で「しょぼい英語」を身につける方法【 マジで出来ます 】

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