英語を書き写す勉強法、意味あるの?意味ないの?

最強英語学習法 酒呑み英語

日本人英語ラーナー「英文を書き写すのって意味ないとも聞くけどどうなんだろう?」

と言った疑問にこたえます。

  • 英語を書き写すのに意味はあるのか。
  • そもそも万人に有効な学習法なんてあるのか問題
  • バランス良く英語力を伸ばす最強学習方法

コレを書いている僕は、

・24歳から独学で覚えた英語のおかげで一部上場企業に就職
・海外営業部→経営企画室で海外事業を多数経験
・海外駐在員を経て独立、現在は外国人向けホテルの運営
・10年以上ずっと英語を使って仕事をしています。
・初めてTOEIC模試受けてみたら855~900点でビックリ(もっと低いとおもってた)

です。

英語を書き写すのに意味はあるのか。


安心してください。意味ありますよ。

僕自身は書き写しというより必要に応じて英文を書き起こしたり、手書きのものをタイプしたり。大昔はワープロが家に来たのが嬉しくて、好きな洋楽の歌詞をひたすら打ち込んだりしていました。

プログラミングの学習にも使われるこの勉強方法、「写経」と言われたりしますよね。もともとは仏教で経典を書き写すということから来ているそうです。

なんだか賛否両論あるようですが、もちろんメリットあります。

・英語のリズム、流れが体に入る。
・実際の英語の書き方がわかる。
・知らない単語を調べれば語彙も増える。
・英文をタイプするのに慣れる。

などなど。もっとあると思います。

日本語でも文筆業を志す方は文豪の文章を写経するとも聞きますし、実際に使われている英文を読むだけでなく書き(打ち)ながら咀嚼していく作業になるので、理解度が深まります。

記憶に残りやすいので、「迷った時のお手本」の文章を体の中に大量ストックできますし、もちろん知らない単語も出てくるはずなので、それを調べれば語彙も増える。

意外とかなり重要なのが、英文をキーボードで入力することに慣れるということです。

ぼくは一部上場企業の海外営業部などで、仕事で英語を使うところにいましたが、それなりに英語を話せる人でも英文タイプに慣れてなくて、英語の文章を打ち込むのに異常な時間がかかったりする人って結構います。

QとかXとか日本語ではあまり使わないキーを使うこともありますが、単純に日本語を打つときと感覚も変わるので慣れないうちはスピードが出ないんですよね。

キーボードの入力スピードはすべての仕事の生産性につながってくるので、ここで慣れて置けると大きな副産物となると思います。

なぜ賛否両論あるのか?

英語の学習方法について日本では何でも賛否両論渦巻く傾向がありますが(笑)、この写経についても否定的な意見が見られます。

ただ書き写しても効果がない。

と言ったのが一番多い否定的な意見だと思いますが、

あたりまえ

です(笑)

英語の学習に限らずあらゆるトレーニングは、漫然とやってしまうと効果が薄れます。

単純な効果を狙う筋トレですらそうです。人間の脳や体は不思議なもので、集中してやらないと最大限の効果は得られません。

写経で効果を出すコツは、「頭の中を完全に切り替えて」「筆者になりかわった気持ちで」「文章の流れを感じながら味わい尽くす」という感じでしょうか。

僕の大好きなギタリストの一人布袋寅泰さんが素晴らしいことを仰っています。

「フレーズを覚えて弾けるようになっただけじゃ不完全。左腕と右腕の間にあるハートを通すことで自分の音になる」

正確ではありませんが、こんな感じ。英語も全く同じだと思います。

まるごと暗記した構文を話すだけでももちろん会話は成立するのですが、どこかぎこちないんですよね。

写経をするにも、なにも考えずにタダ単語を書き写していくだけではなんにもなりません。

目で見て、手を動かすだけでなく、ハートを通していくことで自分の体の中に深く刻まれていくんだと思います。

英語で考えることに繋がる

良く英語学習で重要なことに「英語で考える」ことが上げられますが、そう簡単なことではありません。

初心者のうちは日本語と英語を対で覚えたりしているので、どうしても日本語が出てきてしまいます。

この写経をしていくことで、英文が英文のまま、体の中に浸透するのを促進することができると思っています。

ハートを通って自分のものになるという感じ。

もちろん一回書き写したからすぐそうなるものではありませんが、そういった効果が写経にはあると思います。

なんだか難しいな・・

そう。これ難しいですよね。

写経って、ある程度英語が扱える人のほうが効果が出やすいものだと思います。

もちろん意味がわからない英文をひたすら打ち込んでみるのも長い目で見れば効果につながるのですが、時間対効果が薄い。

なので、とりあえず自分の言いたいことは英語で言えるくらいのレベルになってからでいいのかなぁと思います。

そもそも万人の全技能に有効な学習法なんてあるのか問題

英語学習はダイエットやプログラミング学習と同じく、「ノウハウコレクター」になりがちです。

結局のところ量をこなすしかないのですが、魔法の方法を求めてさまよう「英語ジプシー」

コレも無理ないのかなと思うのは、世の中英語の勉強方法が溢れすぎています。ダイエットも(笑)

ダイエットなんて理屈だけなら超カンタンで、

摂取カロリー マイナス 消費カロリー

この式をマイナスにすれば絶対やせるわけですよね。「水を飲んでも太る」は絶対ウソですよ。水だけ飲んでなにも食べなかったら確実に餓死しますから。

英語も

基礎文法力 + インプット量 x アウトプット量

みたいな式から絶対に逃れることは出来ません。如何にそれぞれをバランス良くやっていくかということですね。

ここで大事なことは、「それぞれのレベルによって適切な方法は異なる」場合が多い。ことです。

英語は4技能に分かれると言われます。聞く、話す、読む、書くですね。

万人の4技能に同時に有効な学習方法なんて存在しないので、自分のレベルや伸ばしたい部分に合わせて取り入れていくと良いと思います。

っていうか、万人に効くのを前提に賛否両論が起こるっておかしなはなしですよね(笑)

写経については、簡単な英会話ができればいいなら必要ないでしょうし、より高い英語に対する理解を得たいなら良い学習方法であるという感じです。

逆に言えば写経だけをひたすらやっても英会話できるようにはなりません。

基礎文法力 + インプット量 x アウトプット量

↑の各要素をバランス良く。ですね。

バランス良く英語力を伸ばす最強学習方法

そういうわけで最後にバランス良く英語力を伸ばす方法をご紹介したいと思います。

基礎文法として中学の英語を理解してから、最短距離でナマの英語で4技能を鍛えられる組み合わせになっています。

まずはこの方法で、「とりあえず自分の言いたいことは言えて、会話できるようになる」くらいまで英語力を上げて、そこからは写経や他の勉強方法などを取り入れることで更に飛躍できると思います。

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