【 悲報 】ワーホリ帰りの人は使えないから就職できない?【という動画に反論】

最強英語学習法 海外在住 酒呑み英語

「ワーホリに行きたい/行くけど、ワーホリ帰りは使えないから就職できないっていう話を聞いちゃった。本当にそうなのかなあ?どうすればいいんだろう・・・・」

といった疑問に答えます。

  • 確かにアホは多いです。でもそうならない方法を伝えます。
  • ダメな日本人パターン3選
  • 注意点3選

この記事を書いている僕は、

・ニュージーランド(以下NZ)にワーホリ
・帰国後すぐに東証一部上場企業の海外営業部に就職
・経営企画室で海外拠点設立プロジェクトなどを担当
・中国江蘇省で2年間駐在(中国語も話せます♪)
・タイバンコクで2年間駐在(タイ語は話せません 笑)
・現在は脱サラして、個人事業主として外国人向けホテルの運営をしています。

ワーホリに行って、良い方に人生変わったと思っているアラフォーオジサンです。ワーホリの情報って、今ワーホリしてるとか、こないだ帰ってきたとか、そのまま永住してますっていう人の発信が多いですが、むしろ10年後の追跡調査の方が価値があるんじゃないかと思いこの記事を書いています。

基本応援します!

確かにアホは多いです。でもそうならない方法を伝えます。

メンタルが強い人は「マックス社長」の動画を見てもらえるとわかりやすい(2本しか動画ないのですぐわかります)のですが、彼の主張をまとめると

・ワーホリ帰りは使えないから履歴書にワーホリって書いてある時点で採用しない。
・ワーホリに行くようなやつは人生計画も、キャリアについての計画もないからダメ。
・ほとんどのやつは英語をできるようにならずに帰ってくる。

という結構辛辣な意見です。2本しかない動画の一本目なのに4千回以上再生されているので、やはりみんな不安なんですね(笑)

とりあえず安心してください。

前述の通り、僕はワーホリから帰国してすぐ就職しましたし、以来ずーっと英語をつかって仕事をしています。現在脱サラに成功して自由な働き方ができているのも英語のおかげ=ワーホリのおかげだと思っています。

ただね、、、ダメな日本人多すぎますw

ただ、、、、ただなんですが、マックス社長の主張は本当は的を得ているんです。マジで駄目な日本人多すぎ。

今現在僕の周りにいる人は結構なにかしら外国語ができる人ばかりなのですが、ワーホリから帰国して10年以上。実際に国際的な仕事をしている人、キャリアにワーホリを活かせている人ってほとんどいないのが実情です。

もちろん前向きなキャリアチェンジもあるので一概に悪いとも言えませんが、反面教師として、僕が見たダメな日本人ワーホリを次項で紹介します。

ワーホリのダメな日本人パターン3選

これから行く人、今行っている人には絶対ならないでほしい反面教師として以下紹介してみます。脚色なしの、本当にあったこわい話です(笑)

パターン1 20代前半女性Aさん

後述しますが、僕は徹底的に日本人を避けていたのですが、ある理由で(そのうち話しますw)ワーホリの最後に一ヶ月ほど日本人宿と言われる、日本人がやっている日本人のための安宿に滞在しました。

日本人宿がワーホリを就職できないものにする

まずこの日本人宿というのが恐ろしい場所で、スタッフは日本人もしくは日本語ができる外国人。滞在しているのはワーホリに来たばかりの日本人か、そこに何ヶ月も滞在している日本人。と、日本語を勉強してる外国人(この人達は賢い)

場所にもよりますが、1日2−3時間宿の仕事を手伝うとタダで泊めてくれたりするので長期滞在者が多く、とにかく居心地が良くなってしまうようです。

そこに1年近く滞在していたAさん。

やることと言えばアルバイトだけですが、このバイト先も近所にあるお寿司屋さんです。日本人だらけの宿から日本人だらけのバイト先に行って帰ってきて、宿の日本人とダベって寝る。コレが彼女のルーティンです。

コレでは当然英語なんて覚えませんし、実際彼女の英語力はひどいものでした。英語力だけでなく、マックス社長が指摘している部分がまるっきり当てはまってしまいます。

こうならないようにしましょう。


パターン2 20代前半男性Bさん

Bさんも同じ日本人宿に長期滞在していました。人懐っこい子で周りの日本人や外国人に好かれて毎日楽しそうに遊び回っていました。

問題はとにかく英語力があまりにも低いこと。

人懐っこいので、教えてくれとは言いに来るので教えようとしたのですが、いわゆる中学1年生で習うことから始めなきゃいけない状態で、こっちもお手上げでした。I kill he!! とか言ってましたからね。

ワーホリを無駄にしないためには事前学習を

次項で詳述しますが、「英語圏に行けば英語ができるようになる」というのは幻想です。◯ピードラーニングの「聞き流すだけである日突然口から英語」はもはや大嘘ですが、だいたい同じレベルの幻想だと思って頂いて大丈夫です。

いくらやる気があっても1〜2年という限られた時間で英語を覚えるのに中学英語を最初から復習するのではモチベーションも続きません。しっかり基本は勉強しておかないとこうなるよ!という反面教師Bさんでした。

パターン3 30代後半男性 Cさん

このCさんはワーホリ中ではなくて、のちに出会った「ワーホリ上がり」の人です。オーストラリアに1年間滞在していたそう。

先に紹介した2人よりはマシでしたが、「本当にワーホリ行ってたの?」と聞きたくなるような、(ていうか聞きましたが)英語力で驚きました。

まぁ、ダメなワーホリ日本人はたくさん見てきたので、本当のところ驚いてるわけじゃないんですが、しばらくしてその理由が判明しました。

そのCさんはなぜか韓国語が結構上手なんです。

話を聞くと、ワーホリに行ってオーストラリア人の友達ができなくて韓国人と仲良くなってずっと一緒に遊んでいて、韓国語を教わっていた。と。

実はワーホリを就職出来ないものにする、あるあるの罠です。

ばかみたいな話ですが、コレ実際に良くある話なんです。ワーホリに行ったばっかりというのはとにかく何もわからず不安で英語もできない状態なわけです。で、泊まっているところにいるアジア人と仲良くなりがちなんです。

文化や習慣も近いし、お互い英語に不安があるからわかりあえる。「傷の舐めあい」以外の何者でもないのですが、本当によくあります。

もちろん一番最初の英語の練習相手としては悪くなかったりもするので、最初だけはいいとおもいますが、ずるずる続けていると、

「オーストラリアにワーホリ行ったのに英語より韓国語が上手になった」

というコントみたいな話になってしまいます。

もちろん韓国語を覚えることだって素晴らしいことですが、だったら韓国に行けばいいじゃんという話ですよね(笑)

マックス社長の言うとおりじゃないか!

この3人に共通しているのは「ワーホリに行ったのに英語が下手」だけではなく、人生計画も無ければキャリアについて考えているわけでもない。もっと手前の時点で、「英語を覚える」という目的のために適切な手段を全く取れなかったということがあります。

一言で言えば「バカ」なんですが、こういう人たちが「バカホリ」という言葉を生んだり、「ワーホリの奴らは使えないから採用しない」みたいな話にさせてしまっているわけです。

注意点3選

とはいえ、僕のように「本来入れなかった会社の本来入れなかった部署」への就職につなげたり、実際にNZであった友人のなかには「これからは医者にも英語が必要だ」と言って医学部を休学してきている人もいました。今は実際に名古屋でお医者さんをしています。

ワーキングホリデーというのは単にビザの名前なので、「ワーホリ上がりは使えない」といった感じで一括りで語るものでは本来ありません。

胸を張って、「僕はワーホリに行って、これだけスキルアップしてきました!」と言えるようになりましょう。

注意点1 日本人を徹底的に避ける

これが最大の注意点ですが、日本人といるから日本語を話してしまうわけなので、対策はシンプルです。逃げましょう(笑)

僕の知人でアメリカに8年ほど住んでいた方がいますが、彼はとにかく英語を身につけるために、「日本語を話せない外国人」のフリをして日本人を振り切っていたそうです。

流石にここまではしんどいかもしれませんが、意識的に日本人を避けるだけで相当変わってくると思いますので徹底的にやってください。

ひどいケースになると現地で出会った日本人同士が付き合い始めちゃって、四六時中一緒にいるなんてパターンもあります。

色恋沙汰は帰国してからもしくは帰国直前の楽しみに取っておいて、とにかく日本人から逃げましょう。どうしても恋愛したいなら現地の人としちゃえば一石二鳥ですしね(^^)

実際に僕がとった行動としては、あまりにも日本人が多いオークランドに嫌気が指して、3日目に脱出し、当時は日本人が少ないと言われていたウェリントンに移動して、道中であって仲良くなったアメリカ人と一緒に部屋探し。

ルームメイトのような形で僕とアメリカ人とNZ人カップルの4にで住み、仕事はローカルレストランで唯一の日本人として働いていました。

ここまで環境を作れる人と、毎日日本人宿と寿司屋の往復をしている人の英語力がおなじになるわけがありません。

注意点2 中学英語をきっちり復習しておこう

例に出したBさんのようにならないために、です。

とにかく馬鹿にされまくる日本の英語教育ですが、基礎知識という意味ではかなりの水準の教育を僕らは受けています。日常会話のほとんどは中学英語でまかなえます。

7−80%、中学英語を理解できているのといないのとでは1年間のワーホリで数倍の差が付きかねません。中学英語については下記の記事にまとめているので是非読んでみてください。

参考記事:中学英語をおさらいするのにオススメな本見つけました。「中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。」

Bさんから受けた質問は

・HeとHimの使い分けがわからない
・Do とdoesの使い方がわからない

など本当に初歩の初歩でした。別に上記2点がわからなくても意思疎通は可能っちゃ可能なのですが、英語力を伸ばしていくという意味ではちょっと基礎力が足りなさすぎます。

注意点3 留学エージェント、語学学校いカネを払うな!

コレはテクニックというよりマインドの問題なのですが、

「留学エージェントにお金をだして、ビザの手配・語学学校とホームステイ先の選定をしてもらう人」

はこの時点でバカになってしまってる可能性が高いです。少し考えればわかるのですが、

・ワーキングホリデービザはネットで取れる。→英語のHPで格闘することで、行く前に英語力が上がるチャンスをお金を払ってまで逃している。

・語学学校をエージェントに選んでもらう→現地にいってから直接見て選べばいーじゃん。無料体験授業受けてから決めたほうが絶対良いところを見つけられます。

そもそもエージェントが語学学校を紹介してくれるのはあなたのためでなく、「学校から紹介料をもらえる」からなので、紹介料が高い学校に生徒を優先的に回します。

僕自身は「語学学校は不要論」者なので、行きませんでしたが、どうしても行きたい人でも現地に行ってから自分で探せばOKです。

こういうマインドでは1年間という短い期間で英語力を伸ばすのは難しいです。

・なんでも自分でやる
・より難しい英語が必要なことに取り組む

という基本的なマインドは必要不可欠です。参考まで、僕がワーホリ期間中にしたことと言えば、

・ビザをネットで自力取得
・初日の宿も予約せずに上陸
・ネイティブにワインおごって英語教えてもらう
・あえて電話で車の保険を申し込む(英語で電話の練習)
・日本人から逃げる
・英語で履歴書と職務経歴書を作って、
・商店街の店全てに直接職探しをしに行ってネイティブだけの職場を得る
・英語ガイドのツアーに申し込む(ペンギン可愛かった)

などなど

もともと必要なマインドが設定されている人にとっては当たり前のことですが、留学エージェントに最初から丸投げしようとしている人には難しいことだと思います。

幸いNZは安全な国で、そうそう死んだりしませんので、最低限の安全だけ確保したら後は行動しまくるのが吉だと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

正直「残念なワーホリあがり」は日本中に溢れています。でもそうならず、スキルアップすることも確実にできます。

・マインドを設定し
・徹底的に中学英語の復習をして
・日本人がいたら逃げる

だけで、ワーホリが遥かに実りあるものになるとおもいます。今既にワーホリ中の人も遅くないですよ!日本人の友達には帰国後再会する約束をして逃げましょう!

是非楽しみつつ頑張ってスキルアップしてきてください!!


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