TOEICの模試が無料で受けられるのでおすすめ。受けてみました。

最強英語学習法 酒呑み英語

めんどくさがり英語学習者「TOEICって会場に行くのもしんどいし、受験料高いよなぁ。サクッと点数測る方法ないのかな?」

と言った疑問に答えます。

  • 今TOEICの模試が無料で自宅で受けられるのでおすすめです。
  • 「しょぼい英語」の僕が855-900点をとれたワケ
  • TOEICハイスコアも狙える最強の「しょぼい英語習得法」

コレを書いている僕は、

・24歳から独学で覚えた英語のおかげで一部上場企業に就職
・海外営業部→経営企画室で海外事業を多数経験
・海外駐在員を経て独立、現在は外国人向けホテルの運営
・10年以上ずっと英語を使って仕事をしています。

です。

この記事についてポッドキャストでもご紹介していますので、読むのがかったるい方は是非コチラをチェックしてみてください!

今TOEICの模試が無料で自宅で受けられるのでおすすめです。

コロナでの試験中止を受けて、TOEICが自宅でできるオンライン模擬試験を実施しています。2020年の8月31日まで受けられるようですね。

そういうわけで、実際に受けてみました。

英語アカウントのツイッターや英語についてのブログを書いている僕ですが、TOEIC受けたことがありません(笑)英検も無ければ、他の英語資格も受けたことがありません。

こういう人結構珍しいと思うのですが、理由としては

・めんどくさい
・否定もしないが、興味もない
・受けようと思ってたけど、その前に就職決まっちゃった

という感じです。

僕の英語は単語帳や英会話学校などを使わない、あくまで独学で覚えた「しょぼい英語」なのですが、そのしょぼい英語でTOEIC受けたらどれくらいなのかな~とは思っていたので、せっかくだから受けてみました。

僕が話す英語が気になる方はtwitterに動画上げてますので、よかったら見てみてください。

実際に受けてみた

さて、実際に受けてみましたのでその方法や様子をご紹介したいと思います。なお、本物は受けたことがないので比較は出来ません(笑)

流れとしては、

・公式サイトで問題用紙と解答用紙をダウンロードする(PDF)
・YouTubeの動画を再生しながら回答していく
・自分で採点する(公式サイトに解答あり)
・スコアに換算するシートに従い概算スコアを算出

という感じです。普段パソコンを使っている方なら特に問題なくたどり着けると思います。

試験開始まで

コチラのダウンロードページから問題用紙と解答用紙をダウンロードして、印刷しておきます。

僕は横着して問題用紙はパソコンの画面に映して、解答は普通の白い紙に書いていったのですが、番号書くのが結構しんどいのでちゃんと印刷することをオススメします。

で、準備が出来たらコチラの動画を見ながら回答していくわけですね。リーディングセクションも時間を計ってくれるので時計などの準備は不要です。

で、終わったらコチラのページの1番下から解答一覧と換算シートをダウンロード。

自分で採点して、正解した数から概算スコアを算出するわけです。

概算スコアとは?

なんで概算なんだろう?と僕も思ったのですが、公式ページではこう説明されています。

模擬受験企画で算出できるスコアは、参考スコア(範囲)となります。実際のテストをご受験いただいた場合に認定証やスコアレポートに記載されるスコアは、正答数そのままの素点(Raw Score)ではなく、スコアの同一化(Equating)と呼ばれる統計処理によって算出された換算点(Scaled Score)です。

本企画では、統計処理ができませんので、スコア範囲の提示のみとなります。スコア範囲には幅がありますので、あらかじめご了承のうえご参加ください。

たぶんですが、本番のテストでは受験生全体での正答確率などを分析してより正しいスコアに調整しているんだと思います。

4択問題なので適当に答えても25%は正解してしまいますしね。

受けてみた感想

本番の環境がわからないので比較は出来ませんが、シンプルにしんどい!!(笑)

長いし、全然違うトピックの英語を聞いたり読んだりして答えていくのは脳の疲労度が相当高いですね。

何回もTOEIC受けてる人すごいなと尊敬しながらやりました。

自宅でやることについては、

メリット:普段自分がいる環境なのでリラックスできる。
デメリット:リラックスしすぎて集中しづらい&眠くなる。

という感じ。まぁ無料なので文句も言えませんし、そもそも自分のせいなので特にデメリットはないとは思います。

ヘッドホンなどだと環境が良すぎると思っていたので、安物のパソコン用スピーカーでやりました。余談ですがこのスピーカー安い割に結構良いのでオススメです(^^)ディスプレイの下に置くタイプなので場所もとりませんし。

「しょぼい英語」の僕が855-900点をとれたワケ


字が汚い・・・

さて、気になるスコアは

リスニング  :85点 405~430
リーディング:91点 855~900
概算スコア  :855~900

でした。なんとなく700点前後だと思っていたのですが、意外と高得点でびっくり。

TOEICに詳しい人に話したら「リーディングのほうが高いのは珍しい」と言われましたが、リスニングパートの時に、

「ぱぱっと答えてボーッとして次の問題を待っていたらそのまま聞き逃す」

というのが数問あったので、実際は同じようなスコアになったのだと思います。

とはいえ855~900点。

単語帳も使ったことがないし、大学受験もしてないし、英語学校に行ったわけでもTOEIC対策をしたわけでもない「しょぼい英語」にしては結構高得点と言って良いのではないでしょうか。

なぜ高得点を取れたのか

そんな僕がなぜ高得点を取れたのか分析すれば、みなさんの参考にもなると思ったので分析してみます。というか、試験を受けながら思っていたことでもあります(笑)

・発音がめちゃくちゃキレイ
・英語でのビジネス経験がある

この2点が一番大きいと思います。

発音がめちゃくちゃキレイ

初めてだったのでびっくりしたのですが、リスニング問題で話してる人たちの英語の発音がキレイ過ぎます(笑)

僕は自覚としてあまりリスニングが得意ではありませんが、あんなにきれいな英語なら何回か聞けばほとんど書き起こしできるんじゃないかと思うレベル。

で、なぜ僕がこう感じるかというと、実際に外国の人が使う英語って

・訛る
・速い
・かぶる

など、もう聞き取るのがしんどい要素がたくさんあります。

外国に住んだことがあったり、外国人のお客様が多いホテルを運営しているうちに、気がついたら「聞き取りづらい英語」を聞き取る能力が上がった分、「きれいな英語」を聞き取る能力も上がったようです。

で、これを身につけるのはどうすべきかということですが、やはりTOEIC対策のきれいな英語だけ聞いていてもリスニング力向上のスピードは上がらないと思います。

外国人が集まるバーに行くとか、オンライン英会話で色んな国の先生と話すとか、とにかく「普通の英語」をたくさん聞くと良いと思います。

試験の英語はきれいすぎるし、会話の実際には存在しないと思えるような不自然なものです。これに比べればリアルな会話は「ウェイトを付けてジョギング」しているようなもの。

ウェイト付きになれてしまえば、いざ試験になったときにずいぶん楽に感じることができると思います。

また、オーディオブックもきれいな英語ですが、リアルな生の英語なのでこちらもおすすめ。この記事の最後の「最強学習法」に含まれますので、あとでご確認ください。

英語でのビジネス経験がある

これは試験を受けながらずっと思っていたことで、全く知らなかったので意外でもあったのですが、

けっこうビジネス色が強い

ので、「こりゃ学生はしんどいだろな〜」と思いながらやっていました。

たとえば bid という単語。

単語帳で値付けや入札という意味を知っていても、実際のビジネスの文脈での使われ方は聞いたことがないと分かりづらいと思うんですよね。

リーディングセクションでは実際のビジネス風のメールやチャットのやりとりが問題文になっていました(不自然ですが 笑)。

で、単純に英語の内容を理解して答えるというよりは、英語でかわされているやりとりを汲んで、結果としてどうなっているかを考えて回答するような問題も結構含まれていました。

これは結構ビジネス経験や、論理的思考力も必要になってくるかと思います。

今回リーディングは残り5分までかかりましたが、「時間が余るなんてすごい」と言われました。

正直言って僕のリーデイングのスピードはそんなに速くないです。洋書もしんどいから必要がない限り読まないし。それでもなんとか時間内で終えられたのは、

「文脈から汲み取る」

ことで極端な話、全文読まないでも回答できたりするからという理由もあるように思います。

簡単に言えば、ビジネス英語の文章に慣れてるってことです。逆に小説は苦手でさっぱりです。

こういった力をつけるには

・英語でビジネスをする or 勉強する
・英語で論理的思考についての本を読む

が有効だと思います。いきなり英語でビジネスをするのはしんどいと思いますので、とりあえず勉強ですかね。おすすめの本を一応並べてみますね、

これは日本語でも色んな人におすすめしている本なのですが、統計学の手法を使って、様々な事象の真実にたどり着く本です。直接ビジネスではありませんが、論理的な思考と統計学的アプローチはビジネスの基本になるので十分勉強になると思います。

こちらは少し前にベストセラーになった良書。Freakonomicsと同じく統計学的手法で世界の真実に迫るとてもおもしろい本です。

文字で読むのも良いですが、どうせならオーディオブックで聞いてリスニング力をあげちゃうのも良いかもしれません。コチラからAudibleの無料体験登録をすることで一冊無料でもらえてしまいますので、よければお試しください(^^)

実際にビジネスを考える練習をTOEICでしてみましょう。

せっかくなので、ビジネス的に、論理的に今回のTOEIC模擬試験について考えてみましょう。簡単な話ですが、練習にはなると思います。

実は今回の得点には僕は少し疑いを持っています。

「これ本番より得点が出やすくなってるんじゃないか?」

です。なぜでしょう?

僕は自営業者でありますし、会社員時代も経営企画的なポジションが長かったので、どんなビジネスでもその収益構造やインセンティブ(どうすれば得するか)を考えるのが癖になっています。

変な話ラーメン屋さんに入ったらそこの店主の収入を概算したりしてしまうちょっとイヤラシイ癖ですね。

で、今回TOEICの無料の模試で僕が意外と高いと思える得点がでたわけですが、これはTOEIC側のインセンティブを考えると、「高めに出るようにした」可能性が大いに考えられます。

TOEICとして得られる利益は、

・無料模試でのYouTubeからの広告収入

もありますが、より大きいのは、

・次回受けに来てくれる人から入る受験料

なわけですよね。で、どうすれば次回受けに来てくれる人が増えるでしょうか?

そうです。

「高得点をとらせてあげる」

ことです。

「高得点取れるようになってる!次回必ず受けよう!」

ッてなりますもんね。

正式なスコアにならないところで、タダで高得点を配っておいて、有料で回収する。そもそもTOEICの有効期限が2年というのも定期的に受けてもらわないと儲からないからなわけです。

もちろんこれが真実かどうかは別の問題ですし、やってないかもしれません。

ただ、ビジネス的に、論理的に考えると十分ありえる「仮説」となります。

こんな感じの考え方を普段からしているのが今回の特にリーディングセクションで高得点取れた一因なのかなと思います。

TOEICハイスコアも狙える最強の「しょぼい英語習得法」

そんなわけで、今回初めてTOEIC模試を受けたことで、「しょぼい英語」でもハイスコアを狙えることがわかりました。

正直言って僕は現在英語の勉強はしていないので、この勉強法を再開してどんどん続けていけばもっと高得点も狙えると思います。

ぼく自身はあんまりTOEICに興味はないので本番も必要ない限り受けないとは思いますが(笑)

この勉強方法はもともとTOEICを目標にしたものではなく、「英会話」できるようになるためのものなので、もちろんTOEICに興味ない方にも有効です。

15年英語に触れる中で作り出した、必ず英会話ができるようになる方法で(しかもTOEIC高得点も狙える!)ほとんどお金もかかりません。ぜひ下記リンクよりお試しください!!

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