中学英語が圧倒的に重要で必要で十分な理由

最強英語学習法 酒呑み英語

英語初心者「よし!英語勉強しよう。でもなにすれば良いのかな?やっぱり英会話学校かなぁ?」

と言った疑問にこたえます。

  • 圧倒的に重要な中学英語とその理由
  • オススメの勉強方法とテキスト
  • 次のステップ「最強の学習法」

コレを書いている僕は、

・24歳から独学で覚えた英語のおかげで一部上場企業に就職
・海外営業部→経営企画室で海外事業を多数経験
・海外駐在員を経て独立、現在は外国人向けホテルの運営
・10年以上ずっと英語を使って仕事をしています。
・初めてTOEIC模試受けてみたら855~900点でビックリしてる人(もっと低いとおもってた)

です。

圧倒的に重要な中学英語とその理由

良くバカにされる日本の英語教育ですが、実は中学で習う英語は話せるようにはならないものの、英会話をできるようになるための基礎的な知識として極めて優秀です。

日常会話は中学英語で十分

と言われたりしますが、これは結構本当です。僕自身日常的に英語を仕事で使いますが、そのほとんどは中学で習う英語で成立していると思います。

そもそも、エスカレーターで大学に入っているので、大学受験をしてないし、高校ではろくに勉強していなかったので知識としては中学英語で止まっています(笑)。

その僕でも10年以上英語で仕事をしていますし、模試しか受けたことありませんが、なにも対策せずにTOEICは855~900点というスコアが出ました。これだけでもいかに中学英語が優秀かということがわかるかと思います。

中学英語はルールみたいなもの

最近は小学校での英語教育もよく話題になりますが、かつて中学1年生から始まっていた英語教育では、アルファベットから始まり、単語、文法と勉強していき、卒業することには結構な長さの英文を読んで問題に回答したりできるようになります。

実はこれ結構レベルが高くて、日本人は自分の英語知識をかなり過小評価していると思います。

この「中学英語」はスポーツにおけるルールみたいなもので、これを知らないと話になりません。中学英語の理解なしに英語の勉強をすすめるのは、

・野球のボールを打ってもどっちに走ればいいかわからない。
・サッカーのボールを手で持って走り出す。
・相撲の土俵から走って逃げる。

ようなもので、まったくもってお話になりません。

逆に中学英語をキチンと理解さえしていれば、(別途リスニングの訓練は必要ですが)かなりのコミュニケーションを英語で取ることが可能になります。

↑ちなみに#2分スピーチという企画に乗ってアドリブで話してみたものです。ほぼ中学英語で構成されています。

単語は後で増やせばいい

日常会話で最低限必要なOxford 3000という単語リストがあります。この3000個を知っていればとりあえずオッケーという、けっこう優秀な目安なのですが、ちなみに学校で習う単語は、

中学:1,200
高校:1,800

なので、高校までやるとちょうど3000になります。やるやん日本の教育(笑)

で、とりあえずは中学の1,200でOKです。良く英語の勉強というと単語の暗記から入る人がいますが、試験対策でない場合は後回しで良いと思っています。

日本人はすでに結構単語を知っているし、知らなきゃその都度調べていけば自然と増えるのが語彙力です。使うか使わないかわからない単語を片っ端から覚えていくのはあんまりコスパが良い勉強方法とは言えないと思うんですよね。(もちろん上級者を目指すなら必要な作業だと思いますが)

オススメの勉強方法とテキスト

さて、中学英語の重要性をわかっていただいたところで、じゃあどうやって勉強するんだという話ですが、こればっかりは英語教材を使うしか無いと思います。

中学の教科書は先生に教えてもらう前提で作られているので、教科書だとちょっと厳しいです。市販の教材を使うのが良いでしょう。

この記事を書くにあたっていろいろ見てみましたが、コチラの本がわかりやすくてオススメです。(僕も参考資料として買いました。)

いきなり始めちゃダメ

で、いきなり始めちゃうと挫折率が上がるので、ちょっとまってください(笑)英語の勉強はまず実践が大事です。

これはある年の東京都立高校の入試問題からの抜粋です。

ついこないだまで小学生だった知識ゼロの子供たちを3年間でこれだけの文章が理解できるように設計されている中学英語ってやっぱりスゴイ。

で、この文章を読んでみて何割程度理解できるか。また、この文章は手紙なので、この手紙に対して返信を書けるかどうか。

全部理解できて、自分なりの返信を書けるならもう中学英語はほぼオッケーと考えていいでしょう。その場合テキストは流し読み程度で良いでしょうし、全然わからないなら最初から丁寧にやり直すようにしましょう。

まずは自分の現在位置を知ること。それから目標地点を決めることです。

「高校入試 英語 問題」

で検索すると過去の入試問題がでてきますので、お住いの地域の入試問題をやってみるのもいいかも知れません。

何点とれればいいのか?

さて、大事な目標設定ですが、とりあえずは70点~80点を目指して、取れるようになったら次のステップ(後述します)へ進みましょう。

最終的には高校入試くらいは100点取れるようになりたいのですが、いきなりそれを目指すのも効率が良くないです。7~80点取れるようになったら他の勉強をして、気がついてら100点取れる英語力が身についていた。が理想だと思います。

ちなみに僕は高校受験当時にやった公立高校の過去問は5年間分やってすべて100点でした。公立高校の問題はかなり優しく作られているので(すべてのレベルの高校で使うので)そんなに難しいことではありませんが、この英語力が僕のしょぼい英語の基礎になっています。

で、この次のステップに進むというのが重要で、やっぱり「楽しさ」を感じられないと勉強って続かないと思うんですよ。小さな成功体験が大事になってきます。

僕が始めて成功体験として嬉しかったのは、英語が全くできずに旅行で行ったロンドンのパブで超美人の女性スタッフからビールを買えたことです。

正直言って無言でも成立するような行動ですが、少しだけ言葉を交わして意思疎通できたのがとても嬉しかった思い出です。

そういった成功体験を得やすい学習方法をご紹介してこの記事を終わりにしたいと思います。

次のステップ「最強の学習法」

さて、実は「中学英語を7~8割理解する」は、僕の提唱する最強の英語学習3ステップのうちの最初のステップになります。それほど重要です。

退屈なテキストや座学はここだけになります。ここからは「実際使われているナマの英語」を大量に扱い、オンライ英会話で実際に会話してみるというステップに入っていきます。

無料体験を上手に使ってお金はほとんどいらないように設計してありますので、是非下記のリンクからお試しください。

【 決定版 】日本国内で「しょぼい英語」を身につける方法【 マジで出来ます 】

大事なことは

・気軽に
・楽しく
・時間がかかると覚悟しておく

ことです。特に3点目。語学力は今日やったから明日上がるものではありません。でもやめさえしなければ緩やかに確実に上昇していきます。

僕は大人になって英語を学び始めて15年ほど経過していますが、未だに勉強になることはたくさんありますし、これは一生続くものだと思っています。

これを大変だと捉えてしまうとしんどいですが、ある程度のレベルを超えると英語で英語を勉強できるようになるので、自然と勉強しているような感覚になるので全く苦ではありません。

この学習方法を半年も続けてもらえればそのあたりにはたどり着けると思いますので、是非気負わず楽しんでやってみてください!

Thank you for stopping by!!