英語の勉強でベストなのは仕事にしてしまうこと。じゃあどうやって?

最強英語学習法 酒呑み英語

英語学習日本人「英語を使うような仕事につければそりゃ英語は覚えられるけど、そもそも英語ができないんだからそんな仕事見つかるわけ無いじゃん!」

と言った疑問に答えます。

  • 国際部門でも結構英語できない人たくさんいましたよ。
  • 英語の勉強に置いて仕事にしちゃうのがベストな理由。
  • 英語を使う仕事につくための最強学習方法。

コレを書いている僕は、

・24歳から独学(ワーホリ含む)で覚えた英語のおかげで就職
・就職したのは、一部上場企業の海外営業部。
・海外駐在員を経て独立、現在は外国人向けホテルの運営
・10年以上ずっと英語を使って仕事をしています。

です。

国際部門でも結構英語できない人たくさんいましたよ。

結論から言うと、「英語ができないと、英語を使う仕事に就くことはできない。」はウソです。たくさんいましたらから(笑)

僕はNZにワーホリに行ってから24歳ではじめて就職しました。東証一部上場企業の海外営業部採用です。(中途だったので、部門限定の求人でした)

1年のワーホリで結構全力で英語を勉強してきたので、いわゆる普通の日本人よりはだいぶ話せるようになっていたとはいえ、仕事で使えるレベルではなかったので、緊張して出社したことを覚えています。

で、しばらくすると現実が見えてきます。

「あ、あれ。。。?英語上手い人いるけど、ほとんど話せないような人も多いぞ。。。」

という現実が(笑)

日本にそんなにたくさん英語話者がいない問題

これ後になって、海外駐在員とかやって本当に実感したのですが、日本の人材でとりあえずスムーズに会話ができる程度の英語力を持っている人ってまだまだ少ないです。

英語勉強したりしていると、周りに英語できる人だらけになるのでなんか麻痺してしまいますが、平場に出ると本当に少ないです。

帰国子女やハーフの方々みたいな超上級者は外資系に行ってしまうことが多いので、ザ・日本企業の海外部門くらいだと全員英語話者を揃えるのはムリがあるようです。

20名程度の部署でしたが、TOEIC800超えの人は3人だけ。その3人を除けば次に上手いのは僕、みたいな有様でした。(中国語はネイティブが2−3人居ましたが)

また製造業だったので、どうしても技術に詳しい人も必要になるため、研究開発部から異動してきた人もいて、毎日の英文メールに苦労していたのを覚えています。

そういうわけなので、別に英語ができなくても英語を業務で使う仕事につく事自体は、全く不可能なことではないとご理解頂ければと思います。 class=”nmb”

メールがメイン

なぜそれが成立するかと言うと、結局の所はメールのやりとりがメインになるからです。もちろん電話をしたり、出張に行ったり、来た人をアテンドしたりってこともありますが、そういうのは普通に話せる人が数人いれば事足ります。

時差があるので、言うほど英語での電話って多くないんですよね。

次の項で詳しく話しますが、この英語のメールのやり取りをするっていうのも学習にはとても向いている作業だったと後になって気づきました。

英語の勉強に置いて仕事にしちゃうのがベストな理由。

さて、英語を使う仕事についてしまうので、英語学習にとって良い理由はたくさんあります。

・強制力。やらざるを得ない。
・量が稼げる。
・先輩、同僚に質問し放題。
・取引先からも学べる。

もっとありますが、この辺がメインかなと思います。

強制力。やらざるを得ない。

これが一番大きいです(笑)

意志の力だけで英語の勉強を継続して、それで話せるようになる人ってやはり確率論でいうとかなり少数になってしまうと思います。

ですが、仕事で使うとなるとそこは真面目な日本人。勉強もするし、一生懸命仕事をするので自然に勉強になっていきます。

あらゆる仕事で同じだと思いますが、トラブルは必ず起こります。で、このトラブルの時に今まで使ってこなかったレベルの英語を使わざるを得ない状況になるので、加速度的に成長するわけですね。

「あれ?気付いたら英語力あがってるなぁ」

ってことも当たり前のように起こります。

量が稼げる。

強制力が土台にあるからですが、自然と大量の英語をさばくことになります。

少なくとも毎日8時間は会社で仕事するわけで、その中の何割かが英語になるだけで1年もやればとんでもない量になります。

英語の仕事って、英語力を認めてもらうと他部署からも飛んでくるようになります。学会のレポート記事を和訳してくれとか(笑)

そういうのを断らずにどんどんやっていくとさらに量が増えて、苦手だったはずのリーディングもいつの間にかスピードが上がって来ます。

もちろん、海外に留学して24時間英語ばっかりやってるときよりはなだらかな曲線かも知れませんが、確実にのびていきます。

先輩、同僚に質問し放題。

地味にでかいのがこれです。仕事である以上、業務が進まないと全員が困るので、質問できる相手が大量にいます。

僕の場合は最初はOJTでした。トレーナーである先輩の英語力はお世辞にも高いとは言えませんでしたが、やはり何年も仕事で使っているので、

「英文メールの定形的な書き方」

みたいなのはたくさん知ってるわけです。最初のうちはメールを送る前にチェックしてくれたり。

完全に「遊び回っただけの英語」だった僕の英文がとりあえずビジネスっぽくなったのは彼のおかげです。

取引先からも学べる。

仕事なので、当然取引先がいます。これがめちゃくちゃ重要な先生になってくれます。

普段バーで出会ったらそこまで長く話し相手になってくれないような、ネイティブや英語上級者が相手だったとしても、向こうも業務を完了させなきゃいけない縛りがあるので、最後まで徹底的に付き合ってくれます。

僕はインターナショナルスクール→英国留学上がりみたいな、ネイティブ級の英語を話すタイ人社長と自社の役員の通訳を何度もしました。

かなり重要な契約変更の交渉だったので3−4時間ぶっ続けで、彼女に比べれば遥かに稚拙な僕の英語にも我慢せざるを得ません。

一時期、高度な契約問題の通訳をしまくった経験は一気に僕の英語力を引き上げてくれたと思います。

通訳と言うとちょっとハードルが高く聞こえるかも知れませんが、日頃の電話一本とってみても、お互い仕事なので、「やーめた」ってことができないし、相手も付き合ってくれます。英語を学ぶに置いては最高の環境です。

という今まで上げたメリットの数々を、「お金をもらいながら」できるわけです。

僕の前職の会社は給料という意味ではかなり安い部類でしたが、学校として考えると最高の環境だったと今でも思っています。(好き放題やりたいことだけやらせてもらったので 笑)

英語を使う仕事につくための最強学習方法。

ここまでで、「別に英語できなくても、英語の仕事はある」ことと、「仕事で英語を使うメリットはでかい」ことをお伝えしてきました。

では具体的にそういった仕事につく確率をより上げる方法をご紹介していきます。

・地方の方が英語人材は不足している。
・とはいえできるだけ英語力を高めておいたほうが確率は上がる。

地方はマジで人材難

僕は神奈川に本社をおく企業の東京支社採用だったのですが、製造業だったため下請けの業者さんが日本中に散らばっていました。

で、そういった企業って元請けの海外進出に伴って、自分の所も海外進出したり、輸出を始めざるを得なかったりします。

が、社内に英語ができる人なんて1人もいませんし、知り合いの中にもいません。でも、仕事はやらざるを得ない。

というところから、「英語ができる人に的を絞った求人案件」を出すわけですね。

元請け側としてそういう人たちにたくさん会いましたが、正直英語レベルは全然高くないのが実情です。採用側が英語力を判断できないという理由もあると思いますが。。

なので、確率をあげるなら地方の方が良いと思います。とはいえ、滋賀とか岐阜とか、ちょっと出れば大都市にでれる程度の地方で十分見つかります。

とはいえできるだけ英語力を高めておいたほうが確率は上がる。

英語できなくても英語の仕事につくことは可能であることをお伝えしてきましたが、とはいえ当然ながら英語力は高いほうが見つかりやすいのもたしか。

せっかくコロナで時間もあると思いますので、是非僕がおすすめする自宅でもできる最強学習方法を試してみてください。ほとんどお金もかからないので、今にぴったりです!

まずはマインドの設定として、

・下手でも伝わればOK
・目的は意思疎通すること

くらいにしておきましょう。それでとりあえず「楽観的に行動しまくる」ことは可能になります。

そのマインドを設定した上で、

①中学英語の復習
②オーディオブック&洋書で圧倒的なインプット
③オンライン英会話で「英会話力」に変換

この3ステップをぐるぐる回してみてください。お金もほとんどかかりませんし、半年もやってくれれば確実に別人の英語力が身につきます。
それぞれの項目については記事を用意してあるので、下記記事を是非御覧ください!

①:中学英語のおさらいにオススメ!:スタディサプリEnglishって効果あるの?。【 実際使ってみた 】

②:最強の英語勉強法!インプット編!【 コスパも最強!お金かけても無駄です 】

③:最強の英語勉強法!アウトプット編!【 オンライン英会話を使いたおす! 】

Thank you for stopping by!!