残業を減らすコツはまず適切なマインドの設定です。

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「いつまで経っても残業は減らないから遅くまで帰れないし、自分の時間も無い。僕は仕事遅いからどうにもならないのかなぁ。。。」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • 残業は確実に減らせます。
  • 残業が多いのは自分がそれを望んでいるのかもしれません。
  • 大事な心がけ 【 仕事の仕方のコツ 】

まず「お前は誰なんだ」からお話したいと思います。

自慢ぽくなってしまって申し訳ないのですが、一部上場企業での事例です。

  • みんな残業しまくりの海外営業部で一人だけ毎日定時あがり。
  • 超ブラックポストだった中国子会社課長に就き、鬼の改善で半日で終わるようにした。
  • タイ販売拠点立ち上げの激務を半年で終わらせて、会議室で映画を見てられるほどの時間を作った。

という感じです。僕の前任者は「あいつは今まで何やってたんだ」を言われがちでかわいそうでした(笑)

残業は確実に減らせます。

これは絶対に確実です。何故かと言うと、

「今現在あなたがやっている仕事のやり方は、絶対に世界一の方法ではない。」

からです。

仕事の速さは小さなことの積み重ねですので、コツコツ改善を積み重ねていけばいつの間にかスピードは上がり、残業時間も減らしていくことができるでしょう。

こんな話をしていると、「早く終わったら追加の仕事をやらされるんだよ。」という声が聞こえてくるようです。

残業が多いのは自分がそれを望んでいるのかもしれません。

7年弱に渡るサラリーマン生活で残業が多い人をたくさん見てきましたが、特徴として下記2点が挙げられます。

・断らない
・残業時間を前提に仕事をしている

断らない

もらっている報酬に対して十分に仕事をしているのなら、更に残業しなきゃこなせない業務を引き受けるのは短期的にはともかく慢性化してしまうとやばいと思います。

会社はお金を貰いに行く所であって誰かに好かれるために行くわけじゃないので、「必要以上に好かれる必要は無い」というマインドは大事だと思います。

それでも誰かがやらなきゃいけないような状態なら全体の業務効率を見直して根本的に変えるための提案をしてみるとか、とにかく慢性的にその状況を続けていたら一歩も前に進みません。

残業時間を前提に仕事をしている。

これが意外にすごく多いように思うのですが、「どうせ20時まで残業だし昼間はサボっておこ〜」ってなってませんか?

ずーっと不思議だったんですが、毎日残業してるくせに部署の飲み会とかあるとみんなきっちり7時とかに居酒屋にいたりするじゃないですか。で、そのせいで大きな問題が起きたって聞いたことがない。

「なんだよコイツら帰ろうと思えば帰れるんじゃん。」

と思っていました。

逆を言えば「意地でも俺は定時で帰るんだ。」というマインドが大事になってくると思います。

一昔前みたいに終身雇用で身分保障してくれるなら今の会社に忠誠を誓うのもありだったと思いますが、現代でそれをやるのはリスクでしか無いと思います。

早く帰って副業なり勉強なりしましょう。

大事な心がけ 【 仕事の仕方のコツ 】

具体的に仕事のスピードを上げるテクニックやコツは他の記事で紹介しますが、

>> 参考:仕事が遅い人を高速化するおすすめガジェット3選 【代えるだけで爆速化】

ここで一つだけ心がけを紹介しておきたいと思います。

パソコンの前で考えない

ということです。これは本当に重要です。

仕事が遅い=残業が多い人って見ているとパソコンの前でぐちゃぐちゃ考えてます。文章にせよエクセルにせよ「考えながら作る」のはとにかく効率が悪いです。一番大事な「内容」を考えつつ「文字を打ったり」「関数を考えたり」しなくちゃいけないのでイチイチ思考が止まってしまう。で、訳わからなくなってタバコでも一服。これでスピード上がるわけ無いです。

パソコン(スマホ)に向かうときは、「すでに頭の中にできている内容」を「メールやエクセル上に落とし込むだけ」の作業にするのがベストです。そもそも人間の脳は体を動かしているときのほうが思考が進むので、パソコンの前は環境的にも向いてません。

具体的には

1. 出勤前に自宅でメールを開いてどんなメールが来ているのかをチェック。
2. 通勤中にそれぞれのメールに対してどう返すか、どう対応するかを考える。
3. 資料が必要ならどういった内容の資料を作るのかを考える。
4. 出社したらパソコンを開いて考えた結果を淡々とメールやエクセルに打ち込んでいく。

という感じです。

電車でツムツムとかやってる暇があったらこういうことをしておくべきです。早く家に帰ってビールを飲みながらゆっくりくつろぎながらツムツムできるのでおすすめです。

まとめ

簡単に言うとやることをしっかりやってドライに帰ろう。ということになると思います。このあたりは下記2冊の本がオススメなので是非チェックしてみたください。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復– スティーブン・R.コヴィー

嫌われる勇気 – 岸見 一郎 (著), 古賀 史健 (著)

2冊読んで頂いてからこの記事をもう一回読んでいただけると理解が深まると思います。

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